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016 言葉にしないから、伝わることがある〜ホースセラピーの現場が、理念を急がない理由

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概要
言葉にした途端、指の間からこぼれ落ちていく。牧場で子どもと馬の姿を見つめてきた黍原さんは、その感覚をずっと抱えてきました。今回は、価値観や理念をどう言葉にするかという問いを、三陸駒舎の現場から語ります。黍原さんは、三陸駒舎では理念をあえて言葉に固めていないと話します。そのかわり、週1回のケース検討で場面の捉え方を言葉にし続け、5年ともに働いたスタッフとの対話を冊子にまとめています。ハーモニィカレッジの大堀さんは、先代を亡くした40歳の頃に「自分がいなくなった後も残る場」を思い描いた経験から語ります。見立てと手立ての話、馬がひっくり返してくれる「伝わったことが全て」という感覚も出てきます。後半は、神戸から来た方の「人間がセラピーしている」という指摘から、馬を軸にした場づくりを考えます。教員向けのセルフスタディを、馬をクリティカルフレンドにして試みる話にもつながります。ふたりの話を聴くうちに、あなたの現場や暮らしの言葉も、少し違って見えてくるかもしれません。ぜひ最後までお聴きください。00:00 馬と人の関係から考える、価値観を言葉にすること01:54 言葉にしきれない体験と非言語コミュニケーション06:39 対話の冊子づくり、関係が人を育てる言葉の磨き方11:06 自分がいなくなった後に残す、教育の本質と価値観23:26 馬との対話が教える「伝わったことが全て」28:46 馬を軸にした自然の中の学び、セルフスタディ入門36:06 身体感覚で起こるリフレーミングと自己の気づき■ 今回話に出た「対話の冊子」三陸駒舎の現場で起きていることを、対話に解説のコメントを重ねて言葉にした小冊子です。対話集1 馬と暮らす中で、自分とつながり、他者とつながる 〜大きな命と向き合うことで、もたらされるもの〜(全20ページ)スタッフとの対話にコメントを入れて深めた一冊。対話集2 計画を手放すこと 身体の感覚で反応すること 〜馬が子どもと大人の対等な関係をつくる〜(全24ページ)一週間ほど滞在した方との対話から、三陸駒舎の活動の根幹に触れていく一冊。冊子の紹介ページhttps://kamakoma.org/booklet/冊子等のご注文フォームhttps://forms.gle/QLomLAFrQhocKgQYA▼配信毎月 第1・第3日曜 朝7:00▼パーソナリティ大堀 貴士(認定NPO法人ハーモニィカレッジ) https://www.harmony-college.or.jp/黍原 豊(一般社団法人三陸駒舎) https://kamakoma.org/▼コメントや感想、質問はこちらから https://forms.gle/DXXT9babMNjbaaZq5■ 関連エピソード015 価値観の共有は、体験から始まる。〜馬が軸になり、言葉が自分たちのものになる前回の続きにあたる回。大堀さんが理念を言葉にしてきた経緯と、馬が軸になって言葉が自分たちのものになる過程を語ります。https://listen.style/p/kotauma/ybkzmozr011 伝わったことこそが全ての答えだった 〜「馬と話す男モンティ・ロバーツ」が開いた教育と関係性の革新〜今回も話題に出た「伝わったことが全て」の原点。力づくではなく、伝え手が変わる関わり方を掘り下げた回です。https://listen.style/p/kotauma/s6n3vhov007 なぜ私たちは「馬」と向き合うのか? ——思い通りにならない他者との調和がもたらす身体感覚思い通りにならない他者としての馬と、古武術の合宿で無意識の感覚を言語化するプロセスを語る回です。https://listen.style/p/kotauma/tzjsoywx#答えは馬が知っている #ホースセラピー #馬 #三陸駒舎 #ハーモニィカレッジ #森のようちえん #野外教育 #自然体験 #非認知能力 #発達支援 #療育 #子育て #教育の本質 #関係性の教育 #非言語コミュニケーション #対話 #セルフスタディ #価値観 #言語化 #馬と人の関係
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