『あしたのルール ロビイングを考えるラジオ』のカバーアート

あしたのルール ロビイングを考えるラジオ

あしたのルール ロビイングを考えるラジオ

著者: 吉川徳明/小林駿斗
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 この番組は、私たちを取り巻く「ルール」をテーマに語り合うポッドキャストです。ルールを、誰かが決めたものと捉えるのではなく、私たち自身の手で変えたり作ったりできるものと捉え、「ひょっとして、自分たちでもルールがつくれるんじゃないか」と多くの方々に思ってもらえることを目指して配信しています。  ロビイング、ルールメイキングを身近に感じてもらえるよう、この仕事に携わる「人」「価値観」「キャリア」についても、わかりやすく紹介していきます。政治や社会課題に関心がある方はもちろん、「社会を変える仕事」に興味があるすべての学生・若手社会人へお届けします。 【出演者プロフィール】 ・吉川 徳明 経済産業省でIT/通商政策に携わった後、10年以上にわたってヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。 ・小林 駿斗 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科1年。コンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じてルールメイキングに携わる。 【お便り募集!】 ① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポスト https://x.com/tomorrowsrule ② Googleフォームからのお便り のどちらでも受け付けています! https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform吉川徳明/小林駿斗 政治・政府 政治学
エピソード
  • 第26回 「日本はタクシーで行くぞ」社内外を動かしたUberのルールメイキング ゲスト:安永 修章さん(ROOTS Mobility Japan代表)
    2026/08/09

    【エピソード紹介】

    選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。


    第26回は、前回に引き続きROOTS Mobility Japan代表の安永修章さんをお迎えし、Uber Japanで社内外をどう動かしたのかを伺います。


    外資系企業でルールメイキングに携わるうえで欠かせないのが英語力。読み書きは生成AIで代替が進んでも、その場で相手を見ながら交渉する力は残ると安永さんは語ります。その力が試されたのが、Uber Japan時代の社内外の攻防でした。社外では、議員から「今すぐ辞めろ」と言われた挨拶回りから始まり、タクシー業界・国交省との信頼構築を地道に積み重ねます。社内では、タクシー配車は売上が低いとビジネスチームから反発を受けながらも、粘り強く説得を続けました。社内外それぞれで積み上げてきた信頼関係が結実したのが、安倍総理とUber CEOの会談です。そこで交わされた「日本はタクシーで行くぞ」の一言が、社内の空気を決定的に変えました。本社を動かす日本の政策渉外担当のあり方について、お話しいただきました。


    【番組内で紹介したトピック】

    ・ROOTS Mobility Japan https://rootsmobilityjapan.com/


    【出演者プロフィール】

    吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori


    小林 駿斗(Kobachan) 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya


    安永 修章 ROOTS Mobility Japan代表。1977年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(芸術学・MBA)。在学中は早稲田大学演劇研究会に所属し、東京オレンジ(横山仁一氏、堺雅人氏らが所属)にて舞台芸術を学ぶ。2009年より日米研究インスティテュート(ワシントンD.C.)にマネージャー兼リサーチャーとして勤務した後、米日カウンシルで渉外担当ディレクターを務める。2017年にUber Japanの政府渉外・公共政策部長に就任し、事業戦略部長を経て2019年に退職。その後、American Express、Google Japanで公共政策部門のリーダーを歴任し、2024年2月よりTikTok Japan執行役員・公共政策本部長として日本・韓国・台湾の公共政策・政府渉外を統括。現在はROOTS Mobility Japan代表。


    【お便り募集!】

    ① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポストhttps://x.com/tomorrowsrule

    ② Googleフォームからのお便りのどちらでも受け付けています!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform

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    36 分
  • 第25回 役者を目指した青年が歩んだ、外資系ロビイストへの道
    2026/08/03

    【エピソード紹介】選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。第25回は、ROOTS Mobility Japan代表の安永修章さんをお迎えしました。Uber Japan、American Express、Google Japanなどで政府渉外を歴任してきた安永さん。今回は演劇からロビイングの世界に飛び込むまでのキャリアを伺います。早稲田大学演劇研究会で堺雅人さんと同じ劇団で、役者としての限界を感じて進路を転換した安永さん。大学院で公共劇場運営を学んだ後、早稲田大学職員としてキャリアをスタートし、日米5大学が共同設立したシンクタンク「日米研究インスティテュート」の立ち上げのため、たった一人でワシントンDCに送り込まれます。ゼロからのNPO設立、ワシントンの「インナーサークル」に入るまでの試行錯誤、外資系企業のロビイストとしてのキャリアを確立していくまでの紆余曲折を語っていただきました。【番組内で紹介したトピック】・米日カウンシル  https://www.usjapancouncil.org/ja/・日米研究インスティテュート(USJI)  https://www.waseda.jp/usji/・ROOTS Mobility Japan  https://rootsmobilityjapan.com/【出演者プロフィール】吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori小林 駿斗(Kobachan) 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya安永 修章 ROOTS Mobility Japan代表。1977年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了(芸術学・MBA)。在学中は早稲田大学演劇研究会に所属し、東京オレンジ(横山仁一氏、堺雅人氏らが所属)にて舞台芸術を学ぶ。2009年より日米研究インスティテュート(ワシントンD.C.)にマネージャー兼リサーチャーとして勤務した後、米日カウンシルで渉外担当ディレクターを務める。2017年にUber Japanの政府渉外・公共政策部長に就任し、事業戦略部長を経て2019年に退職。その後、American Express、Google Japanで公共政策部門のリーダーを歴任し、2024年2月よりTikTok Japan執行役員・公共政策本部長として日本・韓国・台湾の公共政策・政府渉外を統括。現在はROOTS Mobility Japan代表。【お便り募集!】① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポストhttps://x.com/tomorrowsrule② Googleフォームからのお便りのどちらでも受け付けています!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform

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    43 分
  • 第24回 倫理的野心を持て エリートはどうあるべきか
    2026/07/29

    【エピソード紹介】

    選挙制度のような国の法律から、会社の決まり、家庭の約束ごとまで、私たちの生活を取り巻く「ルール」をテーマに語り合うPodcast番組「あしたのルール」。

    第24回のテーマは「倫理的野心を持て」です。

    今回は、オランダの歴史家ルトガー・ブレグマンの新著『倫理的野心を持て』(原題:Moral Ambition)を題材にしました。この本は「理想主義的かどうか」「野心的かどうか」の2軸で4象限をつくり、企業弁護士・コンサルタントなどを「野心的だが理想主義的ではない」側に置きます。

    才能が浪費されているという問題意識は『テクノロジカル・リパブリック』のアレックス・カープとも重なりますが、向かう先は国家の地位ではなく、貧困や感染症、差別の解消です。

    そして、ブレグマンはオンラインで声を上げて終わる活動を「高貴な負け犬」と呼び、立法にほとんど結びつかなかったBlack Lives Matterを例にリベラル側を批判します。では、本当に解決すべき課題はどうやって見極めるのか。18世紀イギリスの奴隷貿易廃止を題材に、その戦略と、功利主義的に計算した先に何が見えてくるのかを語り合いました。


    【番組内で紹介したトピック】

    ・『倫理的野心を持て あなたの才能を浪費せず、変化を起こすための10章』ルトガー・ブレグマン著/野中香方子訳(文藝春秋) https://www.amazon.co.jp/dp/4163920919

    ・『テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来』アレクサンダー・C・カープ、ニコラス・W・ザミスカ著/村井章子訳(日経BP 日本経済新聞出版) https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/26/03/09/02515/

    ・イベント「スタートアップを取り巻く思想とこれからの思想」(7月30日 18:30〜20:30) https://blog.takaumada.com/entry/startup-thought-2026


    【出演者プロフィール】

    ・吉川 徳明 経済産業省でIT政策や通商政策に携わった後、ヤフー、メルカリなどの民間企業の立場でルールメイキングや政策づくりに携わる。2025年6月に独立し、現在は、IT業界やスタートアップを中心に企業のルールメイキングやリスクマネジメントを支援。https://x.com/yoshikawanori

    ・小林 駿斗(Kobachan) 早稲田大学理工学術院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻1年。大学でコンピューターサイエンスを学びながら、弁論部での活動や、マカイラ・メルカリ等でのインターンを通じて政治・政策の現場に携わる。https://x.com/kobayashihaya


    【お便り募集!】

    ① ハッシュタグ #あしたのルール をつけてのポストhttps://x.com/tomorrowsrule

    ② Googleフォームからのお便りのどちらでも受け付けています!https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQVOzCtEPpAHN5TrXN6qeVmAX1EwcZvhmf6OZazBQWZhoYbg/viewform

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    44 分
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