『【野球時代ラジオ #12】大谷翔平が自ら優勝を決めた夜!2016年9月28日、11.5差からの大逆転V【1安打15奪三振完封】』のカバーアート

【野球時代ラジオ #12】大谷翔平が自ら優勝を決めた夜!2016年9月28日、11.5差からの大逆転V【1安打15奪三振完封】

【野球時代ラジオ #12】大谷翔平が自ら優勝を決めた夜!2016年9月28日、11.5差からの大逆転V【1安打15奪三振完封】

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概要
📻 月曜夜21時、情報に飢えた野球ファンに捧ぐ!池袋FMで毎週月曜日21:00〜21:30に放送中。野球時代編集部の公式番組『野球時代ラジオ』です⚾️今の試合結果や順位だけでは終わらない。昭和、平成、令和をつなぎながら、語り継ぎたい試合、選手、球場、文化、そして人間模様を掘り起こします。合言葉は「温故知新」。月曜日の夜に、少し笑えて、しっかりタメになる野球史とレトロカルチャーをお届けします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━⚾️ 野球時代ラジオ 第12回━━━━━━━━━━━━━━━━━━9月特集の最終回。今回取り上げるのは、放送日のちょうど10年前にあたる2016年9月28日。西武プリンスドームで行われた、埼玉西武ライオンズ対北海道日本ハムファイターズです。優勝マジック「1」。先発は大谷翔平。対する西武の先発は、花巻東高校の先輩・菊池雄星。レアードが放った1本のホームランによる、わずか1点。その1点を、大谷が9回1安打15奪三振の完封で守り抜きました。北海道日本ハムが最大11.5ゲーム差を覆し、4年ぶりのリーグ優勝を決めた伝説の一戦を振り返ります。後半の「ロング・リブ・レトロカルチャー」は、9月の野球書籍特集・完結編。野球ライター・村瀬秀信さんの魅力を、ランディ高橋独自のキーワード「3つのA」から読み解きます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━⚾️ 最大11.5ゲーム差からの大逆転━━━━━━━━━━━━━━━━━━2016年の北海道日本ハムは、決して順調なスタートを切ったわけではありません。6月18日の時点で、首位・福岡ソフトバンクとのゲーム差は最大11.5。独走するソフトバンクの背中は、はるか遠くに見えました。しかし、翌6月19日から球団新記録となる15連勝。7月3日のソフトバンク戦では、大谷翔平が「1番・投手」で先発出場します。初回の第1打席。初球をとらえ、先頭打者ホームラン。投手が初回先頭打者本塁打を放つという、プロ野球史上初の出来事でした。投げても8回無失点。二刀流という言葉だけでは説明できない大谷の活躍が、2016年のファイターズを象徴していました。日本ハムは夏場から猛烈な勢いでソフトバンクを追い上げます。9月21日、22日の直接対決に連勝。首位へ浮上し、優勝マジックを点灯させました。そして9月28日。マジック「1」で、西武プリンスドームでの西武戦を迎えます。━━━━━━━━━━━━━━━━━━🔥 大谷翔平vs菊池雄星━━━━━━━━━━━━━━━━━━日本ハムの先発は、大谷翔平。西武の先発は、菊池雄星。ともに岩手県の花巻東高校出身。菊池は大谷にとって、3学年上の先輩です。リーグ優勝が懸かった大一番で実現した、花巻東の先輩・後輩によるエース対決。菊池も6回1失点と好投。日本ハム打線を簡単には寄せつけません。試合が動いたのは4回表。ブランドン・レアードが、菊池からシーズン39号となるソロホームラン。日本ハムが1点を先制します。結果的に、この一発が試合唯一の得点となりました。━━━━━━━━━━━━━━━━━━👑 1安打15奪三振完封━━━━━━━━━━━━━━━━━━大谷は、西武打線を圧倒します。許した安打は、5回に森友哉が放った右前安打の1本だけ。四球も一つ。9回を投げて、15奪三振。最後までマウンドを譲ることなく、1対0の完封勝利を成し遂げました。最後の打者を打ち取った瞬間、選手たちがマウンドへ集結。栗山英樹監督が、歓喜の胴上げで宙を舞いました。大谷はこの勝利でシーズン10勝目。打者としても22本塁打、打率.322、67打点を記録。投手として10勝、防御率1.86。打者として100安打、20本塁打を達成し、パ・リーグ最優秀選手に選ばれました。さらに、ベストナインでは投手部門と指名打者部門を同時受賞。「投手か、打者か」そんな既存の分類を超えた、二刀流の完成形を示したシーズンでした。クライマックスシリーズでは、日本シリーズ進出を決めた試合の9回に登板。当時の日本最速となる165キロを記録します。2016年は、大谷翔平が日本球界で見せた可能性が、一つの頂点に達した年でした。━━━━━━━━━━━━━━━━━━🏟 優勝を見届ける...
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