エピソード

  • 174:J1リーグ第18節と今節のJ2リーグ概況 / ルヴァンカップ3回戦 湘南vsFC東京 / 日本代表選出 / 女子セブンズワールドカップ / SHIBUYA CITY FC
    2025/05/27

    スマイラーズ10万人突破!

    前回ゲストのイージー蓮見さん所属のYouTubeチャンネル「スマイラーズ」がチャンネル登録10万人を突破。fm105出演後の伸びや毎日配信、10時間散歩配信などの奮闘が語られた。ゲスト回の面白さや芸人とのトークの違いも話題に。

    第3回オフ会の告知

    6月13日19時から渋谷で開催予定。初参加大大大歓迎で、これまで参加した人・してない人関係なく呼びかけ。

    ルヴァン杯 湘南 vs FC東京

    湘南が1-0で勝利。PK献上も上福元直人がストップ。フェリッピがスタメン出場し、後半37分に平岡太陽が決勝ゴール。次戦は磐田とのホーム&アウェイ対戦へ。

    J1第18節 新潟 vs 湘南の痛い敗戦

    湘南はフェリッピの先制点も守れず、逆転負け。谷口海斗と小見洋太に得点を許した。順位低下への悲しみを吐露し「負けるべくして負けた」と総括。次戦の岡山戦を重要な6ポイントゲーム。

    J1第18節 神戸 vs 清水で快勝

    清水は北川航也のヒールゴール、高木践のヘディング2発で3-2勝利。マテウス・ブエノと乾の連携、北川の潤滑油的役割などが高評価。ユース所属の土居選手がデビューし、今後に期待。

    J1・J2の順位と得点ランク

    清水は9位、湘南は15位。町田や広島が上位へ。得点ランキングには稲垣祥(名古屋グランパス)がPK含め7得点で3位にランクインし、話題に。

    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCと東京の注目対決

    SHIBUYA CITY FCが栃木シティとの練習試合で引き分け。南葛SCと東京ユナイテッドの試合も注目され、大前元紀と高木俊幸の元清水タレント対決として紹介。夏の移籍市場での選手流出に懸念もありつつ期待感が寄せられた。

    日本代表発表と注目選手

    湘南の鈴木淳之介がA代表初選出。伊藤純也、三笘薫らは外れ、初スタメンが多く予想される。湘南から大橋祐紀、谷晃生、清水から鈴木唯人が選出され、前線の期待が語られた。

    ワールドセブンズ女子大会の観戦記

    DAZNで配信された女子7人制大会に注目。バイエルンが優勝し、谷川選手がMVP。マンチェスター・シティの富士野青葉も活躍。賞金3.6億円で、今後の発展が期待される。

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    51 分
  • 173:サッカー芸人オールスターチーム「SMILERS」所属のイージー蓮見さんが登場!5月中にYoutubeチャンネル登録者数10万人を超えないと…!?
    2025/05/22

    イージー蓮見さんのサッカー経歴

    幼稚園の年中からサッカーを始め、三菱養和に高校3年生まで在籍。幼少期から「神童」と呼ばれ、キャプテンや10番を務めるなど中心選手として活躍しました。プレースタイルは「攻撃99・守備1」の攻撃特化型。世代には家長昭博選手や本田圭佑選手らがいます。大学は静岡産業大学で、1年でトップデビューしジュビロ磐田の練習にも参加。しかし大学3年でBチームに落ち環境の落差を経験。高校時代にはドイツのプロクラブからのオファーもあったが青春を優先して断ったというエピソードも。

    芸人になったきっかけ

    大学3年でサッカーがうまくいかなくなったときの、ある行動が周囲からの評価を得てお笑いの道へ。NSCに入所し声の演技力やツッコミの才能を評価されました。田村けんじさんに憧れて金パンツ・顔面Tシャツのスタイルを確立。ピン芸人として活動するようになりました。

    YouTubeチャンネル「スマイラーズ」について

    「スマイラーズ」はサッカーが得意な芸人がスターを目指すYouTubeチャンネルで、イージー蓮見さんは立ち上げ当初から参加するコアメンバー。監督が河本準一さん、コーチが坪井慶介さんという体制で活動中。5月末までにチャンネル登録10万人を達成しないと解散という状況で、5月22日時点で約7万人。毎日生配信などで登録者増を狙っています。12kgの減量にも成功しました。育成世代や天皇杯経験者、海外プレー経験者など多彩なメンバーが揃い、直近のリーグ戦では2位に。ショート動画が人気で認知度も上昇中。芸人仲間の応援も厚く、イージー蓮見さんは「お笑いでサッカーに恩返しがしたい」「後輩の道を拓きたい」と語り、スマイラーズの継続を強く願っています。

    リスナーへの呼びかけ

    スマイラーズの存続がかかる大事な局面であるとして、イージー蓮見さんからチャンネル登録への協力がリスナーに呼びかけられました。

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    1 時間 1 分
  • 172:荒天の週末に行われた前節のJリーグ全般と地域リーグ
    2025/05/20

    オープニングトーク& FM105第3回オフ会の開催告知6月13日(金)渋谷でオフ会開催します。ただの飲み会ですのでお気軽に。希望者はXのDMかLINEで連絡ください。


    J1第17節 湘南と清水ともに敗戦湘南は雨の中の横浜FC戦、PKで0-1敗戦。PK判定の難しさについて議論。横浜FCの福森晃斗のFK精度に注目。
    清水は鹿島に0-1で敗戦。内容は後半優勢でポジティブな評価も。清水は上位進出の可能性あり。マテウス・ブエノが「今季最大の補強」と評価。


    次節展望と順位状況湘南はアウェイで新潟、清水はホームで神戸と対戦。湘南は中2日での試合に弱い傾向あり。マリノスは1勝しかできていない。


    J2は千葉、大宮、水戸が上位争い水戸は4連勝でJ1ライセンスを持ち昇格の可能性あり。FC今治は連敗で順位後退。


    J3では栃木シティが首位今週末に渋谷FCとの練習試合を予定。


    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCがtonan前橋に勝利雨中の試合で水たまりに止まったボールを拾ったゴール含む2-1勝利。


    南葛SCはVONDS市原に敗戦無敗対決を制したのはVONDS。関東1部優勝以外で地域CLに出るルートは?

    東京サッカーリーグ2部でシュアーボ東京が勝利レオザ監督のチームがスペリオ城北に勝利。


    WEリーグ、ベレーザが優勝し山本柚月がMVP海外流出の中でも優勝を果たしたベレーザ。山本選手が「推し」として絶賛される。


    お便り紹介と兄弟Jリーガー補足三浦兄弟、風間兄弟、三竿兄弟などが追加で紹介。ヴェルディのxGの低さにも触れられる。


    次のゲスト回予告スマイラーズ所属の芸人さんがゲスト。YouTube登録10万人を目指し奮闘中。

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    52 分
  • 171:清水と湘南を中心にJ1リーグ 第15&16節 / J2リーグ / 地域リーグ
    2025/05/12
    第3回オフ会の告知番組1周年または2周年を記念する第3回オフ会が、6月13日金曜日に渋谷で開催予定。店は未定ながら、19時頃開始。参加希望者は直接連絡し、初参加者には緊急連絡先(LINE IDなど)を伝える形式。最低開催人数は3人!Jリーグ第15節の振り返り(清水エスパルス)ミッドウィーク開催の柏レイソル戦では、ターンオーバーが行われるも、チームは敗戦。終盤の清水のゴールはVARでプッシングの判定により取り消され、無得点に終わりました。VARの判定はスロー再生ではファウルに見えるが、通常速度では微妙であったと分析されています。Jリーグ第15節の振り返り(湘南ベルマーレ)ホームのサンフレッチェ広島戦では、開始直後のPK判定でカードが人違い(鈴木淳之介選手ではなくキム・ミンテ選手)という珍しい事態が発生。湘南はこの試合でも先制され、今季は先制された試合での逆転勝ちが一度もないデータがある中、0-1で敗戦。湘南から移籍した田中聡選手についても述べられています。Jリーグ第16節の振り返り(清水エスパルス)アウェイのFC町田ゼルビア戦は週末開催。ベストメンバーを起用できたが、高橋祐治選手が脳震盪で欠場。前半は町田に先制されるも、後半に乾貴士選手の突破からPKを獲得し、北川航也選手が今季5点目を記録。同点に追いつくも、リスタートから再びリードされる。その後、ドグラス・タンキ選手がヘディングで再び同点とし、2-2の引き分け。Jリーグ第16節の振り返り(湘南ベルマーレ)味の素スタジアムでの東京ヴェルディ戦を現地観戦。2階席から観戦したことで全体を俯瞰できたと新鮮な感想を述べています。ヴェルディのプレースタイルは湘南に似ており、基礎能力の高い選手が多い印象。終盤に湘南が決定力を見せて2得点、2-0で勝利。福田湧矢選手と福田翔生選手による兄弟対決とハイタッチも話題になりました。福田兄弟とJリーグ兄弟選手たち湘南と東京Vの福田兄弟がピッチ上で共演。ハイタッチの瞬間が「スラムダンク」的と話題に。他にもJリーグの兄弟共演例が多数紹介されました。奥野公平選手の初ゴール湘南の奥野公平選手がJ1初ゴール。120試合以上かかった中での記念すべき得点は、相手選手のクリアが偶然当たった形ながらも本人の位置取りの成果として称賛されました。ルイス・フェリッピ選手の得点と評価フェリッピ選手が今季リーグ戦7試合で1得点、カップ戦含めて12試合で2得点とやや物足りなさはあるものの、今回のゴールで期待感が高まりました。J1・J2順位状況J1では鹿島アントラーズが6連勝で首位、マリノスは3試合少ないがやかなり戦。柏は引き分けが多いことが順位に響いていると分析。J2ではジェフ千葉が首位、大宮、仙台、水戸と続き、水戸が注目されています。SHIBUYA CITY FCとFC東京の練習試合SHIBUYA CITY FCがJ1のFC東京と練習試合を行った様子が語られています。J1との対戦は初。FC東京は前日に試合をしていたためサブ組中心の構成だったが、長友佑都選手、森重真人選手、木本恭生選手、15歳の北原選手など豪華なメンバーが出場。キーパーは野澤大志ブランドン選手。試合は5本制で行われ、1本目は五分五分。2本目で直接FKが決まり、FC東京が先制。最終的に0-2で敗れるも、独特なプレースタイルを見せた高崎 天史郎選手など、地域リーグの選手が格上に挑戦する姿勢に胸を打たれたと語られています。国立競技場について鹿島アントラーズ対川崎フロンターレ戦でJ1最多動員記録の更新を目指したが、6万人には届かず。国立の収容人数は最大6万7000人で、販売可能席は約6万5000人。国内最大規模は日産スタジアム(7万2000人)であるとされています。現在の国立競技場は改修中で、VIP席などの整備を伴うものであり、今後は民間運営に移行の影響?マラソンゲートが閉鎖される可能性にも触れています。旧国立の設計案(ザハ案や伊東豊雄案)を好意的に振り返る。
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    56 分
  • 170:GWは街にサッカーが溢れている。Jリーグ、地域リーグ、ACL、ちょこっとWE!
    2025/05/06

    ゴールデンウィークのサッカー体験

    街では様々なクラブのユニフォーム姿を見かけ、Jリーグ人気の高まりを実感。

    J1リーグ 第13節 清水エスパルス関連

    FC東京戦を味の素スタジアムで観戦。試合前は公園でボールを蹴るなど満喫し、クレーン車体験などのマッチデー企画にも注目。カピシャーバの献身的守備が目立つ。

    J1リーグ 第13節 湘南ベルマーレ関連

    アビスパ福岡と0-0で引き分け。鈴木淳之介が異次元のパフォーマンスで代表入りを期待される。福岡の完成度の高さについても

    J1リーグ 第14節 清水エスパルス関連

    名古屋戦は国立競技場で開催され、5万人以上が来場。パルちゃん中心の広告が渋谷で流れるなどユニークな演出も話題に。中2日での主力起用やセンターバックの台所事情、相手監督の戦術との相性など敗因を深掘り。

    J1リーグ 第14節 湘南ベルマーレ関連

    惨敗したゲーム。一森純の存在感、湘南の得点力不足といった話題を中心に、湘南特有の戦術的難しさを分析。

    Jリーグ全体

    前半戦を終え、鹿島、浦和、神戸が上位に進出し、川崎も追い上げ中。下位勢(岡山、湘南、東京V)は団子状態で、ストライカーの有無が順位に影響との分析。第15節では清水対柏の完売、広島の苦戦が話題に。

    J2・J3リーグ

    今治が12戦無敗で注目を集め、里山スタジアムの評判も良好。千葉は好調で大宮との国立決戦が盛り上がる。J3では栃木シティが首位に立ち、田中パウロ淳一の活躍やチームの雰囲気が評価される。

    ACL決勝

    川崎対アル・アインをフル観戦し、敗戦に悔しさを感じた様子。1失点目は防ぎようがなかったとしつつ、日本人選手のレベルの高さやACL西地区勢の強さに改めて驚嘆。

    地域リーグ(関東一部リーグ)

    南葛SCの初ホーム戦は地域密着型イベントで2200人超が来場し、大盛況。SHIBUYA CITY FC対COEDO KAWAGOE F.C戦は熊谷で開催され、前半劣勢も後半修正で追いつく。新加入・高崎天史郎のドリブルに注目。結果は1-1で、昇格争いに苦戦。

    WEリーグ

    優勝争いが佳境を迎える一方で観客動員の課題が指摘され、海外リーグと比較される。内容は評価されつつ、湘南に女子トップチームが誕生したことも話題に。スタジアムの有効活用として男女併設の意義が論じられる。

    クイズ

    サウジアラビアのクラブ名を問うクイズで、複数の選択肢が出題される。

    その他

    温泉施設やサウナでの過ごし方、ヤーレンズのサッカーラジオ開始など、サッカー外の話題にも触れられた。

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    1 時間 8 分
  • 169:番外編!AIが分析して話す2025年湘南ベルマーレの戦いぶりレビュー
    2025/04/30

    2025シーズン第13節までの湘南ベルマーレの戦術と監督・選手がどう感じているか、AIが分析して語っています。一部選手名の読みが間違っておりますがご容赦ください。

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    7 分
  • 168:久しぶりに勝利の湘南!週末のJ1,J2とACL / 地域リーグ情報
    2025/04/28

    J1第12節 湘南ベルマーレ vs 町田ゼルビア

    湘南は町田に無敗記録を更新。スタメンには鈴木章斗・福田翔が控え。前半は町田ペースだったが、GK上福元直人の好守で無失点に。後半、交代選手の投入で流れを引き寄せ、アディショナルタイムに池田昌生が劇的ゴール。昨年に続き町田戦決勝点を挙げ、“町田キラー”ぶりを発揮。

    J1リーグ動向・ACL結果

    清水はJ1試合なし。京都サンガF.C.が勝利し、鹿島アントラーズの知念慶が顔面ゴール。マリノスが最下位。ACLでは、横浜F・マリノスがアルナスルに1-4で大敗。川崎フロンターレはアルサッドに勝利し、Jリーグ勢の希望として次戦アルナスルと対戦へ。

    J2・J3・地域リーグ情報

    J2ではジェフ千葉が首位独走、FC今治も好調。今治にはビニシウス選手が2人いることもリスナー便りで紹介。ブラジル人選手の名前(ビニシウス、ウェリントン、マテウス)多発現象や「フルハウス起用」が話題に。地域リーグではSHIBUYA CITY FCが町田ゼルビアから高崎天史郎を育成型期限付き移籍で獲得。異例のJ1→地域リーグ移籍に驚き。新スローガンのスローガンのポスターも公開。掲載店舗募集中。

    リスナー便り&小話

    川越との対戦前の緊張感メッセージ。松崎快(清水)の活躍を喜ぶ声。アローレ八王子のカニエスタ選手応援便り。ユニークな移籍提案ジョーク。小杉啓太を応援しよう!&移籍の噂話あのリスナーさんがFM田辺でラジオ番組スタート予定。お出かけウェザー小塚さん

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    49 分
  • 167:好調の清水、連敗の湘南、順位が激しく変わるJ1 / J2 & J3 / SHIBUYA CITY FC関東2部で初勝利!
    2025/04/23

    J1リーグ:清水の攻撃力と湘南の苦戦

    清水エスパルス対横浜F・マリノスの試合では、タケパンがマリノス側の席で観戦した体験を語ります。前半にマリノスに先制を許した清水は、後半にフォーメーションを変更し、右サイドバックで活躍した宇野禅斗選手が存在感を発揮。たけパンさんはこの試合のMVPに宇野禅斗選手を推しています。

    清水エスパルス対アビスパ福岡では、開始早々に松崎快が先制点を奪い、すぐにPKで追いつかれたものの、前半アディショナルタイムに勝ち越し。後半は守備を固めて試合を締めくくり、3-1で勝利しました。吉田豊の守備力が際立ち、MVPにふさわしいと評価されました。一方、ザヘディは好調ながらも得点には至らず、ウェリントンは途中出場でピッチに立っています。

    湘南ベルマーレ対柏レイソルの試合では、湘南がホームで0-2で敗北。内容は悪くなかったものの、柏の細谷真大に決定的な仕事をされて失点。後半に湘南が攻め立てるも鈴木章斗にはやや焦りも見られ、試合後には悔しさをあらわにしていた様子も語られました。柏の熊坂光希にも言及があり、怪我で離脱している平岡大陽の不在が響いていることや、一方で清水ではカピシャーバが復帰している状況の違いにも触れられました。

    J2リーグ:千葉の快進撃と今治の好位置

    J2リーグでは、ジェフユナイテッド千葉が9勝で首位を独走していることが伝えられます。大宮アルディージャとFC今治による上位対決は引き分けに終わり、今治はプレーオフ圏をキープ。ジュビロ磐田はやや不調で、Vファーレン長崎も勝ち切れない展開となっています。

    J3リーグ:田中パウロの静かなゴールと加藤拓己の復活

    J3リーグでは、FC岐阜の田中パウロ淳一がゴールを決めるも、いつものようなゴールパフォーマンスは見られず、ヒーローインタビューも落ち着いた様子だったとのこと。FC大阪対ザスパクサツ群馬では劇的な逆転劇が繰り広げられ、清水エスパルスユース出身の加藤拓己(SC相模原)が2試合連続ゴールを決めた話題も登場。加藤は過去に怪我で苦しんだ経験があり、復活が喜ばれています。海外情報:欧州で輝く日本人選手たち

    海外では、元湘南ベルマーレの小杉啓太が所属するスウェーデンのユールゴーデンが、ヨーロッパカンファレンスリーグでベスト4進出を果たし、準決勝でチェルシーと対戦予定。日本人選手たちの得点数にも言及されました。

    地域リーグ:SHIBUYA CITY FCの初勝利とリベンジの一戦へ

    関東リーグ2部では、SHIBUYA CITY FCが横浜猛蹴に3-1で勝利し、今季初白星を挙げました。猛蹴にはYouTuberのゴールキーパーも所属しており話題性も抜群です。リーグ全体では、東京国際大学の敗戦や、tonan前橋の首位堅持など、混戦模様が続いています。次節は5月5日にCOEDO KAWAGOEとの因縁の一戦が控えており、その前には早稲田大学との練習試合も予定されています。

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    49 分