「映え」が時代を動かした!?―ある天才画家の栄光と末路
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教科書で誰もが見た《アルプスを越えるナポレオン》。凛々しく白馬にまたがるあの姿、実は本当はラバに乗っていたって知っていましたか?
これを描いたのは、ナポレオンのお抱えだった画家ジャック=ルイ・ダヴィッド。ナポレオンの戴冠式を描いた大作では、欠席していた母親を中央に描き加えたり、当時40代の妻を若々しく理想化するなど、今でいう"映え"加工の元祖のような仕事をしています。権力者に高く評価され、理想のイメージを描いて時代を動かしたダヴィッドですが、その後「裏切り者」として国を追われることに……
今回は、200年前の「映え」の裏側にある、ある天才画家の人生を通じて、イメージが真実を上書きする恐ろしさと魅力をトークします!
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