エピソード

  • 2026.06.08. 働くあなたの「からだ」をデータで守る!
    2026/06/07

    愛知職域コホート研究」を通して、働くみなさんの健康を支える国際保健医療学・公衆衛生学教室の取り組みを紹介します。

    詳しくは、noteもご覧ください♪

    続きを読む 一部表示
    8 分
  • 2026.06.01.血液は、病気の未来を知っている?
    2026/05/31

    健康診断では異常がなかったのに、突然病気が見つかる――。

    動脈硬化や心不全などの心血管疾患は、自覚症状がないまま進行することがあります。そんな病気の背景には、「血液をつくる細胞の変化」が関わっているかもしれない。

    そんな研究に取り組んでいるのが、名古屋大学医学部附属病院循環器内科/高等研究院 助教の由良義充(ゆらよしみつ)さんと医学部附属病院 循環器内科 元大学院生|現在公立東濃中部医療センター 医師の米川 淳(よねかわ じゅん)さんです。

    今回、由良さんたちは、「腹部大動脈瘤」という命に関わる病気に注目しました。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 2026.5.07. 手術する?しない?脊椎転移の判断
    2026/05/07

    「がんが転移する。」

    この言葉はよく耳にします。その転移先のひとつが「骨」。
    なかでも、「脊椎」に転移しやすいことが知られています。


    今回お話を伺ったのは、脊椎に転移したがんに対する治療判断について研究を進める伊藤 定之(いとう さだゆき)さん(医学部附属病院 整形外科 病院講師)です。


    「手術をするべきか、しないべきか。」

    伊藤さんは、このシンプルでありながら極めて難しい問いに向き合っています。

    続きを読む 一部表示
    4 分
  • 2026.04.16.「見る」から「自分ごと」へ—木曽馬が教えてくれた展示の力
    2026/04/16

    見ているだけだと「ふ〜ん。」で終わってしまうことが、触れることで「なんで?」という疑問がどんどん湧いてきます。そんな「見る」だけではなく「考える」展示の方法を研究する名古屋大学の梅村 綾子(うめむら あやこ)さん(名古屋大学博物館 特任助教)。

    展示は答えを与えるものではなく、問いを生み出すもの。

    梅村さんはそう考え、研究を進めています。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 2026.04.13. 御神木に刻まれた大気の記憶
    2026/04/13

    2020年7月、岐阜県瑞浪市《みずなみし》の大湫町《おおくてちょう》の樹齢670年の御神木が倒れました。

    「この御神木とのご縁をいただけたおかげで、超長期間の大気の状態を明らかにする研究につながりました。」

    そう語るのは谷川 東子《たにかわ とうこ》さん(生命農学研究科 准教授)と塩出 晏弓《しおで あゆみ》さん(同研究科 博士後期課程学生)。

    谷川さんたちが着目したのは、この御神木に刻まれた”イオウ”の記憶です。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 我慢を前提にしない「長時間透析」の話|ランチタイムイベントレポート
    2026/02/24

    名大研究の「今」を味わう新企画「ランチタイム・フロントライン」2026年2月17日に開催した第3回のトピックは、長時間透析。研究者の今泉貴広さんと、医師の菱田学さん、岡崎雅樹さんに話題提供いただきました。noteレポートはこちら↓https://note.com/nagoya_ura/n/n53124ea6536b00:00 オープニング|ごあいさつ本日の|研究者《シェフ》紹介02:10 前菜|まずは一口サイズで知る「透析の今」透析は腎臓の代わり?従来の ”週3回・4時間” 透析で、体に起きていることなぜ透析は、つらい治療になってしまう?07:41 メインストーリー|長時間透析って?時間が変える治療の可能性「長くする」という逆転の発想体への負担が軽減!長時間透析コホート研究 "LIBERTY STUDY" で明らかに20:30 サイドストーリー|患者さんの声と、臨床現場の実感100m全力疾走が、歩いて200mになるような治療数字だけでは語れない、治療後の「楽さ」自宅でも長時間透析ができる 「在宅血液透析」31:30 アフタートーク|みんなで話そう、透析医療のミライ会場からの質問を交えて考えました・別の選択肢 "腹膜透析" との違いは?・長時間透析の普及、今の医療制度で実現可能?40:20 シェフたちから最後にひとこと我慢を前提にしない治療を選べるようにすることが、医療の役割患者さんの暮らしに寄り添って、治療を考えたい

    続きを読む 一部表示
    45 分
  • 2026.02.03. 地球の将来を、温暖化から守る
    2026/02/03

    温室効果ガス。

    二酸化炭素、メタン、フロン――。

    「まだありますよ。一酸化二窒素、|N₂O。これはさらに強い温室効果を持つ気体です。」

    そう教えてくれたのは|角皆 潤《つのがいうるむ》さん(環境学研究科 教授)。

    温室効果気体N₂O、その発生源は、なんと「土壌」。
    興味深いのは、雨が降るとN₂Oの発生量が増えるという事実。
    その理由は、これまで分かっていませんでした。

    角皆さんの研究グループは、この「雨とN₂O増加」のナゾに挑んでいます。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 2025.12.27. がんを食べる?助ける?脳の番人ミクログリアの二つの顔
    2025/12/27

    ミクログリアとは脳に入ってきた異物を除去する、そんな番人的な働きをする細胞ですが、がんに対してミクログリアがどのように立ち居ふるまうのかについては未だ分かっていません。

    「がんが脳に転移した、まさにその最初に瞬間に脳内で何が起こっているのかを知りたい」

    と研究を進める研究者がいます。名古屋大学の|和氣 弘明 《わけ ひろあき》さん(医学系研究科/生理学研究所 教授)と|辻 貴宏《つじ たかひろ》さん(医学系研究科 元研究員、現在米国フレッド・ハッチンソンがん研究センター Postdoctoral Fellow/JSPS 海外特別研究員)です。

    お二人に今回の成果について教えて貰いました。

    続きを読む 一部表示
    5 分