『信頼できる人は、問題が小さいうちに言ってくれる』のカバーアート

信頼できる人は、問題が小さいうちに言ってくれる

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今日はね、選ばれる人って、モヤモヤを放置しない人なんじゃないかなっていう話をしたいと思います。仕事でも、人間関係でも、「なんかちょっと違うな。」って感じることってあるじゃないですか。すごく大きな問題じゃない。でも、なんとなく引っかかる。この進め方で大丈夫かな。このまま続けてうまくいくのかな。この人とのやり取り、ちょっと違和感あるな。そういう小さなモヤモヤって、たぶん誰にでもあると思うんです。で、これを放置すると、あとで結構大きくなるんですよね。最初は小さな違和感だったのに、「まあいいか。」って我慢する。また少し引っかかる。でも、また言わない。それを何回も繰り返してるうちに、どんどんストレスがたまって、最後は、「もう無理です。」ってなる。これ、すごくもったいないと思うんです。だったら、もっと早い段階で、「ここ、ちょっと違和感あるんですよね。」とか、「この進め方だと、あとで問題になりませんか。」とか、「自分としては、こうした方がいいと思うんですけど、どうですか。」って言った方がいい。その時点なら、まだ小さい話なんですよ。お互いに話せるし、調整もできる。でも、ため込んでしまうと、相手からすると、「え、そんなに嫌だったの。」ってなることもある。これって、仕事でもかなり大事だと思うんです。例えば、プロジェクトを一緒にやっていて、役割が曖昧。決め方がよく分からない。返事が遅い。誰が何をやるのか決まってない。最初は、「まあ、そのうち整理されるかな。」って思うかもしれない。でも、そのまま進むと、だんだん不満がたまる。そして、何か問題が起きた瞬間に、「やっぱり最初からおかしかった。」ってなるんですよね。だったら、最初に言えばいいと思うんです。「ここ、決めておきませんか。」「自分はこう理解してるんですけど、合ってますか。」「ここだけちょっと不安なんですよね。」そうやって、小さいうちに会話する。これ、すごく大事だと思います。今日ちょうど、一番下の弟の結婚式に行ってきたんです。結婚って、考えてみるとすごいですよね。この人と一緒に生きていくって、一人のパートナーを選ぶわけじゃないですか。で、結婚に限らず、仕事のパートナーを選ぶことも、タレントさんを起用することも、一緒に事業をやる人を決めることも、結構似てるなと思ったんです。もちろん、仕事と結婚は全然違いますよ。でも、長く付き合う相手を選ぶっていう意味では、近いところがあると思うんです。例えば、最初からすごく違和感がある。考え方が全然合わない。でも、「まあ、そのうち慣れるかな。」って我慢して付き合う。それを何年も続けて、最後に、「やっぱり無理でした。」ってなったら、お互い結構大変ですよね。だったら、早いうちにちゃんと話した方がいい。自分はこう思ってる。ここはちょっと気になる。こういう関係でいたい。そこを伝えた上で、「分かるよ。」って言ってくれる人なのか。「そこは自分とは違うね。」ってなる人なのか。それを早めに知る。これって、長く付き合う相手を選ぶ上で、すごく大事だと思います。ビジネスでも同じなんですよね。最初は条件がいい。面白そう。有名な人と仕事できる。でも、やり取りするたびに違和感がある。その違和感を、「せっかくのチャンスだから。」って全部飲み込んでしまう。でも、そういう仕事って、途中でしんどくなることが多いんですよね。逆に、「ここはどう考えてますか。」「自分はここを大事にしたいです。」「この進め方は、少し変えたいです。」ってちゃんと話せる。そして、相手もちゃんと向き合ってくれる。そういう関係って、長く続きやすいと思います。たぶん、選ばれる人って、何でも我慢できる人じゃないんですよね。違和感を感じたときに、感情的に爆発するんじゃなくて。でも、何も言わずにため込むんでもなくて。ちゃんと言葉にできる人。ここ、すごく大事なんじゃないかなと思います。モヤモヤって、悪いものじゃないと思うんです。むしろ、「ここ、何か違うよ。」って教えてくれるサイン...
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