『モノづくりの未来ラジオ』のカバーアート

モノづくりの未来ラジオ

モノづくりの未来ラジオ

著者: 新栄ホールディングス代表の中村新一
無料で聴く

このコンテンツについて

金型をコア事業に関東で3社展開する新栄ホールディングスの社長・中村新一が、日々のことを話すラジオ。 番組へのお便りはこちら! https://forms.gle/PqHbaNwgGaNszvyPA ※リンクが開かない方は、お手数おかけしますがコピーしてブラウザに貼り付けてください。新栄ホールディングス代表の中村新一 マネジメント マネジメント・リーダーシップ 経済学
エピソード
  • #184 評価で悩む経営者へ|新営ホールディングス流 人事制度設計
    2025/12/21

    「評価はドライに、育成は愛をもって」

    新営ホールディングスの人事評価制度を深掘り。
    部長研修から始まるミッション設計、等級制度の考え方、評価基準のつくり方、そして賞与をどう分配するのか。

    評価に必要なのは「感情を入れず、仕事で決める」こと。

    評価・育成に悩む人にこそ聞いて欲しい回です。

    続きを読む 一部表示
    34 分
  • #183 振り返ったからこそ見えた。判断の重さと向き合う責任
    2025/12/14

    「変わろうとしない人を、変えようとしていたんだと思う。」

    製造業を取り巻く環境の変化、仕入れや取引先への影響、そして重たい経営判断。今年起きた出来事を年内に整理しながら、「なぜその判断をしたのか」「何が足りなかったのか」を振り返ります。失敗から得た学びをもとに、次のフェーズとして描く経営者塾構想まで語ります。

    続きを読む 一部表示
    34 分
  • #182 技能実習1級の壁、10年働いた外国人スタッフが帰国を迫られる現実
    2025/12/07

    忘年会シーズンの忙しさに追われながらも語る“国の本音”がテーマ。経産省とのディスカッションを通じて見えてきたのは、「残れる企業だけ残ればいい」「残れる外国人だけ残ればいい」という国のスタンスでした。

    技能実習生が特定技能1号へ移行するためには、日本人でも合格率3割と言われる技能検定1級を“日本語で”受験しなければならないという極めて高いハードルが課されています。その結果、1日本で誠実に働き続けてきた外国人スタッフさえ制度の壁に阻まれ、帰国を迫られるという矛盾が生まれています。

    現場に根ざした視点と、国の制度のギャップを赤裸々に語ります。


    番組へのお便りご感想はこちら▼

    モノづくりの未来ラジオお便りフォーム

    続きを読む 一部表示
    27 分
まだレビューはありません