第25回 栗|十三夜と、手ごわい秋の味
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概要
栗ごはんに、焼き栗、モンブラン。
食べるまでが面倒なのに、秋になるとまた食べたくなる栗。
今回は、十三夜の「栗名月」から、栗そのものへ寄り道します。
イガを開いて、鬼皮をむいて、渋皮を取る。
ようやく出てくる黄色い部分は、実は種の中でした。
栗ごはんを自分で作って気づいた手間のこと。
渋皮がむきやすい「ぽろたん」、縄文時代の栗、京都・出町ふたばの栗餅のこと。
あの味に会いたい。この季節に食べたい。
その楽しみの手前にある、誰かが一粒ずつ皮をむいてくれた時間にも目を向けます。
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