『ガジュマルのさんぽ』のカバーアート

ガジュマルのさんぽ

ガジュマルのさんぽ

著者: ガジュマルのさんぽ
無料で聴く

再エネをつくる仕事をしている私たちが、日常のそばにある、まだよく知らない世界を探求する番組です。 ご感想・ご質問、お待ちしております。 ◆Webサイト: https://wave-fm-ashy.vercel.app/ ◆YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCuUfqBJAXMFKIVbo-0LPOvg ◆Instagram: https://www.instagram.com/gajumarunosampo/ ◆Amazon music : https://x.gd/MfDnn ◆Apple Podcastsガジュマルのさんぽ 博物学 科学 自然・生態学
エピソード
  • 【後編】発電して終わりじゃない!太陽光パネルのセカンドライフ
    2026/08/30
    どんなにたくましい再エネの発電所でも、いつかは寿命が訪れてしまう…リユースやリサイクルの現状は?今後の制度の行方や活用方法は?成長期真っ只中の太陽光パネルの静脈産業について探求する回です!---前編では、太陽光のリユース・廃棄・リサイクルの課題を調べてみました。まんなか編では、太陽光リサイクル推進制度の最新の動向について深堀しました。後編では、環境にやさしいリサイクルガラスの活用方法やパネルリユースの可能性について、気ままに話しました。---◆関連動画はこちら!(今回3Epに分かれています)前編:https://spotifycreators-web.app.link/e/7lOk24Vd15bまんなか:https://spotifycreators-web.app.link/e/Bdw8TJ7d15b※他業界の個別リサイクル法については情報が古い場合がございます。◆ご感想・ご質問、お待ちしております!Webサイト(お問い合わせフォーム)⁠⁠https://wave-fm-ashy.vercel.app/⁠⁠Instagramhttps://www.instagram.com/gajumarunosampo/⁠---◆補足:もしすべてのパネルを廃棄してしまったら…(19:40あたり~)太陽光発電は産業廃棄物となりますが、産業廃棄物の残余年数(どのくらいでいっぱいになるか)は20年です。(環境省令和4年度実績より)太陽光パネルの推計排出量は2040年代に最大50万/tで、自動車(46万t)、家電(57万t)の処理実績に匹敵します。50万tすべてが埋立処分されたとすると、2021年度の最終処分量の5%に相当します。(参考:2026年1月、経産省・環境省「太陽光パネルのリサイクル制度について」)廃棄物処理場の残余年数がなくなることは、企業にとっては廃棄物処理コストの増大や、不法投棄に巻き込まれるリスク増加を招きます。市民にとっても、例えばゴミ袋指定化やその価格高騰につながり、日々のやりくりに直接響いてきます。(ちなみに南が学生時代を過ごした京都市では燃やすごみの袋は45L10枚で450円しました。。)なお廃棄物処理場の新設は、住民の反対や適地の不足、環境規制の強化から難しく、すぐに残余容量を大きく増やすことはできません。産業廃棄物の5%を占めかねない太陽光パネルは、やはり早急にリサイクルの筋道をつくることが重要ですね。(参考:木下カンセーGROUP「残余年数がなくなるとどうなる?企業への影響」)---◆参考文献 法律概要(2026年4月)⁠https://www.meti.go.jp/files/900018807.pdf⁠国際環境NGOグリーンピース・ジャパン  記事(2026年06月02日 )⁠https://www.greenpeace.org/japan/news/renewable_panel-recycling-law/⁠→2026年5月29日に可決された太陽光パネルリサイクル法の設立経緯や拡大生産者責任の考え方等がわかりやすい。Climate Action Network Japan (CAN-Japan)  太陽光パネルリサイクル法案:実効性確保を求める 声明(2026年4月22日 )⁠https://www.can-japan.org/press-release-ja/4272⁠→市民団体・環境団体の方々が法律にどのような期待を寄せていたのかがわかる。パブコメ(2024年12月~2025年1月に寄せられた結果)⁠https://www.env.go.jp/content/000302460.pdf⁠→多様な事業者・市民の声が集まっており、読むだけでも課題が見える。浅尾大臣閣議後記者会見録 (令和7年5月13日)⁠https://www.env.go.jp/annai/kaiken/kaiken_00308.html⁠→パブコメ後、2025年3月には審議会も終了したのにもかかわらず法案可決に至らない理由について、記者会見による説明。株式会社三谷バルブ コラム『MiTANii jam 再資源化事業等高度化法とは?基本概要から企業への影響まで分かりやすく解説』(2025年9月10日)⁠https://mitanijam.com/resource-circulation-advancement-act/⁠→番組でも紹介した現行法の一つについて背景や制度内容について解説。26年5月26日衆議院環境委員会 の録画⁠https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=9046⁠→法案可決直前の委員会の様子で、太陽光パネルならではのリサイクルの課題について専門家の意見を聞くことが可能。番組内でも似たような話が出ましたね。PR TIMS「【日本初】環境省「再資源化事業等高度化法」第1号認定を取得」(2026年5月7日)⁠https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000082695.html⁠→株式会社浜田が独自の工法で使用済み太陽光パネルの水平リサイクルを実現されたというリリース。水圧でガラスと他の素材を切り分け、ガラスメーカーと対話を重...
    続きを読む 一部表示
    22 分
  • 【真ん中編】発電して終わりじゃない!太陽光パネルのセカンドライフ
    2026/08/30
    どんなにたくましい再エネの発電所でも、いつかは寿命が訪れてしまう…リユースやリサイクルの現状は?今後の制度の行方や活用方法は?成長期真っ只中の太陽光パネルの静脈産業について探求する回です!---前編では、太陽光のリユース・廃棄・リサイクルの課題を調べてみました。まんなか編では、太陽光リサイクル推進制度の最新の動向について深堀しました。後編では、環境にやさしいリサイクルガラスの活用方法やパネルリユースの可能性について、気ままに話しました。---◆関連動画はこちら!(今回3Epに分かれています)前編:https://spotifycreators-web.app.link/e/7lOk24Vd15b後編:https://spotifycreators-web.app.link/e/itvefMfe15b※他業界の個別リサイクル法については情報が古い場合がございます。◆ご感想・ご質問、お待ちしております!Webサイト(お問い合わせフォーム)⁠⁠https://wave-fm-ashy.vercel.app/⁠⁠Instagramhttps://www.instagram.com/gajumarunosampo/⁠---◆補足:もしすべてのパネルを廃棄してしまったら…(19:40あたり~)太陽光発電は産業廃棄物となりますが、産業廃棄物の残余年数(どのくらいでいっぱいになるか)は20年です。(環境省令和4年度実績より)太陽光パネルの推計排出量は2040年代に最大50万/tで、自動車(46万t)、家電(57万t)の処理実績に匹敵します。50万tすべてが埋立処分されたとすると、2021年度の最終処分量の5%に相当します。(参考:2026年1月、経産省・環境省「太陽光パネルのリサイクル制度について」)廃棄物処理場の残余年数がなくなることは、企業にとっては廃棄物処理コストの増大や、不法投棄に巻き込まれるリスク増加を招きます。市民にとっても、例えばゴミ袋指定化やその価格高騰につながり、日々のやりくりに直接響いてきます。(ちなみに南が学生時代を過ごした京都市では燃やすごみの袋は45L10枚で450円しました。。)なお廃棄物処理場の新設は、住民の反対や適地の不足、環境規制の強化から難しく、すぐに残余容量を大きく増やすことはできません。産業廃棄物の5%を占めかねない太陽光パネルは、やはり早急にリサイクルの筋道をつくることが重要ですね。(参考:木下カンセーGROUP「残余年数がなくなるとどうなる?企業への影響」)---◆参考文献 法律概要(2026年4月)⁠https://www.meti.go.jp/files/900018807.pdf⁠国際環境NGOグリーンピース・ジャパン  記事(2026年06月02日 )⁠https://www.greenpeace.org/japan/news/renewable_panel-recycling-law/⁠→2026年5月29日に可決された太陽光パネルリサイクル法の設立経緯や拡大生産者責任の考え方等がわかりやすい。Climate Action Network Japan (CAN-Japan)  太陽光パネルリサイクル法案:実効性確保を求める 声明(2026年4月22日 )⁠https://www.can-japan.org/press-release-ja/4272⁠→市民団体・環境団体の方々が法律にどのような期待を寄せていたのかがわかる。パブコメ(2024年12月~2025年1月に寄せられた結果)⁠https://www.env.go.jp/content/000302460.pdf⁠→多様な事業者・市民の声が集まっており、読むだけでも課題が見える。浅尾大臣閣議後記者会見録 (令和7年5月13日)⁠https://www.env.go.jp/annai/kaiken/kaiken_00308.html⁠→パブコメ後、2025年3月には審議会も終了したのにもかかわらず法案可決に至らない理由について、記者会見による説明。株式会社三谷バルブ コラム『MiTANii jam 再資源化事業等高度化法とは?基本概要から企業への影響まで分かりやすく解説』(2025年9月10日)⁠https://mitanijam.com/resource-circulation-advancement-act/⁠→番組でも紹介した現行法の一つについて背景や制度内容について解説。26年5月26日衆議院環境委員会 の録画⁠https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=9046⁠→法案可決直前の委員会の様子で、太陽光パネルならではのリサイクルの課題について専門家の意見を聞くことが可能。番組内でも似たような話が出ましたね。PR TIMS「【日本初】環境省「再資源化事業等高度化法」第1号認定を取得」(2026年5月7日)⁠https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000082695.html⁠→株式会社浜田が独自の工法で使用済み太陽光パネルの水平リサイクルを実現されたというリリース。水圧でガラスと他の素材を切り分け、ガラスメーカーと対話を重...
    続きを読む 一部表示
    38 分
  • 【前編】発電して終わりじゃない!太陽光パネルのセカンドライフ
    2026/08/30
    どんなにたくましい再エネの発電所でも、いつかは寿命が訪れてしまう…リユースやリサイクルの現状は?今後の制度の行方や活用方法は?成長期真っ只中の太陽光パネルの静脈産業について探求する回です!---前編では、太陽光のリユース・廃棄・リサイクルの課題を調べてみました。まんなか編では、太陽光リサイクル推進制度の最新の動向について深堀しました。後編では、環境にやさしいリサイクルガラスの活用方法やパネルリユースの可能性について、気ままに話しました。---◆関連動画はこちら!(今回3Epに分かれています)まんなか:https://spotifycreators-web.app.link/e/Bdw8TJ7d15b後編:https://spotifycreators-web.app.link/e/itvefMfe15b※他業界の個別リサイクル法については情報が古い場合がございます。◆ご感想・ご質問、お待ちしております!Webサイト(お問い合わせフォーム)⁠https://wave-fm-ashy.vercel.app/⁠Instagramhttps://www.instagram.com/gajumarunosampo/⁠---◆補足:もしすべてのパネルを廃棄してしまったら…(19:40あたり~)太陽光発電は産業廃棄物となりますが、産業廃棄物の残余年数(どのくらいでいっぱいになるか)は20年です。(環境省令和4年度実績より)太陽光パネルの推計排出量は2040年代に最大50万/tで、自動車(46万t)、家電(57万t)の処理実績に匹敵します。50万tすべてが埋立処分されたとすると、2021年度の最終処分量の5%に相当します。(参考:2026年1月、経産省・環境省「太陽光パネルのリサイクル制度について」)廃棄物処理場の残余年数がなくなることは、企業にとっては廃棄物処理コストの増大や、不法投棄に巻き込まれるリスク増加を招きます。市民にとっても、例えばゴミ袋指定化やその価格高騰につながり、日々のやりくりに直接響いてきます。(ちなみに南が学生時代を過ごした京都市では燃やすごみの袋は45L10枚で450円しました。。)なお廃棄物処理場の新設は、住民の反対や適地の不足、環境規制の強化から難しく、すぐに残余容量を大きく増やすことはできません。産業廃棄物の5%を占めかねない太陽光パネルは、やはり早急にリサイクルの筋道をつくることが重要ですね。(参考:木下カンセーGROUP「残余年数がなくなるとどうなる?企業への影響」)---◆参考文献 法律概要(2026年4月)https://www.meti.go.jp/files/900018807.pdf国際環境NGOグリーンピース・ジャパン  記事(2026年06月02日 )https://www.greenpeace.org/japan/news/renewable_panel-recycling-law/→2026年5月29日に可決された太陽光パネルリサイクル法の設立経緯や拡大生産者責任の考え方等がわかりやすい。Climate Action Network Japan (CAN-Japan)  太陽光パネルリサイクル法案:実効性確保を求める 声明(2026年4月22日 )https://www.can-japan.org/press-release-ja/4272→市民団体・環境団体の方々が法律にどのような期待を寄せていたのかがわかる。パブコメ(2024年12月~2025年1月に寄せられた結果)https://www.env.go.jp/content/000302460.pdf→多様な事業者・市民の声が集まっており、読むだけでも課題が見える。浅尾大臣閣議後記者会見録 (令和7年5月13日)https://www.env.go.jp/annai/kaiken/kaiken_00308.html→パブコメ後、2025年3月には審議会も終了したのにもかかわらず法案可決に至らない理由について、記者会見による説明。株式会社三谷バルブ コラム『MiTANii jam 再資源化事業等高度化法とは?基本概要から企業への影響まで分かりやすく解説』(2025年9月10日)https://mitanijam.com/resource-circulation-advancement-act/→番組でも紹介した現行法の一つについて背景や制度内容について解説。26年5月26日衆議院環境委員会 の録画https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/detail.php?sid=9046→法案可決直前の委員会の様子で、太陽光パネルならではのリサイクルの課題について専門家の意見を聞くことが可能。番組内でも似たような話が出ましたね。PR TIMS「【日本初】環境省「再資源化事業等高度化法」第1号認定を取得」(2026年5月7日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000082695.html→株式会社浜田が独自の工法で使用済み太陽光パネルの水平リサイクルを実現されたというリリース。水圧でガラスと他の素材を切り分け、ガラスメーカーと対話を重ねながらリサイクルガラスの商品化を進...
    続きを読む 一部表示
    32 分
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません