『#05-3 キャプテン翼 | ボールはトモダチ』のカバーアート

#05-3 キャプテン翼 | ボールはトモダチ

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人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。

第5号でとりあげる作品は、高橋陽一先生の『キャプテン翼』です。第3話では、印象に残っているエピソードについて語ります。

<今回のトーク内容>

牙の抜けた虎、吉良監督の言葉は日向に刺さった/黒いボールでタイガーショット、重さ3倍は足を壊しませんか/メキシコのエスパダス、ピカピカの「お古」を配られた日/唾を吐いて捨てられたボールを、翼は拾って持ち帰る/レヴィンシュートが折ったもの、赤井止也が身体を張って止めたもの/サッカーボールは人を傷つける道具じゃない/純粋な気持ちは失われたのではなく、凍っていただけ/迷う時は衆生と名づけ、悟る時をば仏と名づけたり/磨いてくれと頼んだわけじゃない、磨いている人が目の前にいただけ/0.1秒まで諦めない、一生叶わないかもしれない夢に向かって/それでも「悟れます」と、お坊さんとして言いきりたい/ボールはトモダチがカタカナな理由、ボールは人と人の中立ち

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【プロフィール】

小山光祐 
東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。

大島啓慈 東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

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