『第15回:1足目でいきなり大失敗?「簡略化」の目論見が崩れてビスポークへ』のカバーアート

第15回:1足目でいきなり大失敗?「簡略化」の目論見が崩れてビスポークへ

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第15回、ついに受注開始——そして1足目でいきなり大失敗します。当初は「木型は幅と長さのグレーディングだけ、削らない」という簡略化を狙っていました。妻の足にはピタリと合ったのに、最初のお客様には羽根が2センチも開いてしまう事態に。原因はインステップのプロポーションと、厚手のスポーツソックス。ここから測定項目を増やし、やむを得ずビスポークへと舵を切ります。さらに、納品時に毎回1時間かけて聞くアンケートから見えてきたのは、「オフのための靴」として設計したはずが、みんな「オンオフ両方使えるから」と答えるという事実。想像だけで作ることの危うさと、仮説と検証をセットにすることの大切さ。初めてお金をいただいたときの怖さ、確定申告で知った在庫という概念の話も。冒頭ではタイ出張のグルメ分析(甘味・酸味・辛味の国で日本食が恋しくなる理由)から。これで過去編は現在に追いつきました。次回はまとめと、これからの話へ。


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🎧 週末シューメーカー・安藤と合いの手役の妻がお届けする「シコウのラスト」。革靴づくり × マーケティングの視点で、考え方のフレームワークを紐解きます。


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