151|映画「ファーストボイス」が投影するもの ゆっくりだが確実に進むハラスメント対策|2026年10月27日収録
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概要
西日本新聞のベテラン記者が気になるニュースを解説する「聞く西日本新聞」。
今回は上映中の映画「ファーストボイス」が入り口です。
作品の題材は「福岡セクシャルハラスメント訴訟」。1989年、福岡の出版社で上司の執拗な中傷行為により退職を余儀なくされた女性が「セクハラによるものだ」として提訴し、弁護団も「勝訴は難しい」と予測する中、1992年の判決は上司だけでなく会社の責任も認める大勝利でした。
判決を現場取材した久保田正廣・元論説委員長は「セクハラという言葉と概念が社会に広まり、その後の法改正、ハラスメント対策の起点になった」と指摘。今年10月からのカスタマーハラスメント対策義務化にも通じる「事業者、会社の責任」で「現場で働く人」を守るという発想の原点を語ります。
「お客様は神様です」だけではビジネスができない時代を迎えています。
#聞く西日本新聞 #福岡セクハラ訴訟 #ファーストボイス #セクシャルハラスメント #カスタマーハラスメント #カスハラ #ハラスメント対策 #男女雇用機会均等法 #お客様は神様です #ジェンダー平等
◆収録日:2026年10月27日
◆出演:久保田正廣(元論説委員長)、横山智徳(MC/業務推進部)/編集:伊東 朋宏(メディア戦略局)
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