『結んで開く、賛美の力(詩篇96篇1節~13節)』のカバーアート

結んで開く、賛美の力(詩篇96篇1節~13節)

結んで開く、賛美の力(詩篇96篇1節~13節)

無料で聴く

ポッドキャストの詳細を見る

序)賛美で結んだ「主の祈り」で開かれる新しい一歩

・「国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです」という賛美によって、生活の節目、リズムが作られていく。

・ラリー形式のスポーツではラリーの切れ目で声を掛け合い、過去を結び、未来を開く。これと賛美は機能が似ている。

1)「新しい」主のみわざを覚えて「福音する」

・「新しい歌」とは新曲のことではなく、リフレッシュされ、切り替えた心で歌う歌。過去の神様のみわざの新しさを覚えて歌う。

・「良い知らせを告げよ」は「福音せよ」であり、単なる「お知らせ」ではなく、神様のみわざを覚えて「祝え」ということ。だから歌、音楽は必須である。

2)不純さを抱えながら、偶像を手放していく賛美

・「国々の間で」「あらゆる民の間で」とは、他の神々を信じて生きる人々と共に、というニュアンスが強い。賛美は純粋なクリスチャンだけのものとは語られていない。そもそも私たちは「純粋」になり難い。隠れた偶像を握りやすいものである。

・不純なものを抱えたままでも、主は共にコートに立ってくださる。その主と共に生きる中で、神様の凄さが本当にわかるとき、偶像を手放すことができる。神様の凄さとは、力があるだけでなく、私たちの本当の仲間になってくださる(張り合う必要がない)ということである。

・「どの民の神々も偽り(力がない)」とは批判のことばではなく、賛美ことばである。向け先を間違えてはいけない。

3)「国と力と栄えはとこしえにあなたのもの」

・詩篇 96 篇は、神殿に栄光が満ちた時のことを契機に作られたと考えられる。神殿建設に人は様々に貢献できる。しかしその力と栄光を賛美をもって主に帰し(神のおかげとお返しし)、過去を健全に結び、新しい未来を開く。

・「国はあなたのもの」とは「主は王である」の裏返し。「王である」とはダイナミックな「王として行動され、介入される」ということ。

・私たちが賛美するとき「天は喜び 地は小躍りし」やがての日、この賛美が全地に満ちる。今は、劣勢になるときもあるが、神様はあきらめない。1 点ずつ点を重ねていくように、私たちも 1 つずつ集中し、過去を結び、未来を開いていく。

結)要らない「力み」から解放されて、共に栄光を勝ち取ろう。

・「主は王である」ので、私たちは王(全責任を担う者)でなくてよい。賛美によって、神との交わり、仲間との交わりを豊かにしていこう。

adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません