なぜ「市役所の窓口で引いた整理番号」を待つ間だけ、不思議と心が凪いでいるのか?
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自己破産の手続きで、弁護士事務所や裁判所、市役所の窓口を何度も訪れた日々。発券機から「整理番号」の紙を一枚引き、長椅子に腰掛けて自分の番号が呼ばれるのを待つ時間だけは、人生で一番苦しかったはずなのに、不思議と心がしんと静まり返っていました。「もう自分にできることは全部やった。あとは委ねて待つだけ」というこの感覚こそ、FXでエントリー注文を確定させた後の心の状態と、驚くほど同じ構造をしているんです。
「認知的完結欲求」「コントロールの所在」「統制の錯覚」「結果期待と効力期待」が教える、なぜ多くのトレーダーがエントリー後にチャートへ張り付いて心をすり減らしてしまうのかという理由と、整理番号を待つように静かに結果を委ねられるようになるための実践的な知恵を、1500万円を失い自己破産を経験した過去を持つ59歳投資家メンタルナビゲーターのふくおが、妻との窓口でのやり取りとともにやさしくお話しします。
感情に振り回されないFX投資術
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