『はな小屋 〜 はなはな先生のいろいろ寺子屋』のカバーアート

はな小屋 〜 はなはな先生のいろいろ寺子屋

はな小屋 〜 はなはな先生のいろいろ寺子屋

著者: はなはな
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概要

精神科医・はなはなが、聞き役のみさきさんと一緒に、心や脳の話をやさしく語るポッドキャストです。 認知症のこと、 ちょっと気になる物忘れのこと、 家族との関わり方のこと。 専門用語はなるべく使わず、 日常の言葉で、分かりやすく。 正座しなくていい寺子屋で、 お茶を飲みながら話を聞くような気持ちで、 ぜひご一緒ください。 ご感想、話をして欲しい内容がありましたら、下記のフォームでお寄せください。 https://tayori.com/form/9fea173e265f4aa010f9e6c474e49f9cef6b4b2b/ 出演者 はなはな:精神科医師、約30年前から大阪の病院で精神科診療に従事している。当初は子どもの発達障害などを専門にしていたが、認知症も専門にし、ものわすれ外来も行っている。 みさき:AIアナウンサー、10年間働いた職場から独立し、現在はフリーで活動中。医療の分野にも関心があり、いろいろと勉強をしている。 オープニング音源:OtoLogic「チャイム 学校02」 エンディング音源:甘茶の音楽工房「放課後の海辺」はなはな 衛生・健康的な生活 身体的病い・疾患
エピソード
  • #005 環境を整えるという、もう一つの関わり方
    2026/03/06

    物忘れがある方と関わっていると、
    「どうして分かってくれないんだろう」と感じる日があります。

    でも、その理由は
    本人の能力ではなく、
    環境のわかりにくさにあることも少なくありません。

    今回の回では、

    ・トイレの場所をわかりやすくする工夫
    ・タンスの中身を見やすくする工夫
    ・食器の色を変えることで食事が進みやすくなる例
    ・使い慣れた道具を大切にする理由

    など、日常生活の中でできる
    小さな環境の整え方についてお話ししました。

    人を変えるのは難しい。
    でも、環境を少し変えることはできるかもしれません。

    優しくなれない日を減らすための、
    やわらかい実践編です。

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    8 分
  • #004 待つことも、大切な関わり方
    2026/02/20

    物忘れがある方と関わるとき、
    「困らせたくない」「失敗させたくない」という思いから、
    つい先に手を出してしまうことがあります。

    それは優しさから生まれる行動です。

    でも、少し待ってみると、
    違う景色が見えることがあります。

    この回では、

    • つい先回りしてしまう理由

    • 「待つ」という関わり方の意味

    • 子育てと介護に共通する“距離感”

    についてお話ししました。

    少し待つだけで、変わることもあります。
    待つことが、支えになることもあります。

    正解を教える回ではありません。
    肩の力が少し抜けるような時間になれば嬉しいです。

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    8 分
  • #003 物忘れがあっても、大切にしたい“できること”
    2026/02/06

    物忘れが気になり始めると、
    どうしても「できなくなったこと」ばかりに
    目が向いてしまうことがあります。

    この回では、
    そんな中でも見落とされがちな
    **「できること」や「その人らしさ」**について、
    日常の具体的な場面を通してお話ししました。

    以前と同じ形では難しくなっても、
    できることは、
    形を変えながら残っていくことがあります。

    物忘れがあっても、
    その人らしさは、なくなりません。

    正座しなくていい寺子屋のような場所で、
    心と脳の話を、少しだけ。

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    8 分
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