エピソード

  • 波の音 福岡県宗像市鐘崎
    2026/02/19

    織幡神社が鎮座する福岡県宗像市鐘崎。神社よりもさらに海辺にある「鐘ノ岬」で録音しました。荒れ狂う波と強い風が吹く晴天の海辺。波が岩に砕け散る迫力に「すがすがしさ」を感じます。何度もうちつけてくる迫力ある波は、日々の悩みや執着を洗い流してくれるようです。

    続きを読む 一部表示
    12 分
  • 尺岳の凪 福岡県北九州市八幡西区畑
    2026/02/17

    尺岳神社の杜の静寂。ここにあるのは『無』ではなく、豊かな『音』です。ヒヨドリの鋭くも澄んだ声、風のない空間で枝が擦れる微かな音。それらが驚くほどクリアに感じられます。自分の存在が森の一部に溶け込んでいるのを感じます。ただ『聴く』ことだけに意識が研ぎ澄まされていて、気持ちが『凪(なぎ)』のように平穏となっています。

    続きを読む 一部表示
    12 分
  • 2026年2月16日_織幡神社境内_沖ノ島遥拝所ふきん
    2026/02/17

    日常の喧騒から物理的に距離を置き、五感をとぎすまします。曇り空という『不完全な背景』が、かえって風や音の輪郭をはっきりさせ、心の中の雑音を洗い流してくれます。畏怖と安寧が同居した、とても純度の高い「静寂」でした。

    続きを読む 一部表示
    17 分
  • 菅生の滝と帰路の環境音(2025.12.09)
    2025/12/11

    2025年12月9日、福岡県北九州市小倉南区の「菅生の滝」にて収録したフィールドレコーディング音源です。


    音声は大きく2つのパートで構成されています。前半の約6分間は、滝の正面で定点録音した落水音です。後半は、滝から駐車場までの帰路を歩きながら収録しました。


    移動中のパートでは、徐々に変化する川のせせらぎや、地面の落ち葉を踏みしめる足音、周囲の野鳥のさえずりなどが確認できます。過度な編集は加えず、現地の音風景を事実として記録しました。集中時のBGMや、空間の背景音としてご利用ください。

    続きを読む 一部表示
    13 分
  • 鳥野神社境内 鳥の声
    2025/11/17

    場所:福岡県直方市頓野


    鳥野神社(とりのじんじゃ)境内では、落ち葉が、ハラハラと落ちる音や、おそらくヒヨドリの「ピヨピヨ」と、けたたましく鳴く声が聴こえていました。


    おなじ境内でも、場所を変えると、聴こえてくる鳥の鳴き声の多さが変わってきます。場所を変えて、いくつかのパターンを組み合わせて音声をつくっています。

    続きを読む 一部表示
    11 分
  • ソウシチョウと虫の声 河内(かわち)貯水池
    2025/11/12

    場所:福岡県北九州市八幡東区大字田代

    座標値:33.825208,130.789950


    音声の前半は鳥の声、後半は虫の声が録音されています。


    この声は、おそらくソウシチョウだと思われます。「ジッ、ジッ、ジリリリ」といった短い声でけたたましく鳴いており、録音している私を警戒していたのではないかと考えられます。


    後半からは、小川のせせらぎをバックに、「ピロロロロロ…」という虫の声が録音されています。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • ポットホール公園 水のせせらぎ
    2025/11/08

    場所:長崎県佐世保市吉井町大渡


    長崎県佐世保市吉井町にあるポットホール公園には、佐々川の自然を生かして整備された全長500mの遊歩道沿いに、640個以上のポットホール(甌穴[おうけつ])群が見られます。


    この公園には、むかし、河川プールとして利用されたと考えられる自然のプールがあります。このプールでの流水のせせらぎを録音しました。

    続きを読む 一部表示
    6 分
  • 波の音 福岡県遠賀郡芦屋町 夏井ヶ鼻
    2025/10/29

    10月下旬、寒い朝。


    夏井ヶ鼻に来ています。 大きな波が、次々と押し寄せてくる日です。


    風はとても冷たく、手袋なしでは手がじんじんと痛んでくるほどです。


    入江に押し寄せてくる波にマイクを向けてみました。 すると、水の「ちゃぷちゃぷ」という、とても心地の良い音が録音できることを発見しました。 寒い中でしたが、嬉しい発見です。

    続きを読む 一部表示
    12 分