黙示録5章|「獅子」と聞いて振り返ったら、そこにいたのは小羊だった#5
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「巻物を開くにふさわしい者はいないか」——天使の問いに、誰も答えられなかった。代わりに現れたのは、力強い勝利者ではなく、一匹の小羊だった。ヨハネの黙示録、第5章を解説します。
このエピソードでわかること
- 神の右の手にある、七つの封印で閉じられた巻物の意味
- 誰も巻物を開けず、ヨハネが泣き出した理由
- 「ユダ族の獅子」と呼ばれたお方が、実際には屠られた小羊の姿で現れた意味
- 7つの角と7つの目を持つ小羊が象徴するもの
- 天使・長老・生き物たちが捧げた「新しい歌」に込められたメッセージ
「ユダ族の獅子」——その呼び名を聞けば、誰もが力強い勝利者の姿を思い浮かべます。しかしヨハネが実際に見たのは、屠られた傷跡を持つ小羊でした。強さではなく、犠牲によって資格を得たお方。この逆転の構造にこそ、黙示録全体を貫く核心的なメッセージがあります。当時の歴史的背景とギリシャ語原語を交えながら、信じている方にも、まだ信じていない方にも届く形で読み解いていきます。
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聖書引用:新改訳2017
配信:黒部カリスアガペー教会 田端暁
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