『姿勢が変わると、人生が変わる。』のカバーアート

姿勢が変わると、人生が変わる。

姿勢が変わると、人生が変わる。

著者: 姿勢治療家(R)仲野孝明
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ビジネスをする上で最も大切であり、気づいていないこと。それが体と心に影響する姿勢です。 私は、創業大正15年からのべ180万人以上の方を治療、二度の藍綬褒章を受章した治療家一家の4代目です。肩こりや腰痛で仕事がはかどらない方や、病気とは言えない体調不調の方には、共通の原因があります。正しい使い方を知らなかったこと。便利な時代“今”だからこそ意識してほしい“姿勢”。 健康に生きたい人をサポートする仕事、姿勢治療家®の立場から、Helth6「骨格構造、睡眠、食事、運動、呼吸、精神」から、すぐ実践できること、日々の気づきや自ら実践していることをお届けします。仲野整體東京青山 https://senakano.jp/姿勢治療家(R)仲野孝明 出世 就職活動 経済学
エピソード
  • 第524回かかとの痛みが消えた先にあった、“走れる人生”
    2026/08/27
    今回は、「姿勢が変わると、人生が変わる」という言葉を、まさに体現された患者さんのお話です。 来院されてちょうど1年が経った方と、これまでの変化を振り返る機会がありました。最初に来院された時は、朝起きて最初の一歩でかかとが痛い。歩き出すこともつらい。ランニングや山歩きも不安。足底筋膜炎かもしれない、年齢的に仕方がないのかもしれない。そんな不安を抱えながら、会社の同僚の紹介をきっかけに、覚悟を持って来院してくださいました。 50代で仕事が忙しくなり、通勤時間も長くなり、帰宅は夜9時、10時。週末には疲れ切って何もする気が起きない。以前は山登りをされていたものの、15年ほどほとんど運動をしない生活になっていました。体もかなり動かしづらい状態で、まずは背伸びや座り方、歩き方など、基本的な体の使い方を一つずつ確認しながら整えていきました。 すると、少しずつ体が動くようになり、考え方にも変化が出てきました。仕事を早く切り上げる意識が生まれ、自分の時間を大切にしようという気持ちも出てきたのです。さらに、水曜飛脚の歩く練習に参加し、その後は少しずつ走ることにも挑戦。ランナーであるご主人と一緒に走る時間もできるようになってきました。 体が変わると、行動が変わります。 行動が変わると、人生の選択肢が増えていきます。 今回の症例で大切だと感じたのは、体の痛みを改善することだけがゴールではないということです。本当に大事なのは、その先にある「何をしたいか」です。もう一度山に行きたい。家族と一緒に走りたい。休みを取って旅行に行きたい。自分のための時間を取り戻したい。そうした願いが、体を整える大きな力になります。 また、日本人は特に仕事を優先しすぎて、自分の人生の大事な予定を後回しにしがちです。でも、人生はいつまでも続くとは限りません。だからこそ、やりたいことを先に予定に入れることが大切です。仕事の予定だけで1年を埋めるのではなく、「今年これをやった」と言える大きな石を、最初にスケジュールに入れていく。 体の姿勢を整えることは、生き方の姿勢を整えることにもつながります。 足の痛みや疲れやすさ、年齢による不安を抱えている方、仕事に追われて自分の時間を失っている方に、ぜひ聴いていただきたい回です。今日の一歩が、これからの人生を変えるきっかけになるかもしれません。 体を見直す時間は、人生を見直す時間です。 ■Youtube|姿勢治療家の「姿勢の医学」チャンネル 正しい姿勢と正しいカラダの使い方配信中 https://www.youtube.com/user/nakanoseitai ■twitter|勢治療家仲野孝明公式 https://twitter.com/sisei_nakano ■動画講座|いつでもどこでも学べる姿勢 暮らしの解剖学~痛めない・疲れないための正しい体の使い方~ https://senakano.jp/campaign/ondemand/ ■メルマガ登録|仲野孝明メールマガジン 6ヘルスを軸にした日々の気づきコラム配信中。 http://takaakinakano.com/mail-register/ ■オンラインSHOP|姿勢治療家印のグッズ販売 自分が使いたい商品をつくっちゃいました https://shop.senakano.jp/ ■公式ページ|姿勢治療家仲野孝明 http://takaakinakano.com/ ■仲野整體東京青山|姿勢治療家HEADOFFICE 治療のご相談はこちら https://senakano.jp/
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    1分未満
  • 第523回「急に具合が悪くなる」を観てきました。
    2026/08/20
    毎週金曜日に配信している 姿勢治療家Ⓡ仲野孝明「姿勢が変わると、人生が変わる。」ラジオ こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。 この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。 今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・精神 濱口竜介監督の映画『急に具合が悪くなる』を観て感じたことをもとに、「老い」「介護」「人間らしく生きること」についてお話ししました。 普段、あまり映画の内容を語ることは得意ではないのですが、この作品は観終わった後も心に残るものが多く、姿勢治療家としての仕事にも深くつながる映画でした。舞台はフランス・パリ郊外の介護施設。施設長のフォンテーヌは、尊厳を持った一人の人間として高齢者に向き合うケアを理想に掲げながらも、人手不足や制度の壁、スタッフとの意識の違いに悩みます。そこに、がん闘病中の日本人演出家との交流が重なり、「人間とは何か」「どう生きるのか」という問いが浮かび上がっていきます。 映画を観ながら特に考えさせられたのは、介護が制度化されることで、本来の目的から離れてしまうことがあるという点です。本当は、その人が少しでも良くなり、自分らしく生活できるように支えることが大切なはずです。しかし現実には、要介護度や施設運営の仕組みの中で、「良くすること」が必ずしも評価されにくい構造もあります。これは日本だけでなく、世界中で起きている問題なのかもしれません。 その中で印象的だったのが、歩くこと、足を触ること、身体を動かすことの大切さです。人が人間らしく生きるためには、ただ命をつなぐだけではなく、自分の足で立ち、歩き、誰かと関わり、生活の中で体を使うことが欠かせません。診療の中でも、足の動きや股関節、背骨の使い方を大切にしていますが、この映画を観ながら「自分がこの施設に関わるなら、何ができるだろう」と自然に考えていました。 老いにどう向き合うのか。介護とは何のためにあるのか。幸せに生きるために、その人にとって本当に必要なケアとは何か。これは医療や介護の現場だけでなく、家族を持つすべての人に関係するテーマだと思います。 さらに驚いたのは、この映画を観た翌週、当院に来られた新患の方が、偶然にもこの作品の日本パートを撮影された映像カメラマンだったことです。映画を観て感じたことと、現実の出会いがつながり、映像の力や映画監督の表現のすごさも改めて感じました。 身体、老い、命、人間らしさ。 今回のエピソードが、これからの人生をどう生きるか、そして大切な人とどう向き合うかを考えるきっかけになれば嬉しいです。 体を見直す時間は、人生を見直す時間です。 ■Youtube|姿勢治療家の「姿勢の医学」チャンネル 正しい姿勢と正しいカラダの使い方配信中 https://www.youtube.com/user/nakanoseitai ■twitter|勢治療家仲野孝明公式 https://twitter.com/sisei_nakano ■動画講座|いつでもどこでも学べる姿勢 暮らしの解剖学~痛めない・疲れないための正しい体の使い方~ https://senakano.jp/campaign/ondemand/ ■メルマガ登録|仲野孝明メールマガジン 6ヘルスを軸にした日々の気づきコラム配信中。 http://takaakinakano.com/mail-register/ ■オンラインSHOP|姿勢治療家印のグッズ販売 自分が使いたい商品をつくっちゃいました https://shop.senakano.jp/ ■公式ページ|姿勢治療家仲野孝明 http://takaakinakano.com/ ■仲野整體東京青山|姿勢治療家HEADOFFICE 治療のご相談はこちら https://senakano.jp/
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    1分未満
  • 第522回高齢の母の足の痛み、お尻からハムストリングにかけてピリピリする。
    2026/08/13
    毎週金曜日に配信している 姿勢治療家Ⓡ仲野孝明「姿勢が変わると、人生が変わる。」ラジオ こんにちは。姿勢治療家(R)仲野孝明です。 この番組では、体の姿勢と生きる姿勢、より豊かに人生を生きるための姿勢力について話をさせていただいてます。 今回は、姿勢治療家(R)が考える健康の要素、6ヘルス(構造・睡眠・食・運動・精神・呼吸)の中の構造・精神 愛知県のリスナーTさんから届いた「73歳のお母様の足の痛み」についてのご相談をもとにお話ししました。 お母様は、お尻からハムストリングにかけてピリピリする痛みが5年ほど続いており、整形外科では神経や骨に異常はなく、坐骨神経痛と診断されたそうです。たくさん歩いた日や寒い日に特に右足が痛くなり、15分から30分ほど歩くことでもつらさが出るとのこと。さらに、筋肉が落ちていることを指摘され、ご本人も「年齢的なもの」と諦めかけているという内容でした。 今回まずお伝えしたいのは、筋肉はいくつになっても使えば変わるということです。もちろん、痛みが強い時に無理をする必要はありません。しかし、まだ15分歩ける今だからこそ、体を動かす習慣を少しずつ増やしていくことが大切です。歩けなくなってから取り戻すよりも、歩ける今のうちに筋肉を使う時間を作る方が、はるかに回復の可能性は高くなります。 たとえば、壁に手をついてつま先立ちをする。椅子の背もたれを持ちながら片足を後ろに引く。足を横に動かす。階段を上がるように片足を持ち上げる。こうした簡単な動きでも、ふくらはぎ、お尻、股関節まわりの筋肉を使う練習になります。大切なのは、特別な運動を一気に頑張ることではなく、毎日の中に「体を使う時間」を作ることです。 また、筋肉をつけるためにはタンパク質も重要です。食事で意識している方でも、年齢とともに消化吸収の力が落ちることがあります。必要に応じて、吸収しやすいWPIやWPHタイプのプロテインを水や豆乳で溶いて、食事とは別に補うのも一つの方法です。 そしてもう一つ大切なのが、本人のやる気をどう支えるか。家族が「運動した方がいい」と正論を伝えるだけでは、なかなか続かないこともあります。一緒に散歩する。一緒に買い物に行く。帰省の回数を少し増やして、体を動かすきっかけを作る。そうした温かい関わりが、本人の意欲につながることもあります。 人の体は、命がある限り使い続けるものです。10年後に始めるより、今日始めた方がいい。今日が、これからの人生で一番若い日です。 坐骨神経痛や足の痛み、筋力低下に悩むご家族がいる方に、体の使い方、運動習慣、栄養、そして家族の支え方を考えるきっかけにしていただける回です。 体を見直す時間は、人生を見直す時間です。 ■Youtube|姿勢治療家の「姿勢の医学」チャンネル 正しい姿勢と正しいカラダの使い方配信中 https://www.youtube.com/user/nakanoseitai ■twitter|勢治療家仲野孝明公式 https://twitter.com/sisei_nakano ■動画講座|いつでもどこでも学べる姿勢 暮らしの解剖学~痛めない・疲れないための正しい体の使い方~ https://senakano.jp/campaign/ondemand/ ■メルマガ登録|仲野孝明メールマガジン 6ヘルスを軸にした日々の気づきコラム配信中。 http://takaakinakano.com/mail-register/ ■オンラインSHOP|姿勢治療家印のグッズ販売 自分が使いたい商品をつくっちゃいました https://shop.senakano.jp/ ■公式ページ|姿勢治療家仲野孝明 http://takaakinakano.com/ ■仲野整體東京青山|姿勢治療家HEADOFFICE 治療のご相談はこちら https://senakano.jp/
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