#017|劣等感のあった少年が本と映画にのめり込み編集者になった話
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今回は、編集者Nが「マガジントップ」に辿り着くまでの道のりを聞いていきます。
勉強もせずひたすら遊んでいて、「大人になって働くなんて絶対嫌だ」と思っていた小学校時代。中学では転校によって環境が大きく変わり、高校時代には先生を「論破」して校則をなくそうとするなど、反抗心をむき出しにしていた時期も。
そして高校時代に興味を持ったのが心理学。大学受験では第一志望に落ち、英文学科へ進学することになります。大学時代は本と映画に猛烈にのめり込み、古本を100冊近くまとめて買ったり、ジャンルを問わず乱読したり。振り返ってみると、そこには「いろんなことを知りたい」という強い知識欲がありました。
さらに大学3年頃、映画のワークショップをきっかけに「作る側」の面白さに目覚め、自主制作映画に没頭。脚本を書き、撮影し、夜通し編集する中で、「調べて、考えて、何かを形にする」ことに自分が向いていることに気づいていきます。
心理学への興味、本や映画への没頭、文章を書くこと、自主制作映画。そして最終的に選んだ編集者という仕事。本人も当時は意識していなかったさまざまな「遠回り」が、どう編集者という仕事につながっていったのか。ちょっと不思議な編集者への道をお楽しみください。
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