エピソード

  • その1個に、どれだけのエネルギーがあるのか
    2026/11/03

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    重さや長さには「感覚」があっても、エネルギーの感覚は持ちにくい。Wikipediaの「エネルギーの比較」ページを旅しながら、ジュールと電子ボルトの世界をのぞく。そこで見つかるのが、人類最大の加速器LHCを約8桁も上回る宇宙線「オーマイゴッド粒子」と、日本チームが解析した「アマテラス粒子」。理論上は遠くからは来ないはず(GZK限界)の粒子が、しかも何もない方向から来た──いまも解けない謎と、1.2km間隔で検出器を並べる巨大実験、そして中高生の検出器がつながる話。

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    27 分
  • 宇宙線は、どうやって見つかったのか 地球の磁石が教えてくれた正体
    2026/10/27

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    地上に降ってくるシャワーはわかった。でも、それを作る宇宙からの「源」の1個は何なのか。宇宙まで測りに行けない時代、地上の観測だけで正体を推理していきます。検出器を数百メートル離してシャワーの広がりから元のエネルギーを見積もり、地球の磁場で曲がるかどうかで「ガンマ線か、電気を持った粒子か」を見分け、東と西のどちらから多く来るかで「プラスかマイナスか」まで突き止める。宇宙線研究が「地学っぽい」理由、そしてウミガメのスープと科学研究の話も。

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    35 分
  • 宇宙線は、どうやって見つかったのか2
    2026/10/17

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    検電器でわかるのは「全部でどれくらい来ているか」だけ。1個ずつ数えて、通った跡を見るにはどうすればいい? 1920年代の終わりに登場したGM管と、電車の忘れ物で考える「コインシデンス」。鉛の板をのせると数がかえって増えるという不思議な結果と、霧箱の写真にまとまって写る粒子から、宇宙線が「シャワー」になって降っていることが見えてくる。

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    31 分
  • 宇宙線は、どうやって見つかったのか
    2026/10/11

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    # 宇宙線は目に見えません。では、最初の人はどうやってその存在に気づいたのでしょうか。

    検電器が「勝手に閉じる」という小さな謎から、エッフェル塔、水中、そして気球での観測へ。1912 年のヘスの発見と、1936 年のノーベル賞までの道のりを話します。

    出演: かづお(話し手)、ふーか(聞き手)

    ## チャプター

    00:00 オープニング

    00:27 宇宙線はどうやって見つかった?

    00:51 検電器が勝手に閉じる謎

    05:02 地面から離れてみる:エッフェル塔での測定

    11:06 予想と違ったら「失敗」? 実験の考え方

    12:20 検電器を水に沈める

    16:22 いよいよ気球へ

    18:15 ヘスの気球観測

    22:15 さらに高く、9200 m へ

    23:07 ノーベル賞までの 24 年と、その後の研究

    27:08 エンディング

    ## お知らせ

    - 番組への質問は概要欄のフォームから送ってください。番組の中でお答えします。

    - 加速キッチンでは、中学生・高校生に宇宙線検出器を無料で貸し出しています。

    https://accel-kitchen.com/

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    22 分