『村瀬あゆみの人間のオタク』のカバーアート

村瀬あゆみの人間のオタク

村瀬あゆみの人間のオタク

著者: 村瀬あゆみ
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このコンテンツについて

元児童相談所職員の結婚相談所仲人村瀬あゆみが、婚活の事に限らず日々人間に対して感じたことや、夫に対するノロケを話していく番組です。 毎週水曜日の朝に更新✨ 📩 番組への感想・おたより Twitterハッシュタグ「#にんオタ」 メール:⁠ninngennnootaku@gmail.com⁠ フォーム:https://forms.gle/HPauqn9jUvu7sxSe6 🌐 各種リンク Twitter:https://twitter.com/ayukon_mrs note:https://note.com/ayukon_mrs ⁠⁠⁠⁠Insgatram:https://www.instagram.com/ayumi_murase_ayukon/ YouTube:https://www.youtube.com/@ninngennnootaku あゆみの結婚相談所:https://ayukon.com/ 同人誌:https://ayukon.booth.pm/ LINE公式アカウント:https://lin.ee/ARMA2U0 各種SNS:https://lit.link/ayukonmrs村瀬あゆみ 人間関係 社会科学
エピソード
  • #006 傷つける意図の無い言葉の方が案外傷つく?|腰痛で夫婦円満!?
    2025/10/15

    第6回は「傷つける意図のない言葉の方が案外傷つく」というテーマでお話ししました。

    相手に悪気がないのに、なぜか自分の心にグサッとくる言葉。

    そうした「無自覚なひと言」が深く刺さる理由や、その痛みをどう受け止め、どう意味づけるかを考えています。

    「人間関係での痛み」は決して無駄じゃない——そんな視点からの「心の柔らかい部分発見器」トークです。

    もちろん今回も「強制 夫話のコーナー」付き。


    ■話していること

    ・リスナーさんからの感想をもらって感じた、ラジオの不思議な距離感

    ・「傷つける意図のない言葉」こそ刺さる理由

    ・「攻撃的な言葉」より「不意打ちのひと言」が刺さるのはなぜか

    ・「心の柔らかい部分を見つけるチャンス」としての痛み

    ・「痛かった」で終わらせず、自分を知るきっかけにする考え方

    ・夫話:くしゃみで腰を痛めた夫を見て感じた「老い」と「幸せ」


    ーー


    【喋り手:村瀬あゆみ】

    ひょんなことから児童福祉業界に就職。入所型施設の職員や児童相談所職員を経て2023年川崎市で「あゆみの結婚相談所」を開業。夫大好き。コミケ初参加は小6の冬。


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    25 分
  • #005 万博に行ってきました!|「昔より今は生きづらい」ってほんと?|謝らないけど夫婦円満!?
    2025/10/08

    第5回は「昔より今の方が生きづらいのか?」というテーマでお話ししました。

    よく耳にする「昔は良かった」「今は生きづらい」という言葉。

    でも本当にそうなのか?なぜ私はあまり生きづらさを感じていないのか?

    ルールや社会の変化をどう捉えるか、人間理解との共通点について考えてみました。

    もちろん今回も「強制 夫話のコーナー」付きです。


    ■話していること

    ・先日行った大阪・関西万博について

    ・「昔の方が良かった」「今は生きづらい」と言う人はいつの時代にもいる

    ・自分が窮屈さをあまり感じない理由

    ・ルールができる背景を考える癖があること

    ・「クレーマーが増えた?」に対する別の見方

    ・人を即座に否定せず「なぜそう言うのか」を考えてみる姿勢

    ・批判ではなく、交渉や咀嚼で対応したいと思うこと

    ・夫話:夫があまり「謝らない」人であることに気付いたエピソード


    ーー


    【喋り手:村瀬あゆみ】

    ひょんなことから児童福祉業界に就職。入所型施設の職員や児童相談所職員を経て2023年川崎市で「あゆみの結婚相談所」を開業。夫大好き。コミケ初参加は小6の冬。



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    38 分
  • #004 Meはいつから「にんオタ」に?|「モテない」にも種類がある?
    2025/10/03

    第4回は「人間好きの原点」について。

    なぜ自分は“人間オタク”になったのか、その原点を母とのエピソードを通して振り返ってみました。

    人間に興味や好意を持つことで人生がどう変わるか、自分にとっての気づきもお話ししています。

    もちろん今回も「強制 夫話のコーナー」付きです。


    ■話していること

    ・母の「人間好き」な姿勢と、その影響

    ・家にいつ誰が来ても歓迎してくれた家庭環境

    ・「役員活動」や「人付き合い」にポジティブなイメージを持てた理由

    ・児童福祉や音楽療法の学びを通じて、人を丁寧に見るようになった話

    ・ラベル貼りや即時判断ではなく「今ここにいるその人」を見たいという思い

    ・人間に興味を持つことが幸福感につながる、という実感

    ・夫話:モテないにも種類がある?夫の「派手じゃないけどじわじわ効く魅力」について


    【喋り手:村瀬あゆみ】

    ひょんなことから児童福祉業界に就職。入所型施設の職員や児童相談所職員を経て2023年川崎市で「あゆみの結婚相談所」を開業。夫大好き。コミケ初参加は小6の冬。


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    44 分
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