エピソード

  • #17 セレクトは第二のシャッター
    2026/07/17

    撮った写真を選ぶ「セレクト」を深掘りする回です!一度の仕事で約2000枚を撮ったとして、撮った写真をほぼ全部覚えているメンバーと、撮った直後には忘れているメンバー。同じセレクトという行為でも、まるで違う体験をしていました。


    シャッターを押す瞬間が第一のシャッターだとすれば、セレクトは第二のシャッターです。さらに厳選して、お渡しする組み写真をつくっていくのは、第三のシャッターとも言えるかもしれません!


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    #17 セレクトは第二のシャッター


    アイスがブレイクして降ってきた / セレクトは第二のシャッター、構成は第三のシャッター / 撮った写真を覚えてる人のセレクトは確認作業 /忘れる人のセレクトは発見作業 / 組み写真に時間をかけているかも? / セレクトはリズムも大事 / 予定調和を崩すための古い機材


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    32 分
  • #16 「写真を撮る」を分解する
    2026/07/10

    シャッターを押す一瞬だけが、写真を撮るということではないと思っています。撮る前、撮る瞬間、撮った後まで続いている、写真を撮ることのプロセスを、カメラを持っていない方にもお伝えできればと思いお話ししています!


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    #16 「写真を撮る」を分解する


    デーデーポッポー / 撮る行為はシャッターの一瞬だけじゃない / ソーシャルシャッター / 絞り・シャッタースピード・ISO感度で露出と表現をつくる / 巨匠サルガドが学生たちに放った一言「ここにいる全員の写真を合わせても1秒に満たないんだ」 / 写真を撮ることは選び続けること / 羽生善治さんの後悔のお話を聞いて / 選ばなかった99が豊かさなのかも


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    49 分
  • #15 写真史|01.光が記憶になった日
    2026/07/03

    写真の200年を7回に分けて辿る新シリーズです!写真が誕生してからおよそ200年。歴史の勉強ではなく、当時に思いをはせながら今とつなげていければと思います。


    世界で初めて写真を撮ったニエプス、それを実用化したダゲール。絵を「描く」のではなく、光を「受け取る」ということ。


    写真が世に生まれたのは1820年代のフランスです。そのころ日本は江戸時代の後期ですね。もしあなたがその頃のフランスにいて、写真というものを知ったなら、何を撮りますか?


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    #15 写真史|01.光が記憶になった日


    勉強じゃなく当時に思いをはせて今とつなげたい / ニエプスが残した世界最古の写真「ル・グラの窓からの眺め」 / 1枚を撮るのに何時間も / ダゲール、写真を使えるものにした人 / 絵を描いたのではなく、光を受け取った / その建物に当たった光の粒子が写真に定着して今もそこにある / あの時代にいたら何を撮る?


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    noteでは、AIリスナーくんによるダイジェスト版テキストを記事の最後に載せております。時間がない方はぜひテキストでお楽しみください!

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    48 分
  • #14 撮影話 鴻巣ひかり幼稚園[後編]
    2026/06/30

    焚き火を囲む3歳の子たち、渡り廊下の井戸端会議、ごはんを前にうとうと眠ってしまう子。360度、何かが起き続けている日常を前に、事象を追えば追うほど、事象を集めただけの写真になってしまう危うさにも向き合っています。


    前編に続き、今回は実際の写真を見ながら撮影時のことを振り返ります!


    各種プラットフォームにて「ノットフレーミング・ラジオ」でご検索ください!ビデオモードで視聴できない方は、151画のyoutubeチャンネルでもご覧いただけます。


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    #14 撮影話 鴻巣ひかり幼稚園[後編]


    焚き火を囲む3歳たち / 渡り廊下の井戸端会議 / 鍋の蓋をずっと見つめてる子 / 全員バラバラの方向を見ているのに空間が成立する不思議 / 撮りたいのに間に合わない!瞬きでシャッターが切れたなら / 派手さに飲まれた瞬間、何も見えなくなる / ただの「事象集め写真」になる危うさ

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    26 分
  • #13 撮影話 鴻巣ひかり幼稚園[前編]
    2026/06/26

    「事象が豊かな場所ほど、写真が浅くなりやすいかも」そんな意識をメンバーで共有しながら、鴻巣ひかり幼稚園さんに伺いました。ぜひお聞きください。


    撮影話の回は、前編・後編の2回構成でお送りします!前編では、撮影全体を振り返りながら、チームで何を考えて撮影に臨んでいるかをお話ししています。次回の後編では、実際の写真を見ながら振り返ります。


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    #13 撮影話 鴻巣ひかり幼稚園[前編]


    遊具がない幼稚園 / たき火を囲む子どもたち / カオスだけど崩壊していない / 事象が豊かな場所ほど、写真が浅くなりやすい? / 派手さに飲まれないために / 目が喜ぶところに走ってしまう / 見守るように撮るって、どういうことだろう / チームで撮る、フィードバックしあう、その反復

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    29 分
  • #12 構図と周辺視野
    2026/06/12

    構図の話をしようとしたら、なかなかまとまりませんでした。構図、周辺視野、偶然性…でもその散らかり方が、写真を撮るということの面白さそのものなのかもしれません。


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    #12 構図と周辺視野


    構図の話をしようとしたら散らかった / 構図に入れなかった世界の方が圧倒的に大きい / 笑顔に惹きつけられた瞬間、回りの出来事が消える、周辺視野が狭まる / ファインダー内で一点に入り込む派 vs ぼんやり全体を見る派 / 偶然性を生むためにあえてやっていること / 枠で世界を見続けると手放したくなる? / ノットフレーミング・ラジオの由来

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    noteでは構図の話を「まなざしの立体化」の観点でお話しています。

    https://note.com/151e_photo/n/n607bd971aef7


    写真には、必ずフレーム があります。どんなに自由に撮ったつもりでも、構図という枠があり、光という印象の言語があるのです。そして、そのどちらも世界を「どう見たか」というあなたのまなざしに深く関係しています。

    どこに枠を置くか。どの角度で立つか。光がどこから来るのか。どんな距離感で、どんな空気の中に身を置いたのか。

    それらはすべて「まなざしをどう立体化するか」という問いへの答えになっています。つまり、構図を決定しているあらゆる要素が、そのまままなざしを構成する要素へとつながっていく、と考えています。


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    38 分
  • #11 「何を見ているんだい、君は」
    2026/06/05

    何のために写真を撮っているんだろう、と考えることはありますか?SNSがなかった頃、写真は誰かに見せるためじゃなく、ただそこにあるものでした。今回はそんなところから始まる回です。

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    うまい写真?いい写真? / 撮影が一般化したからこそ問われる「何を見ているんだい、君は」 / 100年前のすさまじい写真たち / 技術を再現しきった先に何があるのかな / まなざしを技術や機材が覆い隠す気がする / もっと皆ユニークなのに!まなざしが消えていく悲しみ / 小学生にカメラを渡すプロジェクト / まなざし→テクニカル→メカニカル

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    写真を支えているのは、技術よりもまなざしであると私たちは考えます。ここで言う「まなざし」とは、世界と自分との関係の結び方のことです。noteのマガジンでは、そのまなざしをどのように育て、写真へと結びつけていくのかをお伝えしていますので、ぜひご覧ください。

    https://note.com/151e_photo/n/n7b023f9f683b

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    26 分
  • #10 機材の便利さが奪うもの
    2026/05/29

    カメラの便利さが奪いかねない「身体性」について話しています。フィルムからデジタル、一眼レフからミラーレスへ。151画では、撮影における身体性を大切にしながらも、意図を持って機材を使い分けていきたいと考えています。実際に使っている機材はnoteで紹介しております!https://note.com/151e_photo/n/n148b92a2bbd8

    カメラの変遷 / 初めての一眼レフ、テンポが変わった / 心と体と頭が一直線の時に撮る by ブレッソン / 便利さが身体性を奪う / 撮れた写真が同じなら便利な方でよくない?という素朴な質問 / 身体性がリッチな撮影 / ライブ会場かNetflixか / ミラーレスも時間のかかるカメラも、意図を持って機材を選ぶ / オープンアトリエで機材さわってみてください!


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    36 分