#046 鳥の目と虫の目を行き来する/『物語 インドの歴史』/本語り
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通史は、ともすると出来事の羅列になりがちですが、『物語 インドの歴史』は、インダス文明から現代までの壮大な流れを描きながら、語源の由来や現地での体験談といった細部にも目を配っており、優れた歴史叙述とは「鳥の目」と「虫の目」を自在に往復する営みだと感じました。
【言及した本】
・堀本武功『物語 インドの歴史:インダス文明からムガル帝国、現代まで』(中公新書、2026)
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