『高地トレーニングは、追い込む場所じゃない|ケニアで見た、休み方と量の話』のカバーアート

高地トレーニングは、追い込む場所じゃない|ケニアで見た、休み方と量の話

高地トレーニングは、追い込む場所じゃない|ケニアで見た、休み方と量の話

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標高2000m。世界最速のランナーたちが、毎日走っている場所。
「あそこへ行けば、もっと追い込める」
——その発想が、そもそも逆でした。

ロンドン五輪マラソン代表・藤原新さんは、現役時代、練習パートナーだったケニア人選手の故郷・キリニャガで合宿をしています。標高1700m、ケニア山のふもと。象よけの電気柵に囲まれた森を、車をつけて走る場所です。

なぜ、高地は「追い込む場所」ではないのか。
なぜ、彼らは練習が失敗した日に落ち込まないのか。
なぜ、裸足のランナーは一人もいなかったのか。
そして、彼らの「自己ベスト」が自己ベストではない、とは。

練習量を増やしているのに記録が止まっている人ほど、聴いてほしい回です。

── この回のチャプター ──
(0:00:00) 「追い込みに行く」は、逆だった
(0:01:16) 練習パートナーは、ケニア人だった
(0:03:19) 故郷キリニャガ ── 標高1700m、ケニア山のふもと
(0:04:10) 象よけの電気柵。森は車をつけて走る
(0:05:51) 「象の胃が動く音がする」
(0:08:55) 平地がない。丘陵に茶畑がびっしり
(0:10:03) ジョグ以上、距離走未満。登りでLTを超える
(0:11:06) ここはイテンじゃない。メッカではなかった
(0:13:16) 後半はニャフルルへ。標高2300mのトラック
(0:14:37) カレンジンとキクユ ── 速さは人口の話でもある
(0:15:46) ケニア人にも、遅い人はいる
(0:19:47) 裸足では走っていなかった ── 200円のサンダル
(0:21:01) ハングリー精神は、逆だった
(0:25:48) 注文して90分。アフリカンタイム
(0:29:57) 潰れるまで「きつい」と言えなかった高校時代
(0:31:12) 久保建英「審判の目を盗むことも大事」
(0:32:45) 藤原新は、なぜ「なんで?」から入るのか
(0:37:00) ばあちゃんに教わった、火のつけ方とナタ
(0:41:51) 平気で休む ── 休んでこそ走れる体になる
(0:42:54) 病院が遠いから、風邪ひとつに用心深い
(0:45:45) なぜ、みんなケニアへ行くのか
(0:46:42) 土の道が、日本との最大の違い
(0:48:00) 高地順応に、1ヶ月半では足りない
(0:48:58) 「逆なんだよ」── より遅いペースで、同等の効果
(0:50:49) 彼らの自己ベストは、自己ベストじゃない
(0:52:31) 強くなるためには、強くないといけない
(1:00:40) イテンの一番の産業は、ランニング
(1:07:45) 砂糖は、彼らにとって主食かもしれない

── 更新 ──
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決まった答えは、ありません。
だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。

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