#04 待つことと、放っておくことは違う
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【今回のテーマ】待つことと、放っておくことは違う
前回、「まだ勉強ではなく、心の充電が必要な時期」というお話がありました。
では、その時期に親は何をしていればいいのか?
ただ待つのは、放っておくことと同じではないのか?
志学ゼミの阿部塾長の答えは、「沈黙を恐れない」でした。黙っているとき、子どもは本人なりに考えている。話を聞いてほしい素振りが見えるまで待つ。それは放ったらかしではなく、様子を見ている、見回っているということで、子どもにはそれが分かる。
小さい頃は手をつないで歩いた。やがて横で伴走し、いつか後ろから見守る形に移っていく。いま自分がどの位置にいるか。話してくれたときの相づちの打ち方から、「今日も生きててありがとう」という原点まで、43年、田端で子どもたちを見てきた立場からうかがいました。
▼今回お話ししたこと
・話を聞いてほしい素振りが見えるまで、待つ
・沈黙を恐れない。黙っているとき、子どもは考えている
・待つことも寄り添うこと。放ったらかしではない
・子どもにもプライバシーがある。触れられたくないところがある
・干渉しないで、見守る
・手をつなぐ→伴走する→後ろから見守る
・その子のペースがある。その時間の中で、もがいている
・話してくれたら「そうだね、それから?」。結論を急がない
・聞き切ってもらえた子は、「また聞いてほしい」と思う
・蓋をこじ開けようとすると、かえって閉まる
・できていることを認めて褒める。「ありがとう」を使う
・一緒に掃除や片付けをする。家族の一員として、手伝いを頼む
・原点は「今日も生きててありがとう」
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出演:阿部塾長(志学ゼミ)/横山(チャコウェブ)
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