第136回 ウォールデン⑥【より高次の法】ソローの菜食思想・ガンジーへ繋がる非暴力抵抗運動
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ウォールデンを読み解く2つめのキーワード
【より高次の法】(法の上の法)
をテーマにお話しします。
ウォールデン中盤にある第11章【法の上の法】は非常に重要な章のため、特にここに注目した話をしています。
野生(意志)を持った人間は、国の法律(公法)よりもより高い法、より高次の法に従うようになります。
より高次の法に従うソローは、法律を犯しても、国を批判しても、投獄されても、怖くありません。
帝国主義真っ盛りの19世紀という時代の中で、人種差別に反対し、先住民文化を尊敬し、菜食を選択し、自然を愛したソローの行動の背景を知ることができるエピソードです。
参考にした本
ヘンリー・ソロー 野生の学舎https://www.msz.co.jp/book/detail/07978/
今福龍太著
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