『いなたい高校グルーヴ科!』のカバーアート

いなたい高校グルーヴ科!

いなたい高校グルーヴ科!

著者: Dr.ファンクシッテルー × Hannah Warm × ROB.T.
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このコンテンツについて

私立稲鯛(いなたい)高校グルーヴ科に通う、シンガーソングライターのHannah Warm。グルーヴ科の授業の内容は、たくさんのグルーヴィーな音楽を聴き、勉強することです。そんな彼女に授業を行うのがDr.ファンクシッテルー、ROB.T.先生。このポッドキャストでは、そんな彼らの授業を聞いてファンクやソウルなどについて一緒に学んでいける番組です。番組の感想やご意見はメール、または、Xにてハッシュタグ「#いなグル」を付けてお寄せください!Dr.ファンクシッテルー × Hannah Warm × ROB.T. 音楽
エピソード
  • 21限目 Herbie Hancockを聴こう!
    2025/11/10

    2025年末にMontreux Jazz Festival Japanで来日する、ハービー・ハンコックの特集回です。もともとの大ファンであるDr.ファンクシッテルーが、彼のファンク時代を解説します。


    ▽トーク内容▽

    モード・ジャズの俊英からファンク・スターへ / フェンダー・ローズとの出会い / ポインター・シスターズとの共演 / 瞑想の末にたどり着いた答え / ジャズファンクのトップスターへ / ディスコ、ヒップホップ、そしてグラミー賞


    ▽紹介曲▽

    ♪ Maiden Voyage / Herbie Hancock

    ♪ Chameleon / Herbie Hancock

    ♪ Actual Proof / Herbie Hancock

    ♪ Hang Up Your Hang Ups / Herbie Hancock

    ♪ I Thought It Was You / Herbie Hancock

    ♪ Saturday Night / Herbie Hancock

    ♪ Rock It / Herbie Hancock


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    ***

    Dr.ファンクシッテルー / 音楽ライター

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    ROB.T. / プロデューサー、トラックメーカー、Willow records代表

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    41 分
  • 20限目 Move on upやRight onなど、70年代のソウル・ファンク系スラングを学ぼう(後編)
    2025/10/13

    概要:70年代のソウル・ファンクには、特定のスラングが頻出します。今回はそんなスラングをちょっと勉強しながら、実際の曲を聞いていこう、という回です。後編はGet It OnとGet Downを紹介します。


    ▽トーク内容▽

    Get It Onという普通の単語に隠された意味 / ブラックミュージックにおける性表現の変化 / フラワームーブメントが及ぼした影響 / P-Funkと性表現、人間賛歌 / 音楽が語る「肉体と精神の解放」の物語 / 最後にちょっと告知


    ▽紹介曲▽

    ♪ Let’s Get It On / Marvin Gaye

    ♪ Standing on the Verge of Getting It On / Funakdelic

    ♪ Get Down On It / Kool & The Gang


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    27 分
  • 20限目 Move on upやRight onなど、70年代のソウル・ファンク系スラングを学ぼう(前編)
    2025/09/29

    70年代のソウル・ファンクには、特定のスラングが頻出します。今回はそんなスラングをちょっと勉強しながら、実際の曲を聞いていこう、という回です。前編はMove on up、Right onそしてKeep on keeping onを紹介します。


    ▽トーク内容▽

    公民権運動と結びついたブラック・ミュージックの言葉 / 「Move On Up」に込められた社会的メッセージ /「Right On」が示す連帯と肯定のニュアンス / 「Keep On Keepin’ On」に宿る力強さ / キング牧師の演説にも使われていた


    ▽紹介曲▽

    ♪ Move On Up / Curtis Mayfield

    ♪ Right On / Boogaloo Joe Jones

    ♪ Keep On Keeping On / N.F. Porter


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    23 分
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