『本語り(ほんがたり)~本について語るひととき~』のカバーアート

本語り(ほんがたり)~本について語るひととき~

本語り(ほんがたり)~本について語るひととき~

著者: 菱岡憲司
無料で聴く

本語り(ほんがたり)は、新刊・旧刊関係なく、古今東西の本について、気ままに語る番組です。語り手は菱岡憲司です。江戸時代の文学を中心に大学で教えています。しかしここでは、もっとゆるやかに、読んだ本と、それにまつわる話を語っていきたいと思います。毎週日曜日更新。 【語り手】 菱岡憲司。日本近世文学研究者。山口県立大学教授。 訳書『椿説弓張月』(光文社古典新訳文庫、全5巻)、著書『その悩み、古典が解決します。』(晶文社)、『大才子 小津久足』(中公選書、第45回サントリー学芸賞)、『小津久足の文事』(ぺりかん社)など。 https://note.com/hishiokakenji https://x.com/hishiokakenji ポッドキャスト「本語り」へのご意見・ご感想は以下のフォームからお寄せください。 https://forms.gle/FhUdjuv1DnZkgZUA7菱岡憲司 アート 文学史・文学批評
エピソード
  • #036 『深夜特急』の忘れ物をさがす旅へ/『途上の王国』/本語り
    2026/07/18

    沢木耕太郎『深夜特急』では、スペインからモロッコのマラケシュに行くか、予定どおりロンドンに行くかを迷い、後者を選択して旅を終えていました。それから年を経て、マラケシュへの旅を突如、思い立ち、バックパックを背負って予定のない旅に向います。「人・本・旅」にあふれた本書の魅力を語りました。

    【言及した本】

    ・沢木耕太郎『途上の王国:⼀号線を北上せよ モロッコ天涯編』(スイッチ・パブリッシング、2026)

    ・沢木耕太郎『春に散る』(朝日文庫、2020)

    ・沢木耕太郎『深夜特急 1~6』(新潮文庫、1994)

    ・山田鐘人原作、アベツカサ作画『葬送のフリーレン』(少年サンデーコミックス)

    ・沢木耕太郎『天路の旅人』(新潮社、2022)

    続きを読む 一部表示
    25 分
  • #035 香月泰男シベリア・シリーズの衝撃/『シベリア鎮魂歌』/本語り
    2026/07/11

    戦後最大の作家香月泰男の世界を、立花隆が浮き彫りにする。シベリア抑留により、アルチザンとして死に、アルチストとしてよみがえった香月泰男がシベリア・シリーズを生み出す舞台裏を語ります。

    【言及した本】

    ・立花隆『シベリア鎮魂歌:香月泰男の世界』(文藝春秋、2004)

    ・立花隆『青春漂流』(講談社文庫、1988)

    ・小川隆夫『マイルス・デイヴィスが語ったすべてのこと: マイルス・スピークス』(小学館文庫、2026)

    続きを読む 一部表示
    27 分
  • #034 菊五郎の演じる「じいさんばあさん」/『阿部一族・舞姫』/本語り
    2026/07/04

    2026年六月博多座大歌舞伎は、八代目尾上菊五郎の襲名披露公演でした。「茨木」の見事さもさることながら、森鷗外原作の「じいさんばあさん」は、原作・歌舞伎それぞれの魅力が満載で、そこから?外作品を再読しました。

    【言及した本】

    ・森鷗外『阿部一族・舞姫』(新潮文庫、2006)

    ・森鷗外『渋江抽斎』(岩波文庫、1999)

    ・森鷗外『ヰタ・セクスアリス』(新潮文庫、1993)

    ・山本芳久『トマス・アクィナス 理性と神秘』(岩波新書、2017)

    続きを読む 一部表示
    32 分
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません