エピソード

  • #62 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さん「今日は恋愛相談に来たのね」【前編】
    2025/11/03
    ★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(拡散希望!) ★かつて報道の最前線で「戦ってきた」「女性(オンナ)」が揃いました…社会において「求められし女性側の発言」をこなしてきた三人 ★しかし、今回の三浦さんの希望は「ガチな恋愛相談」だった! 「もー! 早くいってよ!」 ★愛情深く、男に尽くし、とことん甘やかす三浦…もしかして男をダメにする、堕落させるタイプ!? ★「男はチンチラだと思えばいい」(酔った時の三浦の口癖) ★恋愛相談になったら、興味津々な秋元(すぐ顔に出る) ★「女が男を育てるって、なんでそうなるんだろう?育ってからきてほしい!」秋元と鈴木 ★ねーきいてよ!推薦図書 三浦瑠麗 『ひとりになること』(KADOKAWA) 『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)
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    24 分
  • #61 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さんが「秋元優里に思うこと」そして「昔のテレビ局の政治部に思うこと」
    2025/10/27
    ★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(コタツ記事にしてよ!) ★かつていくつかの番組で共演していた、三浦と秋元 ★三浦が感じていた「テレビ局員特有の正義感ではない正義感が強い(良い意味で)秋元キャスター」 ★密かに共鳴し合っていた三浦と秋元、あの時、聞きたかったこと。 ★テレビの政治部という男性社会に「置かれた女性」という立場と役割 ★「獲物を狙う男たち」テレビの政治部の正義、その使命、その内情… ★「報道に向いてなかった二人」に対する、三浦の考察。 ★たびたび話題になる「シューハラ」(シュークリームハラスメント)と既存組織の体質 ★シュークリームを食べたい人もいる! シューハラには過剰反応する秋元 ★顔に出ちゃう(特に横顔)キャスターだった秋元… ★ねーきいてよ!推薦図書三浦瑠麗『ひとりになること』(KADOKAWA)『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)
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  • #60 記念すべき初ゲストの三浦瑠麗さんと「ねーきいてよ!」
    2025/10/20
    ★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、新婚、離婚、再婚が揃いました…(コタツ記事になるといいな) ★三人は、娘のいる母であり、そもそも娘であり…それぞれの「母親観」とは? ★秋元家の掟「何があろうともママに嘘はついちゃダメ」 ★母として、人として、正論を述べる時、自分自身を(過去も含めて)どこまで娘にさらけ出すか… ★「母親が恋愛するということ」 秋元の再婚。娘に何を話したか、どう話したか。 ★娘と二人で暮らす三浦 「すべて話す、相談する」「自伝的作品も、出版前に内容をしっかり話した」という、バディ感強めの母娘 ★気高く美しく、そして賢い「思春期の娘」(という「人種」)当然ながら実経験は積んでいないが、切れ味は鋭い…三浦と娘の関係性 ★秋元「母親は完璧な存在…でも人間なんだあと、別の一面を知った瞬間」(具体的なことは覚えてない、いかにも秋元らしい…) ★鈴木が記憶している、ロンドン時代の運動会、秋元母の大転倒と怪我(秋元は覚えてない、いかにも秋元らしい) ★違うタイプと思っていたのに、「もしかして母と似てるかも…」と、歳を重ねて思い始めた三浦 ★ねーきいてよ!推薦図書 三浦瑠麗 『ひとりになること』(KADOKAWA) 『孤独の意味も、女であることの味わいも』(新潮社)
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    22 分
  • #59 記念すべき初のゲストなのに、 三浦瑠麗さんに「ねーきいてよ」しちゃった二人
    2025/10/13
    ★世間をいろいろと「騒がせがち」な三人、  新婚、離婚、再婚が揃いました…  (コタツ記事希望)   ★三浦瑠麗さんは 「ひとりになること」を上梓。 (熟読している秋元は、モヤモヤしている不安が  言語化されていて「沁みる」とのこと) (必読の著、角川新書から!) ★三人が語る「恋愛と結婚」  「結婚とは何か」「恋愛の終わりとは」 ★愛に律儀で慈悲深い人生、  愛に期待せずフライパンで殴られる人生 ★そして娘を持つ三人、  自らを振り返って思う、娘に対する期待と不安
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    22 分
  • #58 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人が思う「これからの仕事観と教育」
    2025/10/06
    ★新卒でマスコミに入社した二人が考える「仕事とは?」「仕事のやりがいとは?」 ★そもそも大学生活より優先される「就活」って、どうなんだろう…。 ★素晴らしい講義がたくさんあるのに、学ぶことが疎かになる「大学生の実態」(二人も耳が痛い) ★さらに言うなら…鈴木「みんな一緒のカリキュラムに忠実な学校授業ってどうなの?(ある教科に特化して出来の良い子、他の分野で長じた子のやる気が削がれる)」秋元「すべては受験に向かう勉強ってどうなの?」 ★過熱する中学受験、親の意志が未来を左右するお受験(小学校受験)、高校無償化の是非、良い教育にはお金がかかるという風潮…「教育」に関して、二人があーだこーだトーク ★(二人の人生経験踏まえて)もっと多様性のある、様々な価値観に触れる教育が必要(二人が言うと、説得力ありますね←スタッフの感想) ★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
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    16 分
  • #57 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人、「あの頃」のハナシ
    2025/09/29
    ★報道の最前線にいた二人。「向いてなかった…」とはいえ、数々の現場を経験しているので、エピソード多し。 (スタッフ注:今後も時折振り返ってもらいます) ★秋元娘は、スポーツも好きだが、実はAIやロボットに興味津々な「リケジョ」(理系女子)! 愛読誌は「ニュートン」! ★具体的な将来の夢はなかった二人…鈴木にいたっては、ドラマ「きみはペット」(2003)の小雪さん演じる新聞記者役に感化されたそうで… ★ビビッときた「社名」の会社に就活していた鈴木。もしかしたらリカちゃんを作っていたかもしれない(リカちゃんが好きだからという理由で、タカラトミーを受けた) ★いろいろあって、今ここにいる二人 ★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
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    20 分
  • #56 かつてニュースキャスター、新聞記者だった二人が思う「伝える」ということ。
    2025/09/22
    ★報道の最前線にいた二人。 東日本大震災の時、現地取材を通して痛感した「何を伝えるべきか?」 一人の人間として、報道人として、その葛藤 ★ネットの情報とマスコミが伝える情報が混在、錯綜する現在。「事実」の定義と「伝えること」の難しさ ★ドラマ「エルピス」(2022)に共感した秋元。 ★新聞記者を辞して作家となった鈴木の自己分析、二人が実感した「報道の最前線で求められる瞬発力と反射神経」 ★二人が悟った「私たちは報道に向いてなかった…」だからこそ「ねーきいてよ」という、新たな場所で新たな発信を! ★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
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    21 分
  • #55「ねー」きいてよは、「ムー」きいてよになるかもしれないという陰謀論
    2025/09/15
    ★都市伝説、陰謀論にどハマりしているという秋元。一番好きなジャンルは「宇宙」「地球外生命体」 ★「宇宙って都市伝説じゃないよ…」と冷静な鈴木。 ★「宇宙人はいる!」と主張する秋元。ピラミッドの地下とか南米のミイラとか「土偶は宇宙人!」と過去イチ熱弁が止まらない。 ★鈴木「河童のミイラは?」 秋元「河童はちょっとちがう…」 ★「宇宙人」をからめた「古代史」に激アツな秋元。ストーンヘンジの真実とは? ナスカの地上絵の目的は? 世界中の巨石はどうやって運んだのか? 謎を解明するのは「古代への情熱」ユリーマンかもしれない。 ★「クレイジージャーニー」大好きな秋元。「丸山ゴンザレスさん来てほしー」鈴木「ゴンザレスさんは宇宙じゃないよ!」 ★「私はやっぱり河童とかがいいなあ…」と鈴木 ★皆さんからの忌憚のない感想、意見などなど、いつでもお待ちしてます
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    19 分