エピソード

  • ゆらゆらと
    2026/10/31

    窓を開けたときの冷たい空気、一羽の蝶、散らかったデータと部屋の掃除。写真と映像をなりわいにする日々のなかで、ふと出会った小さな情景や思考を、約5分ほどの短い音声でお届けします。

    結論は出ないし、特別なことも起きない。ただ、流れていく日常のひとコマをそのまま掬い取るような、そんな余白の時間です。

    毎週土曜日配信。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 小さな公園で
    2026/10/24

    秋の澄んだ空気のなか、街にある小さな公園や一坪の空地を巡ります。誰も気づかないような場所で出会う風景と、のんびり流れる静かな秋のひとときをお届けします。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 小道を歩いてみた
    2026/10/17

    秋晴れの日に、いつもの通り道を少し外れて散策へ。人ひとりが通れる小さな路地や暗渠(あんきょ)、階段の先にある崖のような地形など、普段の通勤・通学路からは見えない街の起伏と表情をたどります。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 道具を天日干し
    2026/10/10

    長雨が明け、からりと晴れ渡った秋晴れの日。予定を変更して、普段ケースで眠っていた仕事道具たちを窓辺で天日干しすることにしました。陽の光に温められた道具や、刻まれた小さな傷。手入れをしながら思い返す、かつての仕事の記憶と時間の愛おしさを静かに語ります。


    続きを読む 一部表示
    6 分
  • タジン鍋の蓋が残った
    2026/10/03

    季節の変わり目、朝食の献立を生野菜から温野菜に変えた日の記録です。

    愛用するタジン鍋の話から、奥に静かに眠る「残されたふたつの蓋」に思いを馳せます。


    続きを読む 一部表示
    6 分
  • 珈琲を持ち歩こう
    2026/09/26

    秋の気配が深まってきた今日この頃。先日出張先で飲んだ一杯の珈琲をきっかけに、「いつもの好きな味と香りを持ち歩く」新しい習慣が始まりました。

    手回しグラインダーで豆を挽く朝の時間と、マイボトルをカバンに忍ばせて出かける秋の楽しみについてお話しします。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • 「お仕事は?」と聞かれて
    2026/09/19

    初対面で職業を聞かれたときの、ちょっとした戸惑いから。

    組織の肩書ではなく、ただの「個人」として社会で暮らしていくための作法とは?「私」という唯一無二の肩書について、ゆったりと思索を深めてみました。

    続きを読む 一部表示
    5 分
  • その日も袋を結んでいた
    2026/09/12

    テーブルの上の小さな紙おしぼりの袋。風に飛ばされないようにと無意識に結んでいた指先の記憶は、ふとした瞬間に、木の枝に結ばれた無数のおみくじの風景へと広がっていきます。日常のささやかな手元の出来事から、その奥にある見えない誰かの営みへ。レンズを通して世界を静かに観察するように、身の回りの小さな気づきを紐解いていくエピソードです。

    続きを読む 一部表示
    5 分