#137【Mank / マンク】ep.2「市民ケーンと時代性と空気感と」
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「Mank/マンク」の第2回目になります。
今回は市民ケーンをオマージュしたような楽曲の作りと、作中での音楽の書き分けについて見ていきたいと思います。
■サウンドトラック
Mank Original Musical Score「A Fool’s Paradise」
https://music.apple.com/jp/album/first-dictation/1541168131?i=1541168535
【スタッフコメント】
映画「市民ケーン」の舞台裏に迫りつつ、この映画自体がオマージュにもなっているという構成の本作ですが、やはり楽曲の構成も市民ケーンを踏襲したものになっているようですね。
クラシック音楽で使われる楽器をメインにどこか不穏な音楽が演奏されていて、ただならぬ史実ミステリーを見ているかのようです。
後半では、映画の時代背景とジャズについてもお話しています。
タイプライターをサンプリングした楽曲などもあるそうで、このあたりはNine Inch Nailsらしさがたっぷりで面白いですね。
■David Andrew Leo Fincher, Mank, music by Michael Trent Reznor Jr., Atticus Matthew Cowper Ross. (Netflix/2020).
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