エピソード

  • イマヌエル・カント(6)真理との最後の格闘と、安らかなる最期の日々
    2026/10/18
    晩年になっても真理との格闘や時の官憲との戦いを続けたカント。次第に身体と記憶の衰えを経験し、無防備な子どものように還りながらも、「これでよし(Es ist gut)」と言い残して旅立った大哲学者の最期を語ります。
    続きを読む 一部表示
    6 分
  • イマヌエル・カント(4)異常なまでの「規律」と、生涯一度も街を出なかった理由
    2026/10/11
    毎朝5時起床、1日1食、時計代わりにされるほど正確な散歩、そして生涯を過ごしたケーニヒスベルクの街から一歩も出なかった超規則的な日常。一見、ストイックすぎる彼の日常に隠された知的生産の秘訣を探ります。
    続きを読む 一部表示
    6 分
  • イマヌエル・カント(3)世界を揺るがした哲学革命『純粋理性批判』とコペルニクス的転回
    2026/10/07
    教授就任から10年の沈黙を経て、57歳で世に送り出した大著『純粋理性批判』。それまでの哲学の常識を覆し、人間の認識能力そのものを吟味した「コペルニクス的転回」の衝撃と、現代に与えた多大な影響に迫ります。
    続きを読む 一部表示
    8 分
  • イマヌエル・カント(2)遅咲きにして天才、46歳の大学教授誕生への軌跡
    2026/10/04
    ケーニヒスベルク大学で長年にわたり私講師を務め、生計を立てるために王宮図書館の司書補さえ務めたカント。苦節を経て、ついに46歳で正教授のポストを掴むまでの「遅咲きの天才」の半生を紐解きます。
    続きを読む 一部表示
    7 分
  • イマヌエル・カント(1)不遇の家庭教師時代と学問への不屈の執念
    2026/09/30
    馬具職人の家庭に生まれ、父の他界により大学中退を余儀なくされたカント。経済的困窮の中で約7年間家庭教師をしながら、独自の知的探求を諦めなかった青年期の不屈の精神と苦学の日々を描きます。
    続きを読む 一部表示
    6 分
  • 孔子(6) 晩年の偉大なる教育と『論語』が遺した不朽の真理
    2026/09/27
    68歳で魯に帰国後、仕官を諦め、弟子たちの育成と古典(五経・春秋)の編纂に全てを捧げた晩年 。最愛の弟子・顔回や子路の死を乗り越え 、73歳で没した孔子の教えが、いかにして不朽の聖典『論語』へと結実し、東アジアの道徳の根幹となったかを解き明かします 。
    続きを読む 一部表示
    6 分
  • 孔子(5) 理想を掲げた14年間の苦難と過酷なる諸国流浪
    2026/09/23
    理想を受け入れぬ祖国を去り、愛弟子たちと共に14年にわたり諸国を彷徨った過酷な旅 。匡での包囲や食糧が尽きた「陳蔡の絶糧」の危機に瀕しながらも、琴を弾き、歌を歌いながら「君子」としての誇りと信念を保ち続けた孔子の真価に迫ります 。
    続きを読む 一部表示
    8 分