エピソード

  • サイケデリックの「影」と向き合う — バッドトリップ・禁忌・安全確保
    2026/07/14

    今回のテーマは「サイケデリックの影」です。


    ▼今回のトーク内容

    バッドトリップは近年「チャレンジング・エクスペリエンス(困難な体験)」と呼ばれるように/困難な体験の中にも気づきがある/有害性は酒やタバコより低いという英国の研究/セットとセッティングの重要性/フェスやクラブでの使用は不安を増幅させ、支えてくれる人がいない/音楽の切り替えや声かけによるファシリテーターの対応/「その介入は誰のためか」という問い/双極性障害・統合失調症は家族歴でもスクリーニングで断られることが多い/SSRIなど薬の相互作用は医師に相談を/統合(インテグレーション)を欠くと日常に戻れない/アヤワスカの儀式に統合の概念はない/MDMAの共感作用と一線を越える問題、サポートタッチの事前同意/オレゴンやコロラドの制度と玉石混交のプログラム/どんな治療にも光と影がある


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


    ■ユウスケ | サイケデリックファシリテーター

    ・サイケデリック医療の最新情報を日本語でお届けしています

    https://psychedelic-tokyo.com/


    ■ナカハラ | 精密栄養カウンセラー

    ・パーソナルヘルスケアカウンセリング

    https://www.precision-nutrition.jp/

    ・精密栄養学ラジオ

    https://creators.spotify.com/pod/profile/nakahara-sh/

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    29 分
  • メスカリンとペヨーテ — 五千年の歴史をもつ「聖なるサボテン」
    2026/07/07

    今回のテーマは「メスカリンについて」です。


    ▼今回のトーク内容

    クラシックサイケデリックの一種でセロトニン受容体に作用/人類が植物から初めて分離した最古のサイケデリックで、1897年発見/原料はメキシコ〜テキサスのペヨーテと南米のサンペドロ/洞窟から5000年以上前のペヨーテが出土し、儀式に使われてきた歴史/体験時間は6〜10時間と長く吐き気を伴いやすい/スペイン植民地支配下、聖人名「聖ペドロ」に偽装して伝統を守った/1918年設立のネイティブアメリカンチャーチとペヨーテ裁判/スケジュール1指定ながら儀式使用は例外的に容認/オルダス・ハクスリー『知覚の扉』/価格高騰と乱獲・環境問題/成分抽出と丸ごと摂取をめぐるアントラージュ効果/資本主義と伝統儀式の住み分けという課題


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


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    29 分
  • 初ゲスト・チャリコさんのシロシビン体験記 — オレゴンで「エゴの死」を経験
    2026/06/23

    今回のテーマは「初ゲスト・チャリコさんのシロシビン体験記」です。


    ▼今回のトーク内容

    4月にファシリテーター養成プログラムを修了したチャリコさんが初登場/高城剛氏のメルマガでサイケデリックを知り、東京でのケタミン治療は枠が埋まり断念/高城氏の著書で見つけた日本人ファシリテーターを頼り、アメリカ旅行のついでにオレゴンでシロシビン療法を受けることに/事前2回→マイクロドーズ→フルセッション→統合セッションの流れ/ブースター2回を経た約6時間の旅で、死に向かうジェットコースターや自分がピクセル=コード化された存在になる感覚を経験/ファシリテーターが「エゴの死(Ego Death)」と意味づけ/後編へ続く


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


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    46 分
  • グループセッションか個人セッションか? — 関係性の中で癒えるということ
    2026/06/16

    今回のテーマは「グループセッションか個人セッションか」です。


    ▼今回のトーク内容

    サイケデリックセッションの2つの形式とその選び方/個人セッションはファシリテーターと1対1、グループは5~30人程度に複数のファシリテーターがつく形式/費用はグループの方が安い/グループのメリットは参加者同士のつながりが癒しになること、「関係性の中で傷ついたものは関係性の中で癒される」という考え方/泣き叫ぶ参加者がいると励みになる一方、自分の内面に没入できなくなる場合もあり、ヘッドホンや別室で対応/個人セッションは手を握る・そばにいるといった手厚いサポートと心理的安全性が得られるが、その分割高/容量の違い——個人はハイドースが可能、グループはファシリテーターと参加者の比率(オレゴンやコロラドで規定)により中~低容量に/神秘体験の目安は約20~25ミリグラム/男性のみ・女性のみ・LGBTQ・終末期医療など、参加者の属性で選べるのもグループの魅力/初対面でも結婚式に招待し合うほど深い関係になることも/セッションはあくまできっかけで、前後を含めてジャーニーであるという心構え


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


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    29 分
  • アメリカ人はサイケデリックをどう見ているか — 全米調査が示す「慎重な支持の高まり」
    2026/06/09

    今回のテーマは「アメリカ人はサイケデリックをどう見ているか」です。


    ▼今回のトーク内容

    UCバークレー・サイケデリック科学センターが2025年に実施した全米有権者調査「A Rising Tide of Cautious Support(慎重な支持の高まり)」を2023年調査と比較/接触頻度は過去最高で、過去1年に74%が見聞き(情報源はニュース42%、ドキュメンタリー35%、SNSやポッドキャスト25%)/一方で情報源への信頼は低く、最高でもメンタルヘルス専門家で34%/研究の規制緩和(63%)、治療薬化(29%→41%)、治療目的の合法化(36%→46%)への支持は増加する一方、個人使用の解禁は28%で横ばい/使用経験は57%に達し、特に黒人層で27%→42%と急増/大麻合法化を先に経験したからこそ議論がスムーズという指摘、軍人・警察官のPTSDと海外治療の実態、そして議論のテーブルにすら着けていない日本との違い


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


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    33 分
  • ポッドキャスト書籍化プロジェクトが始動 — ユウスケが本を書く理由
    2026/06/02

    今回のテーマは「ポッドキャスト書籍化プロジェクトが始動」です。


    ▼今回のトーク内容

    ユウスケがサイケデリックに関する書籍を執筆中。日本語で体系的に学べる文献がない現状を受け、精神科医らから「本を書いてくれ」と言われ続けたことがきっかけ/内容は世界の精神医療の現状から物質の解説、療法の実践、制度設計まで網羅。「日本はこれからどうしていくのか」が自分にしか書けない部分/ユウスケの経歴を深掘り—アメリカの大学で心理学専攻、愛着理論との出会い、製薬コンサルで3年間300〜400人の患者・ドクターと対話する中でビジネスと患者の利益のズレに疑問を抱き退職、旅の中でサイケデリックに出会い全てのピースがつながった/仮タイトルは「サイケデリックフロンティア」。


    ■番組概要

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    21 分
  • 初対面の雑談回 — 半年の振り返りとサイケデリック・フロンティアのこれから
    2026/05/26

    今回のテーマは「半年の振り返り」です。


    ▼今回のトーク内容

    半年間オンラインだけで収録してきた2人が初めて対面、初のビデオポッドキャスト/ナカハラのゼロからの学び—シロシビンとケタミンの違いもわからなかった状態から、分類やスケジュール法まで理解が進んだ半年/オレゴンの同期の近況:コロラドでシロシビンセッションを提供する兄弟ファシリテーター、ワシントン州でサイケデリック合法化に関わる弁護士/2人が目指すゴール—サイケデリックで脳の神経可塑性を高め、精密栄養学で体を整える統合アプローチ/コテンラジオ・深井さんの資金調達モデルへの共鳴—上場もバイアウトも目指さず、社会的意義への共感で活動を持続させる仕組み/コロラドでセッションを受けているのは「働きすぎ・眠れてない・人間関係がうまくいかない」ホワイトカラー層—「それ日本人じゃないですか」/無料コミュニティや支援システムの構想、まずは目の前のことをコツコツと


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    29 分
  • 神秘体験とは何か? — 効くのは薬か、体験か
    2026/05/19

    今回のテーマは「サイケデリック療法における神秘体験について」です。


    ▼今回のトーク内容

    サイケデリック療法における治療効果の源泉をめぐる3つの立場/①体験こそ本質とする立場、②薬理作用・脳科学的メカニズムを重視する立場、③両方が重要とする統合的立場/心理学者・哲学者ウィリアム・ジェームズが提唱した神秘体験の4つの特徴:言語化不可能性・知識の確信・一過性・受動性/30項目の質問票MEQで神秘体験を数値化し、60%以上のスコアを「完全な神秘体験」と定義/慶應大学の臨床試験では「神秘体験」でなく「サイケデリック体験」と呼称している背景/禁煙・アルコール依存症の研究でMEQスコアと治療効果の相関が報告されている/トラウマを脳だけでなく身体に刻まれるものとして捉える視点と、震え・泣き・笑いといった身体的プロセスの意味/神秘体験と世界各地の神話・集合的無意識との関係/AIが進化する時代における「人間とは何か」という問いとサイケデリックの接点


    ■番組概要

    サイケデリックファシリテーターのユウスケと精密栄養カウンセラーのナカハラがサイケデリック医療の最前線についてお届けするポッドキャスト。長らく「怪しい・危険」として避けられてきたサイケデリックは、今、世界中の精神医療の現場を変えようとしています。最新の研究結果から、哲学や宗教、カルチャーとの関係性まで。従来の治療では届かなかった心の問題に、新しい視点を提供する番組です。毎週水曜日の朝6時配信。


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    35 分