エピソード

  • #90 フードデリバリー、勝者総取りの残酷な仕組み
    2026/09/02

    街では今も、フードデリバリーの自転車やバイクをよく見かけます。
    それなのに、なぜmenuはサービスを終了することになったのでしょうか。

    今回は、menu終了のニュースを入口に、フードデリバリーの裏側にある「便利なのに儲かりにくい」構造を読み解きます。

    アプリで料理が届く仕組みは、一見するとスマートなITサービス。
    でもその水面下では、利用者、飲食店、配達員、プラットフォームの利害が複雑に絡み合っています。

    需要があるのに、なぜ生き残れないサービスが出てくるのか。
    次にデリバリーアプリを開くとき、少し見え方が変わるかもしれません。

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    8 分
  • #89 セブンの発送機、実はすごい話
    2026/08/31

    コンビニで荷物を出すとき、レジで少し待たされたことはありませんか?

    実はその待ち時間の裏側で、物流の形が大きく変わり始めています。

    今回のトラクルGOラジオでは、セブン-イレブンの「セルフ発送機」をきっかけに、フリマ時代のコンビニと物流の関係をわかりやすく整理します。

    ただの便利な機械に見えて、実はかなり大きな変化かもしれません。

    ぜひお聞きください。

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    9 分
  • #88 なぜ備蓄米は物流の悪夢になったのか
    2026/08/26

    お米はある。けれど、置く場所がない。

    政府が備蓄米を買い戻そうとしても、そのお米を保管する倉庫がすでに埋まっていたら——。

    今回のトラクルGOラジオでは、備蓄米のニュースをきっかけに、私たちの食卓を支える物流インフラの“見えない限界”を取り上げます。

    一見すると、お米や農業の話に見えるこの問題。
    でもその裏側には、倉庫不足、トラック不足、保管コスト、そして「無駄をなくしすぎた社会」の弱さが隠れています。

    なぜ、国がお米を戻すだけのことが、こんなにも難しいのか。
    スーパーのお米売り場の見え方が少し変わる回です。

    ぜひお聞きください。

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    13 分
  • #87 段ボールの傷が医療を止める理由
    2026/08/24


    医療用品の段ボールに、少しだけ傷やへこみがあったら。
    あなたは「中身が無事なら問題ない」と思うでしょうか。
    それとも「命に関わるものだから交換すべき」と思うでしょうか。

    今回のトラクルGOラジオでは、医療用品メーカーのアルケアが示した「外箱の軽微な傷を許容する」という方針をきっかけに、見た目の完璧さと本当の安全について考えます。

    一見すると小さな箱の傷。
    でも、その返品の裏側では、回収、検品、再梱包、再配送が発生し、限られた医療物流の力を削っているかもしれません。

    これは単なるコスト削減の話ではありません。
    必要な医療用品を、本当に必要な場所へ届け続けるために、私たちはどこまで「完璧な見た目」を求めるべきなのか。

    段ボールの傷から、医療と物流の見えない限界が見えてくる回です。

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    12 分
  • #86 4時間以内に届ける“生きた荷物”の正体
    2026/08/20

    生死を分ける医療用の細胞を、マイナス60度のまま数時間以内に届ける。
    そんなミッションを、あの東海道新幹線が担い始めました。

    なぜ医療と新幹線がつながるのか。
    そしてこの動きは、物流の2024年問題や地方医療の未来にどう関わるのか。

    今回は、再生医療の細胞輸送を入り口に、これからの物流インフラの変化をわかりやすく話します。

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    11 分
  • #85 AI金融は救世主か、それとも薄利物流の新たな落とし穴か
    2026/08/18

    100万円分の荷物を運んでも、利益はわずか1万円。しかも、その売上が振り込まれるのは60日後。

    その間にも軽油代、高速代、給与は待ってくれません。

    そんな物流業界ならではの資金繰りに、「AI×金融」という新しい選択肢が登場しています。

    今回のトラクルGOラジオでは、りそなホールディングスとOLTAが進めるクラウドファクタリングを入口に、なぜAIによる金融サービスと物流業界はこれほど相性がいいのかを掘り下げます。

    従来の銀行融資とは違うAIの見方とは?
    赤字の運送会社にも資金調達の道は開けるのか?
    そして、便利な仕組みに頼りすぎると何が起こるのか?

    AI金融は、物流会社の命綱になるのか。それとも、新しい落とし穴になるのか。

    金融の話を物流現場のリアルにつなげながら、分かりやすく解説します。

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    12 分
  • #84 荷物・クマ・災害を1機で?地方の空が「道路」になる未来
    2026/08/13

    荷物を運ぶはずのドローンが、クマを探す。

    一見すると不思議な組み合わせですが、実はここに、これからの地方物流を考える大きなヒントがあります。

    秋田県では、すでに物流で使われているドローンの仕組みをクマの監視にも活用する実証が始まろうとしています。しかも、その先には防災や点検など、さらに別の用途への展開も見えてきます。

    普段は荷物を運び、クマが出れば監視へ、災害が起きれば被害確認へ。

    道路をさまざまな車が共有するように、これからは「空」も地域共通のインフラになっていくのでしょうか。

    AIがクマを見つける意外な弱点や、ドローン物流が抱える採算の問題も含めて、秋田の取り組みから見えてくる未来をトラクルGOラジオで掘り下げます。

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    16 分
  • #83 未来の家、荷物が床下に吸い込まれます
    2026/08/06

    ネット通販の荷物を受け取るために、予定を気にする生活。

    その当たり前が、近い将来なくなるかもしれません。

    いま考えられているのは、ロボットやドローンだけでなく、家そのものを物流に対応させる構想です。

    なぜ住宅まで変える必要があるのか。実現すると、宅配や私たちの暮らしはどう変わるのか。

    未来の家をめぐる大きな変化を、トラクルGOラジオで分かりやすく解説します。

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    14 分