022. 地域貢献が「自然に売れる」につながった話
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前回に続き、静岡県焼津市のサカモト電器・坂本さん、通称“坂本ちゃん”をゲストに迎えます。
40周年の「売らない感謝祭」をきっかけに、坂本さんは店の「トリセツ」を制作。そこであらためて見えてきたのが、自分の商売の根っこにある「地域貢献」という思いでした。
それまで、PTAや地域活動、消防団などの地域貢献と、電器店の仕事は別のものだと思っていた坂本さん。しかし、その二つをつなげていくことで、認知症サポーター講座など、家電販売とは直接関係のない活動が始まります。
すると、お客さんとの距離が縮まり、「困ったら坂本ちゃんに相談しよう」という関係が生まれ、市役所などから紹介される仕事も増えていきました。
売るために地域貢献をするのではなく、地域の役に立とうとした結果、仕事が自然に返ってくる。
今回の探究テーマは、「自分のWHYや本質と仕事が一致すると、商売はどう変わるのでしょうか。売ることと、人や社会の役に立つことは一つになれるのでしょうか?」です。
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