『選ばれる人は、チャンスが入る余白を持っている』のカバーアート

選ばれる人は、チャンスが入る余白を持っている

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今日はね、選ばれる人って、チャンスが入ってくる余白を持ってる人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。世の中って、思ってもなかったタイミングでチャンスが来ることってあるじゃないですか。面白い仕事の話が来る。急に誰かから声をかけられる。新しい番組の話が出る。イベントに出ませんかって言われる。そういうときに、「やります。」って手を挙げられるかどうか。これって、結構大きいと思うんですよね。でも、毎日の予定が全部埋まってる。仕事もパンパン。気持ちにも余裕がない。そういう状態だと、「面白そう。」って思っても、「いや、今ちょっと無理だな。」ってなっちゃう。せっかくチャンスが来ても、受け取れないんですよね。だから最近、余白ってすごく大事だなと思っています。これ、単に暇にしておきましょうっていう話じゃないんです。むしろ逆で。やることはちゃんとやる。でも、全部を予定で埋め尽くさない。少しだけ、自分で動かせる時間を残しておく。急に面白い話が来たら、そこに入れる。会いたい人ができたら、会いに行ける。思いついた企画があったら、試す時間を作れる。そういう余白を持っている人って、チャンスに反応しやすいんですよね。仕事でも同じだと思います。やるべきことを、いつまでも抱えたままにしていると、頭の中もずっとそれで埋まってしまう。「あれもやらなきゃ。」「これも返事しなきゃ。」ってなってると、新しいことを考える余裕がなくなるんですよね。だから、終わらせられるものは終わらせる。返せるものは返す。判断できるものは判断する。そうやって、時間だけじゃなくて、頭の中にも余白を作る。これ、結構大事だと思います。前に、物事を前に進める人が選ばれるっていう話をしましたけど。たぶん、前に進める人って、余白を作るのも上手なんですよね。ずっと全部を抱え込まない。終わらせる。手放す。任せる。そして、次のチャンスが入る場所を作っておく。これができる人って、新しい話が来たときに動けるんです。で、もう一つ最近思っているのが、目標も、細かく決めすぎない方がいいこともあるんじゃないかなっていうことです。もちろん、売上をいくらにする。何件営業する。いつまでにここまでやる。そういう目標が必要な仕事もあります。営業だったり、プロジェクトだったり、数字を追う仕事ではすごく大事ですよね。でも、新しいことを始めるときとか、クリエイティブな仕事をするときって、最初からゴールを細かく決めすぎると、逆に可能性を狭めることもあると思うんです。例えば、「今年は絶対この仕事だけをやる。」って決めすぎてしまうと、横から来た面白い話を、「予定にないから。」って切ってしまうかもしれない。でも、その横から来た話が、次の大きなチャンスになることってありますよね。だから、方向性は持つ。こういうことをやりたい。こういう人になりたい。こういう世界に近づきたい。そこは持っておく。でも、そこに行くルートまで全部決めきらない。少しだけ余白を残しておく。これがいいんじゃないかなと思っています。自分の場合も、ラジオをやりたい。面白い番組を作りたい。いろんな人と新しい仕事をしたい。そういう大きな方向性はあります。でも、来年は絶対この仕事を何本やる。この業界だけに絞る。この形以外はやらない。って決めすぎると、たぶん今まで出会えた面白い仕事の多くは、生まれてなかったと思うんですよね。実際、仕事って、予定通りに来るものばかりじゃないです。むしろ、「そんな話あるんだ。」「それ、自分がやるんですか。」っていうところから始まることも多い。だから、そのときに、「面白そう。やってみよう。」って言える状態でいる。そのための余白を持っておく。これって、選ばれる人にとってすごく大事なんじゃないかなと思います。余白って、サボるための時間じゃないんですよね。次のチャンスを受け取るための場所なんだと思います。スケジュールの余白。頭の余白。心の余白。そして、将来を決めすぎない余白。そこがあるから、新しいものが入...
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