• #173 五島列島の旅 その1 〜長い歴史の集落〜
    2025/07/29

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「五島列島の旅 その1♪」
    〜国内の定住旅行トーク第3弾〜

    「五島列島」

    九州の最西端にあり、
    長崎港から100km西部に位置する、大小150余りの島々からなる群島です。
    福江島、久賀島、奈留島、若松島、中通島など、五つの島を中心に構成されています。
    人口はおよそ31,000人。東シナ海に面しており、豊かな漁場や観光資源があります。
    日本屈指の椿の群生地で、椿油の生産や、それらを使った商品開発が行われています。
    「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として、
    世界遺産に登録された教会や集落があります。

    今回の“たびことば”は、「たまがる」おどろくの意味

    ・旅のきっかけ
    ・五島の見どころ

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    14 分
  • #172 チェブラコワ・イリーナさんとの旅 その2 〜海外旅行〜
    2025/07/18

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「鳥取市環日本海経済交流センター
         チェブラコワ・イリーナさんをお迎えしての旅その2」

    たびことば「ポーランド : プロスタ(まっすぐ)」

    1971年ベラルシ生まれ、ロシアの極東にあるハバロフスク市育ち。
    大学卒業した頃,ソ連の崩壊が始まり 厳しい就職活動の中、
    ハバロフスクの日本料理レストラン「ユニハブ」に就職
    日本料理に惹かれ、日本文化・言語日を学ばれます。
    1994年には在ハバロフスク日本センターのオフィスマネージャーとして勤務を始め、
    17年間「日本センター」に勤めました。
    2011年に来日、鳥取市が運営していたロシアサポートデスクの相談員として勤務を始め、
    現在、「鳥取市環日本海経済交流センター」のセンター長兼
    ロシアコーディネーターとして務められています。

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    10 分
  • #171 チェブラコワ・イリーナさんとの旅 その1 〜日本のカレーライスに出逢って〜
    2025/07/11

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「鳥取市環日本海経済交流センター
         チェブラコワ・イリーナさんをお迎えしての旅その1〜カレーライスとの出逢い〜」

    たびことばは、「鳥取弁 ばんなりまして!」

    1971年ベラルシ生まれ、ロシアの極東にあるハバロフスク市育ち。
    大学卒業した頃,ソ連の崩壊が始まり 厳しい就職活動の中、
    ハバロフスクの日本料理レストラン「ユニハブ」に就職
    日本料理に惹かれ、日本文化・言語日を学ばれます。
    1994年には在ハバロフスク日本センターのオフィスマネージャーとして勤務を始め、
    17年間「日本センター」に勤務。
    2011年に来日、鳥取市が運営していたロシアサポートデスクの相談員として勤務を始め、
    現在、「鳥取市環日本海経済交流センター」のセンター長兼
    ロシアコーディネーターとして務められています。

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    13 分
  • #170 答志島の旅 その8 番外編 〜三重県伊賀市を旅する〜
    2025/07/04

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「答志島の旅 その8♪」
    〜番外編 伊賀で過ごす日常〜

    「伊賀市」

    三重県から地域を変えて 伊賀市で過ごした日々を紹介
    朝食の大切さを知りました。

    今回の“たびことば”は、「いがもの」(伊賀焼)

    ・忍者の街伊賀

    ・長谷さん家の食卓

    ・伊賀焼のイノベーション

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    12 分
  • #169 答志島の旅 その7 〜新鮮な海の幸 生わかめ〜
    2025/06/27

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「答志島の旅 その7♪」
    〜食事情をご紹介〜

    「答志島」

    三重県鳥羽市に属し、鳥羽港から北東約2.5kmの沖合に位置する伊勢湾最大の離島です。
    面積は約7平方キロメートル。3つの集落があり、およそ1,800人が暮らしています。
    島民の多くが漁業に従事しており、海女によるアワビ・サザエ・ワカメの採集が盛ん。
    海上安全や大漁を祈願する祭りや、寝屋子制度などの古い慣習が残ります。
    戦国時代に水軍を率いていた九鬼嘉隆(くきよしたか)にまつわる史跡があります。

    今回の“たびことば”は、「ごっつお」(ご馳走)

    ・答志の食事情

    ・朝ごはん

    ・わかめしゃぶしゃぶ

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    13 分
  • #168 答志島の旅 その6 〜美味しいワカメに出逢える〜
    2025/06/20

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「答志島の旅 その6♪」
    〜ワカメと向き合った日常を紹介〜

    「答志島」

    三重県鳥羽市に属し、鳥羽港から北東約2.5kmの沖合に位置する伊勢湾最大の離島です。
    面積は約7平方キロメートル。3つの集落があり、およそ1,800人が暮らしています。
    島民の多くが漁業に従事しており、海女によるアワビ・サザエ・ワカメの採集が盛ん。
    海上安全や大漁を祈願する祭りや、寝屋子制度などの古い慣習が残ります。
    戦国時代に水軍を率いていた九鬼嘉隆(くきよしたか)にまつわる史跡があります。

    今回の“たびことば”は、「ジンジロ車」(手押し車)

    ・わかめの仕事

    ・わかめ小屋

    ・みさこさんとジンジロ車

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    12 分
  • #167 答志島の旅 その5 〜家族になれた瞬間〜
    2025/06/13

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「答志島の旅 その5♪」
    〜島に残る伝統的な文化〜

    「答志島」

    三重県鳥羽市に属し、鳥羽港から北東約2.5kmの沖合に位置する伊勢湾最大の離島です。
    面積は約7平方キロメートル。3つの集落があり、およそ1,800人が暮らしています。
    島民の多くが漁業に従事しており、海女によるアワビ・サザエ・ワカメの採集が盛ん。
    海上安全や大漁を祈願する祭りや、寝屋子制度などの古い慣習が残ります。
    戦国時代に水軍を率いていた九鬼嘉隆(くきよしたか)にまつわる史跡があります。

    今回の“たびことば”は、「ごんじ」(ネックウォーマ)

    ・滞在先での暮らし

    ・信心深い島人の習慣

    ・早寝早起き

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  • #166 答志島の旅 その4 〜親がたくさんいる島〜
    2025/06/06

    定住旅行家「ERIKO」が、
    実際に訪れ “定住した国” や 街の暮らしを
    「ことば」を キーワードに お話していきます。

    今回は、「答志島の旅 その4♪」
    〜島に残る伝統的な文化〜

    「答志島」

    三重県鳥羽市に属し、鳥羽港から北東約2.5kmの沖合に位置する伊勢湾最大の離島です。
    面積は約7平方キロメートル。3つの集落があり、およそ1,800人が暮らしています。
    島民の多くが漁業に従事しており、海女によるアワビ・サザエ・ワカメの採集が盛ん。
    海上安全や大漁を祈願する祭りや、寝屋子制度などの古い慣習が残ります。
    戦国時代に水軍を率いていた九鬼嘉隆(くきよしたか)にまつわる史跡があります。

    今回の“たびことば”は、「ヤア、テイ」(妻・夫)

    ・島の外から来る嫁への習慣

    ・こどもの育て方

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    11 分