#13 評者:内藤麻里子 魚住昭『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』

プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

#13 評者:内藤麻里子 魚住昭『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』

著者: SPINEAR
ナレーター: 塩塚 モエカ(羊文学), 小谷 実由, nico
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額¥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

ポッドキャストの詳細を見る

このコンテンツについて

日本を代表する出版社『講談社』と音声コンテンツ配信サービス『SPINEAR』がタッグを組んでお届けする『講談社 書評現代』

毎回、様々なジャンルから話題の書籍を1冊ピックアップし、その書籍の書評を本好きの音楽家でバンド、羊文学のギターヴォーカル、塩塚 モエカ、
モデルを軸に執筆業もこなす本好きモデル、小谷実由の2人が紹介。

今回、小谷実由がピックアップするのは、
講談社から発売されている
魚住昭さんの『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』
書評家の内藤麻里子さんによる書評をご紹介

魚住昭
共同通信社の司法記者として、主に東京地検特捜部、リクルート事件の取材を担当、数々のスクープを放ち 退社後はフリージャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍。 2004年、著書『野中広務 差別と権力』で講談社ノンフィクション賞受賞。
©SPINEAR (P)SPINEAR

#13 評者:内藤麻里子 魚住昭『出版と権力 講談社と野間家の一一〇年』に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。