『なぜ中世は豚を裁いたのか#53』のカバーアート

なぜ中世は豚を裁いたのか#53

なぜ中世は豚を裁いたのか#53

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概要
殺人事件の被告人が、なんと1頭の豚?現代からすると信じられない話ですが、15世紀フランスなどの中世ヨーロッパでは、豚やネズミ、虫などの動物を正式な法廷に立たせる「動物裁判」が数多く行われていました。なぜ当時の人々は言葉も通じない動物を大真面目に裁いたのか、その裏にある「責任」をめぐる人間の心理と社会のからくりとは。今回は弁護士とインターン生が、奇妙な裁判記録の実態と、現代のAI事故にも通じる「誰が責任を取るのか」という深い法的テーマを徹底解説します。下記のnoteでも深堀り解説の記事を書いていますので合わせてご参照ください。https://note.com/prospire/n/n1f19e853b6be■お便りフォームhttps://prospire-law.notion.site/2f023c21bcd58017a664f65bcf615325?pvs=105お便りはこちらから!■参考・E.P. Evans(1906),『The Criminal Prosecution and Capital Punishment of Animals』,William Heinemann https://archive.org/details/cu31924021236017・エヴァンズ(1995),『殺人罪で死刑になった豚―動物裁判にみる中世史』,青弓社 https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787220080/・池上俊一(1990),『動物裁判―西欧中世・正義のコスモス』(講談社現代新書),講談社 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000148844・中村生雄(2001),『祭祀と供犠―日本人の自然観・動物観』,法藏館 https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784831826350・Paul Schiff Berman(1994),「Rats, Pigs, and Statues on Trial」,『New York University Law Review』69巻288頁 https://scholarship.law.gwu.edu/faculty_publications/284/・Katie Sykes(2011),「Human Drama, Animal Trials」,『Animal Law』17巻273頁 https://www.animallaw.info/sites/default/files/lralvol17_2_273.pdf・Gabriel Audisio(2022),『Massacre en Provence: Le Parlement et les vaudois 1540-1545』,Classiques Garnier https://classiques-garnier.com/・『Deodands Act 1846』(英国・デオダンド廃止法) https://en.wikipedia.org/wiki/Deodands_Act_1846・パウサニアス『ギリシア案内記』6.11(テアゲネスの彫像)/『出エジプト記』21章28-29節■その他の媒体となりの弁護士放送局は、各種媒体でも配信中【YouTube】 https://www.youtube.com/@tonaben2509【spotify】 https://open.spotify.com/show/1pK65p4wL34eAXRRxIdgKy【Apple Podcast】 https://podcasts.apple.com/us/podcast/となりの弁護士放送局/id1841828320【Amazon music podcast】 https://music.amazon.co.jp/podcasts/ede15d1a-4fb3-4abd-98e7-3ff91d9b1121/となりの弁護士放送局【Listen】 https://listen.style/p/tonaben2509■目次00:00 子豚6匹、証拠不十分03:33 動物裁判とは何か12:43 証拠のかたい事件簿33:27 伝説の外縁39:32 ネズミ弁護人の真実47:27 実は3000年やっている53:46 なぜ裁いたのか59:17 日本は裁かず祀った1:02:31 AIと私たち■プロフィール【弁護士 光股 知裕(みつまた ちひろ)】・X / @CMitsumata https://x.com/CMitsumata・プロスパイア法律事務所(東京弁護士会) 〒102-0082東京都千代田区一番町6-1 ロイアル一番町A202 https://prospire-law.com/ TEL:03-5357-1763 FAX:03-5357-1764 メール:contact@prospire-law.com【インターン 吉田(よしだ)】・プロスパイア法律事務所のインターン生・法律勉強中・割と動物は好き※コメント欄での法律相談には対応しておりませんので、お問い合わせは、プロスパイア法律事務所ホームページのお問い合わせフォームからお願いします。#動物裁判 #中世ヨーロッパ #AI #責任問題 #法律 #弁護士
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