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若手鍼灸師のための「リアル開業塾」中編

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Q9:通帳は個人用でいいのか? A9:個人名義で構いませんが、仕事専用の通帳を作るべきです。プライベートと分けることで帳簿付けが格段に楽になります。

Q10:診察券(受付カード)はあったほうがいいか? A10:あったほうがいいです。予約確認だけでなく、久しぶりに来院された患者さんの名前を思い出す際にも役立ちます。

Q11:問診票や同意書の雛形はあるか? A11:同意書は厚生労働省が定めた雛形を使う必要があります。問診票は自由ですが、専門の販売会社が既製品を扱っています。

Q12:自治体の助成金(鍼灸受領証)は扱うべきか? A12:扱うべきですが、自治体ごとに料金設定や鍼灸師会への加入条件などのルールが異なるため、事前の調査が必要です。

Q13:療養費(保険診療)も使えたほうがいいか? A13:使えたほうがいいですが、ルールが複雑です。現在は数年の実務経験と研修が義務付けられており、以前よりハードルが高くなっています。

Q14:受領委任(施術管理者)の要件や研修場所は? A14:研修だけでなく、指定の施設での実務経験(勤務)が必要です。ただ講習を受けるだけでは要件を満たせないため注意してください。

Q15:マイナ保険証の読み取り機械はどうしているか? A15:病院にあるような専用機は不要です。NFC対応のスマホアプリで代用可能です。

Q16:ご高診願い(紹介状)の雛形はどうしているか? A16:鍼灸師会に決まったものはないことが多いです。ネットのテンプレートを探すか、信頼できる先輩から分けてもらうのが一般的です。

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