『徒然夜太話』のカバーアート

徒然夜太話

徒然夜太話

著者: 烟星堂古書店
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浅間温泉の古本屋「烟星堂古書店」の店主・岡太一と訥弁な一般男性・岩本大樹が織り成す、深夜の与太話「徒然夜太話」。 偏屈で貧乏な岡と口下手で貧乏な岩本、幼馴染二人が「人と話す練習」として、ああでもないこうでもないとグダグダと話しつつ、毎回一つの文学作品について素人話を繰り広げていく番組であります。 静かな夜半、寂寞の肴にいかがでしょう。 話者紹介 □岡 太一 神奈川県二宮町で大学時代までを過ごす。就職を機に長野県松本市へ移住。現在は松本市浅間温泉にて「烟星堂古書店」を営業。平日は20時〜25時までの深夜営業を主とし、昼間はアルバイトをして何とか食い繋いでいる若造。「湯煙の向こう、星を探して」をコンセプトに、星々のような本との出会いを提供できる場所作りに奮闘中。 煙草と寺山修司とチキン南蛮が大好き。流行りに鈍感。 □岩本 大樹 神戸に生まれ、神奈川で育つ。メガネである。 岡太一とは小学校で出会い親交を深める。 家庭の事情で高校は中退。その後はアルバイトを続けていたものの、不安障害を患い働けなくなった。 本の知識はまだまだ浅い、それでも、この「徒然夜太話」を通して本を学び、人と語り合い、新しい価値観と出会っていきたい。そして、その時間が不安障害を乗り越えていく力になり少しずつ自分を取り戻していけると信じている。 体はゲームでできている。FF14やマインクラフトなど。烟星堂古書店 アート 文学史・文学批評
エピソード
  • 第九夜「押絵と旅する男」江戸川乱歩
    2026/09/05

    ぬい活や推し活という活動が昨今流行っているようで、押絵を持って旅することもある種の推し活と受け取れるなぁと思いつつ、兄が閉じ込められた額縁を持ち歩き、車窓から景色を見せてやるのは、狂気と狂気に似た愛情であり、推し活とは違うのか...?と迷走しております。否、推し活も狂おしいまでの愛情であるのなら、その構造は同じなのか...?

    ひとまず、双眼鏡を逆さにして覗き込むところから始めましょう。


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    1 時間
  • 第八夜「盆土産」三浦哲郎
    2026/08/30

    皆様もご唱和ください。

    えんびフライ。


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    1 時間 5 分
  • 第七夜「少年の日の思い出」ヘルマン・ヘッセ
    2026/08/22

    『そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな』(高橋健二訳より引用)

    写実的で耽美な自然描写に彩られたヘッセの世界と、幼年の罪、その告白。大人になってしまった我々が己の過去を懐古するとき、誠実で純粋なる罪を告解できるでしょうか。

    皆様もヘッセの作品と共に、思い思いの「あの頃」に浸ってみてはいかがでしょうか。


    幼き頃の思い出や、笑い話となった「罪」など、ぜひともメッセージで教えてください↓

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    1 時間 13 分
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