「食毒」にご用心!食べ過ぎや夜遅い食事が招く不調の連鎖/2026年9月7日MROラジオ放送分
カートのアイテムが多すぎます
ご購入は五十タイトルがカートに入っている場合のみです。
カートに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
しばらく経ってから再度お試しください。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
しばらく経ってから再度お試しください。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
-
ナレーター:
-
著者:
中医学には、食べ物や食べ方が体に負担をかけ、不調を引き起こす「食毒(食積)」という考え方があります。
お腹が空いていないのに食べる、満腹まで食べる、早食い、夜遅い食事などがその原因となります。どんなに体に良いものを食べても、胃腸の働きが追いつかず未消化のまま停滞すると、栄養にならず不調の要因となってしまいます。
特に、未消化のまま眠りにつくと、睡眠中も胃腸が働き続けるため脳が休まらず、熟睡できません。このようなケースでは、安眠薬よりも消化を促進する漢方薬が不眠解消に役立つことがあります。睡眠の質が落ちるとホルモンバランスが乱れ、生理不順や不妊といった生殖機能の低下、治りにくいニキビや肌荒れなど、連鎖的な不調を引き起こします。
食毒を防ぐには、
「お腹が空いていない時は無理に食べない」
「よく噛む」
ことが基本です。
遅い時間の食事になる場合は、消化を助ける工夫を取り入れましょう。漢方の「消導薬」であるサンザシ(肉や脂の消化)、麦芽(穀物の消化)、ライフクシ(大根の種)などが役立ちます。日常の食事でも、焼き魚や肉料理に消化促進作用のある大根おろしを添えるのは理にかなった知恵です。
現代人は代謝力が低下しており、胃腸が弱い体質の人は普通の食事でも食毒になりがちです。胃腸の機能そのものを底上げする「健脾剤(けんぴざい)」などの漢方薬を活用し、老廃物を溜め込まず全身に栄養が行き渡る体づくりを目指しましょう。
adbl_web_anon_alc_button_suppression_t1
まだレビューはありません