『キタキタおやじはなぜ踊り続けるのか?『魔法陣グルグル』と遊戯神通 #06-1』のカバーアート

キタキタおやじはなぜ踊り続けるのか?『魔法陣グルグル』と遊戯神通 #06-1

キタキタおやじはなぜ踊り続けるのか?『魔法陣グルグル』と遊戯神通 #06-1

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人生を豊かにするのはマンガと仏教。そう公言する2人の僧侶が、現代人にはどこか遠い仏教を、身近なマンガを題材に紐解きます。パーソナリティは、妙経寺住職の小山光祐と、真浄寺住職の大島啓慈。どこかお坊さんとは思えない親近感あふれるふたりのトークから、近すぎて見えなかった「当たり前」の価値を再発見してみませんか。

第6号で取り上げるのは、衛藤ヒロユキ先生の『魔法陣グルグル』。1992年から11年にわたり『月刊少年ガンガン』で連載された、剣と魔法のギャグファンタジーです。第1話は、この作品が何をテーマにしていたのか、最後まで踊り続けたキタキタおやじを入口に、ギャグとシリアス、それぞれの側から掘り下げます。

<今回のトーク内容>
Kindleセールでキャプテン翼全巻を大人買い/7時台にアニメをやっていた時代、『ぼのぼの』『モンタナ・ジョーンズ』『飛べ!イサミ』/いい話だと思った次のページにギャグが来る/10年連載してもギャグを捨てなかった、あとがきに書かれていた宣言/キタキタおやじは仏教でいう「遊戯神通」、楽しみながら人を救う菩薩/やなせたかしの「人生は喜ばせごっこ」を思い出した/キャラクターの個性、ギャグ漫画であることの必然性/まわりの目を通して描かれた、ククリの心の動き/最後の魔法陣「恋するハート」、外側が内側になるという禅問答/自分と他人の境界が消える、仏教が教える「無分別」/シリアスとギャグのバランスはキャラクターの間でも取られていた?

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番組への感想は #マンガボウズ をつけて、Xに発信いただけると嬉しいです。 → https://x.com/S_Buttention

編集後記をnoteに公開中。番組のトークを仏教視点でもう少しだけ掘り下げています。→ https://note.com/studiobuttention


【プロフィール】

小山光祐 

東京都六本木妙経寺(日蓮宗)住職。一般家庭に生まれ、僧侶を志し出家。お寺の檀信徒だけでなく、地域と向き合いながら、子ども会やイベントなど「お寺をもっと身近にする取り組み」をしている。

大島啓慈

東京都麻布台真浄寺(日蓮宗)住職。ヨーロッパ、東南アジアなど海外での布教活動に従事した経験を持つクアトロリンガル僧侶。2025年にStudio Buttention(スタジオ・ブッテンション)を立ち上げ、現代社会の文脈に合わせて翻訳した仏教コンテンツの企画発信に取り組んでいる。

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