『195.アイデンティティ・クライシス(3)子育て・介護の終了』のカバーアート

195.アイデンティティ・クライシス(3)子育て・介護の終了

195.アイデンティティ・クライシス(3)子育て・介護の終了

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概要

「アイデンティティ・クライシス」は、子育てや介護が終わったときにも起こります。例えば、母親の役割が中心だった主婦が、子どもの独立・就職・結婚のあと、「自分の存在価値」を見失ってしまうことがあります。介護者についても、親の死を迎えたあと、クライシスに陥ることもあります。

子育て後に問題になりやすいのは、「母親として必要とされること」が、自分の存在価値の中心になっていた場合です。「子どもから必要とされなくなったら私は誰?」と考えがちです。ここで大切なのは、人生において、仕事をする私、家族を愛する私、学ぶ私、身体を動かす私といった、いくつもの『私(役割)』を持っていることです。それが、人生100年時代のライフキャリアを支えてくれます。

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