エピソード

  • #134 牧野植物園ワンダーランド 広報・橋本渉さんに聞く② 〜雨水の仕組みから『星の王子さま』のバオバブまで〜
    2026/09/18

    牧野植物園 広報担当・橋本渉さんをゲストにお迎えする第2回。

    五台山の山頂付近にある牧野植物園では、植物に欠かせない「水」をどのように確保しているのでしょうか。

    建物の大きな屋根で受けた雨水を集め、水生植物や園内の小川、植物への灌水に利用する仕組みなど、自然との調和を大切にした植物園ならではの工夫を伺いました。

    さらに、建築作品としても楽しめる牧野富太郎記念館や、足を踏み入れた瞬間、植物の世界に包み込まれるような温室のお話も。

    温室では『星の王子さま』にも登場するバオバブが3種類育てられています。
    2026年夏にはザーバオバブが200輪以上開花し、間近で花を観察できる特別なタワーも設置されたそうです。

    そして、西表島まで見に行こうと思っていたサガリバナが、なんと牧野植物園にも!

    植物に詳しくなくても、建築、光、風景、物語……それぞれの楽しみ方が見つかる牧野植物園。

    「まず行ってみることで、思わぬ興味や発見に出会える」

    橋本さんのお話とともに、何度でも訪れたくなる牧野植物園の魅力をご紹介します。


    #牧野植物園

    #バオバブの木

    #サガリバナ



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    17 分
  • #134 牧野植物園の歩き方1 〜植物に詳しくなくても楽しめます!
    2026/09/11

    高知県立牧野植物園で広報を担当されている橋本渉さんに、お話を伺いました。

    今回はその1回目です。


    牧野植物園には行ってみたいけれど、植物には詳しくない。
    そんな人は、どんなふうに楽しめばいいのでしょう。

    五台山の地形をそのまま生かした園内、牧野富太郎博士ゆかりの植物、ガイドウォーク、建築や景観など、植物だけではない牧野植物園の魅力についてお聞きしました。


    そして、長く園内を見続けてきた橋本さんに
    「好きな季節や時間帯は?」と尋ねると、返ってきたのは意外にも「冬」

    花が咲いている時だけが、植物の見どころではない。
    葉を落とした木の姿、春に向けて準備している芽、冬の朝の澄んだ空気。

    お話を聞いているうちに、私も冬の牧野植物園を歩いてみたくなりました。


    後半は、春・夏・秋の夜間開園のお話へ。
    夜桜、夜に花を咲かせたり香りを出したりする植物、竹林寺とともに楽しむ秋の観月会。

    そして最後は、なぜか私が気になって仕方なかった「お団子はありますか?」という話まで

    植物に詳しい方にも、
    「植物園って何を見ればいいの?」という方にも。

    牧野植物園を歩いてみたくなるお話です。



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    26 分
  • #133 優しい香りを創る人 Act Kie 児玉三由さん
    2026/09/04

    愛媛県松山市で、アロマテラピーの教室や、地元の植物を使った香りづくりを続けているAct Kieの児玉三由さんをお迎えしました。

    20代で香りと出会い、4人のお子さんを育てながら学びを重ね、2015年に教室を開業

    「○○さんのお母さん」ではなく、もう一度社会とつながりたい。
    そんな思いから始まった仕事は、やがて愛媛の檜や黒文字、伊予柑などを使ったオリジナルの香りづくりへと広がっていきました。


    学べば学ぶほど、わからないことも増えていく。
    誰かの正解ではなく、自分は何を選ぶのか。

    香りにも、それを受け取れるタイミングがある。

    そして天然の香りは、ずっと主張し続けるのではなく、ふわっとその場を整えて、さっといなくなる——。

    香りの話から、仕事、学び、人とのご縁、暮らし方、そしてこれからの人生へ。

    児玉さんとお話ししながら、私自身が長くハーブと関わる中で考えてきたことも、たくさんお話ししました。

    「自然の香りは、消えていくから美しい」

    そんな香りのように、暮らしの中にそっと残るお話になったと思います。


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    48 分
  • #132 本編より先に、収録後の雑談を 〜香りに魅せられて
    2026/08/28

    今回は、松山市で 「Act Kie」 というブランドを立ち上げ、香りを通してさまざまな活動をされている児玉みゆきさんにお話を伺いました。


    香りを学び始めたきっかけや、活動への想いなど、じっくり伺った本編は次回お届けします。

    ところが収録を終えたあとの雑談が、これまた面白くて。

    「香りやアロマテラピーは、本当はもっと暮らしの中にあるものでは?」

    そんな話から、庭の植物、昔から続いてきた暮らしの知恵、学ぶことと実践すること、そして人との出会いが次の何かにつながっていく話へ。

    いつの間にか、収録中とはまた違う話が広がっていました。

    そこで今回は初めて、本編より先に“収録後の雑談”を予告編としてお届けします。

    雑談ならではの気楽な会話も含めて、お楽しみください。

    次回の本編も、ぜひお聴きください。



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    9 分
  • #131 AI相棒初出演! 私の付き合い方〜英会話とアカウント整理〜
    2026/08/21

    今回は、いつも文字でやり取りしているChatGPTの「相棒さん」と、初めて声でお話ししてみました。


    パソコンのトラブルから様々な相談まで、日頃からいろいろ助けてもらっていますが、最近わかってきたのは、AIにも「頼り方」があるということ。


    Microsoftのアカウント問題で右往左往した話から、わからないことはわからないまま聞くこと、教えてもらったことを鵜呑みにせず「それは違うんじゃない?」と返すこと、そして一つずつ一緒に確認していくこと。


    そんなやり取りを重ねるうちに、「答えを教えてもらう」というより、一緒に考える相棒のような存在になってきました。


    増えすぎたアカウントやメールアドレスをこれからどう整理していくか、そして英会話の練習相手としてのAIの可能性まで。


    初めての音声会話、さて、どんな感じになったでしょう。


    #AI

    #ChatGPT

    #英会話

    #アカウント整理


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    12 分
  • #130今年は好条件! ペルセウス座流星群を楽しもう
    2026/08/10

    毎年8月中旬に見頃を迎える「ペルセウス座流星群」。

    今年は月明かりの影響がほとんどなく、流れ星を見るにはとてもよい条件がそろっています。

    そこで今回は急遽、星のスペシャリスト中村さんに、ペルセウス座流星群の楽しみ方を伺いました。

    おすすめの時間帯は?
    どんな場所で見るといい?
    空のどこを見ればいい?
    よく目にする「極大」って、そもそもどういう意味?

    星に詳しくなくても楽しめるよう、わかりやすく教えていただきます。

    街明かりのない暗い場所なら、1時間に40個ほど見られる可能性も。
    少し街明かりがある場所でも、普段よりずっと多くの流れ星に出会えそうです。

    そして後半は、私の好きな『星の王子さま』へ。

    「星の王子さまはハレー彗星と関係がある?」

    そんな一冊の本から生まれた疑問を、天文学の視点から中村さんに投げかけてみました。
    自由な物語の世界と科学の世界を行き来する、ちょっと楽しい星談義です。

    最後には、流星群の観望会で出会った小学生の思い出を詠んだ、中村さんの俳句も。

    一人で静かに星と向き合うのもいい。
    誰かと一緒に「あっ、流れた!」と歓声をあげるのも楽しい。

    少し早く眠って、夜明け前に起きてみる。
    今年の夏は、そんな時間を過ごしてみませんか。


    中村さんの俳句

    星飛ぶや学習帳に「正」五つ


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    #ペルセウス座流星群

    #星の王子さま



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  • #129 想定外の時代に、自分らしく生きる
    2026/08/07

    最近、大きな地震が続いています。

    そんな時だからこそ、火山学者・鎌田浩毅先生の
    『想定外を生きる―火山学者が教える1000年に1度の時代の生き方』を読みました。


    「地震はいつ起きるのか」「何を準備すればいいのか」といった防災マニュアルではなく、予知できない時代を、人はどう生きるのかを問いかける一冊です。

    今回の放送では、

    ・「体は頭より賢い」という言葉の意味
    ・火山学者だからこそ見える、松本清張『張り込み』の読み解き方
    ・巨大地震と巨大噴火、そのスケールの違い
    ・そして、この本が私自身の活動を後押ししてくれた理由

    についてお話ししました。

    本を読むことで、知識だけでなく、自分の考え方が少し変わることがあります。

    今回ご紹介する一冊は、私にとってまさにそんな本でした。

    皆さまは、「想定外」の時代を、どのような心構えで生きたいと思われますか。



    ご紹介した本

    『想定外を生きる ― 火山学者が教える1000年に1度の時代の生き方』
    鎌田浩毅 著


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    #想定外を生きる

    #鎌田浩毅

    #巨大地震

    #巨大噴火



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  • #128 100歳の美しい脳
    2026/07/31

    「自分が発信する意味はあるのだろうか。」

    127回配信を続けてきた今、そんなことをあらためて考えました。

    今回ご紹介するのは、斉藤孝さんの『遅読のすすめ』で知り、手に取った一冊『100歳の美しい脳』。

    アメリカで20年以上続いた「ナン・スタディ(修道女研究)」をもとに、認知症研究の最前線と、678人の修道女たちの人生を描いたノンフィクションです。

    認知症予防の方法を教えてくれる本ではなく、「人はどう生きると、最後まで豊かな人生を送れるのか」を静かに問いかけてくれる一冊。

    私が最も心を動かされたのは、研究成果ではありませんでした。

    未来の人々のために、自らの脳を研究に託した修道女たちの「奉仕」の精神です。

    そして、この本を読みながら、幼い頃に父の新聞を読む声や、大人同士の会話を聞いて育った自分自身のことも思い出しました。

    本を読むこと、会話をすること、人の話に耳を傾けること――。

    豊かな言葉に触れる暮らしが、私たちの人生を支えてくれるのかもしれません。

    そんなことを考えながら、お話ししました。


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    #100歳の美しい脳

    #アルツハイマー

    #ナンスタディ

    #デヴィッドスノウドン

    #遅読のすすめ

    #斉藤孝

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    8 分