#28 会社員が演劇学校に行ってみた
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今回は、リョーが行ってきたスタニスラフスキー・システムの体験ワークショップの話です。ロシアの演出家スタニスラフスキーが体系化した俳優の訓練法で、教えてくれたのはその流れを継ぐレオニード・アニシモフさん。85歳と聞いて驚くくらい元気な方でした。
目指すのは、役として舞台の上で生きること。演劇は雑に言えば嘘なのに、お客さんは嘘を見に来ているわけではない。だから決められた時間に、本当に恋をして、本当に死ぬところまで身体と心を持っていく。一週間の公演なら、そのたびに嫌い合っていた最初の状態へ戻さなければならない。今日は戻れませんでした、とは言えない。そのシビアさに、コーチングとは違う訓練の強度を感じた、という話。
そこから、顕在意識から潜在意識の扉を開いて超意識へ飛ぶという考え方、なぜ超意識だけが宇宙にあるのか、合気道やインプロでも出てきた宇宙という言葉、そしてコーチングとの重なりへ。さらに思い出したくない記憶が演技の道具箱に入るという話もしました。
ケンスケは、ちょっと受けてみたくなったようです。
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