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月刊・中谷彰宏1「誰かが、幸せになる話をしよう。」――相手がつい聞きたくなる魔法
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 10 分
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月刊・中谷彰宏2「金銭感覚は、バランス感覚だ。」――心の借金をしない魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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ナレーション
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ストーリー
★お金に愛されるかどうかは、あなたの心のありかた次第。心のバランスを整えながら、お金に愛される体質をつくる、中谷流金銭術。 ●「格好良く儲けたいと思うと、失敗する。」●「借金に苦しむのは、運が悪いからじゃない。心のバランスを欠いているから。」●「友達から借りたちょっとした小銭など、非公式の借金が、一番怖い。」●「給料が上がることに、危機感を持とう。」●「正しくエネルギーを使えば、自然とお金は入ってくる。」●「お給料を誰から貰っているのか、考えよう。」●「この仕事のギャラは、お金じゃない。次の仕事でいただくのが、プロ。」 ★何度も聴いて、お金の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏3「出会いの勝負は、24時間以内に決まる。」――時間をチャンスに変える魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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ストーリー
★仕事で一番大切なのは、出会いとスピード。出会ってからの24時間で、あなたはどんなアクションを取っていますか?出会ってからの「初動」が変わる、中谷流行動術。 ●「打ち合わせは、最初の30分で。料理の最初の一品が出てくるまでに、仕事の話を片付けよう。」●「切り上げ方がわからないと、接待になる。話し足りないと思うぐらいがベスト。」●「終わりの時間を最初に言おう。」●「次のアクションが決まらない会議は、やった意味がない。」●「頼まれた仕事をこなしただけでは、仕事のうちに入らない。プラスアルファの仕事がいくつできたかが価値。」●「前倒しすれば、勢いのあるいいものができあがる。時間をかければかけるほど、クオリティは下がる。」●「アポを入れる時は、『今日、いかがですか』と言える人が、チャンスを掴む。」●「時間は、投資することで増やすことができる。勉強は、そのための投資。」 ★何度も聴いて、仕事の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏14「感覚と現実のギャップに、チャンスがある。」―― 一瞬で本質をつかまえる分析術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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ストーリー
★これまでの売り方は、もはや通用しない。多品種少量生産時代の中谷流マーケティング・セミナー。●分析して、1秒で決断しよう。●「パート1」の成功を徹底検証する。●常連さんから、徹底的に訊こう。●買うかどうかは、興味次第。●1%の意見を、分析しよう。●徹底的に、細分化しよう。●究極は、受け手が欲しい商品を受注生産するスタイル。●見えないところに、本質を見つけよう。★何度も聴けば、もっと売れるアイディアが湧きだしてくるはず!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏9「カバンを持つ人より、タクシーをつかまえる人が、成功する。」――伸びる人の仕事のマナー術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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ストーリー
★マナー本では、飽き足らない…… ていねいにしているだけでは、物足りない…… 中谷さんのマナー術は、相手の立場尊重がベース。 ●「仕事ができる人は、守りのマナーが完璧。攻めのマナーより、守りのマナーを身に付けよう。」●「名刺は拳銃と同じ。先に出されたら、負け。」●「カバンを持つ人より、タクシーをつかまえる人が、成功する。」●「お土産は送ってあげよう。一緒に、荷物も送ってあげよう。」●「財布に領収書をため込まないようにしよう。領収書は、その日のうちに処理。」●「恐縮して、前を歩くのを遠慮する人がいる。でも、前を歩いてご案内するのが、より高度なマナー。」●「きわどい意見は、大きな声で言おう。」●「会議室では、一番前に座って、一番に発言しよう。」●「電話は、鳴る前に出よう。」●「前日、遅かった日こそ、早く出社しよう。テンションは、自分で上げるもの。」●「新人は、自分から点呼をとろう。心配させないのが、新人のマナー。」 ★何度も聴いて、仕事の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏6「脳トレの次は、メントレをしよう。」――アクシデントに強くなるメンタル魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
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★メンタル力は、人間関係の基礎。目の前のトラブル、アクシデントに動じない―― そんな精神力を鍛錬する、中谷流メンタル術。 ●「隠そうとして、おどおどするのが一番情けない。恥ずかしいことは、自分から言ってしまおう。」●「『こんなはずじゃなかった』は禁句。メンタル力をどんどん弱くしてしまう言葉。」●「トライしていれば、失敗は前提。失敗を避けようとしている段階で、すでにメンタル力がない。」●「メンタル力とは、逃げない力のこと。」●「イライラした時に、声の調子をどれだけコントロールできるかが、メンタル力。」●「うまくいかない時に、その人の本当のキャラクターが出る。調子が悪くても、笑って『絶好調』と言おう。」●「周りを笑って安心させるのが、メンタル力。」●「売られたケンカは、買わずに避けるのがメンタル力。」●「サービスマンに最も必要なのは、メンタル力。自分が犯していないミスでも、受け止めるのが、サービスマン。」 ★何度も聴いて、メンタルの達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏10「空気を読める人が、成功する。」――自分の役割を見つける仕事術
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★プライベートの空気と仕事の空気は、違います。この違いをわきまえることが、成功の第一歩。空気を読んで成功する、中谷流仕事術。 ●「忘年会では、感謝の気持ちを伝えよう。」●「まじめタイムかノリノリタイムか――宴会では、流れに乗ろう。」 ●「途中で帰るのなら、上乗せして支払おう。多めに払って、おつりはカンパ。幹事に、協力しよう。」●「歌がうまい、へたは関係ない。カラオケは、とことんうまいか、とことんへたかがいい。上手に歌おうとしない。」 ●「みんなが歌いたがらない空気なら、最初に歌おう。歌う歌をあらかじめ決めておこう。」●「上司、先輩の持ち歌を歌わない。歌い始めを、しっかり聴こう。」●「立食パーティでは、お皿を下げよう。死んでいるお皿を片付けて、快適な空間を生み出そう。」●「超一流と一流の差は、健康管理。」●「胃潰瘍の一つもやってないと、一流でないというのは勘違い。不健康であることが仕事ができる証拠であるというのも、思いこみ。」 ●「敬語ができないと、100回に1回のチャンスを生かせない。」●「スポーツ選手が伸びるかどうかは、ユニフォームの着こなしでわかる。ビジネスマンは襟周り。ワイシャツの襟廻りで、その人の真価がわかる。」●「小さなことこそ、報告しよう。『そんなことまで、報告しないでいいよ』と上司に言わせる。」 ★何度も聴いて、宴会の達人に――
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏3「出会いの勝負は、24時間以内に決まる。」――時間をチャンスに変える魔法
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月刊・中谷彰宏4「一通のメールから、成功が始まる。」――会う前に勝負がつく、メールの魔法
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著者: 中谷 彰宏
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著者: 中谷 彰宏
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ストーリー
★「かいた恥の数だけ、男の色気は高まる。」 出典は忘れましたが、とても深い言葉です。 ばかばかしいことをやれば、恥をかく。 でも、その恥が、人間としての肥やしになっているのですね。 趣味に入れ込んで、会社を辞めてしまった。 女性に入れ込んで、手痛い目に遭った。 高値で株を掴まされ、大損した。 そんな「ばかばかしいこと」があなたの経験値を高めてくれます。 後悔するのではなく、栄養分に。 「ばかばかしいこと」をエネルギーにする方法、中谷さんから伺いました。 ★こんな方に有効です♪□過去を後悔している方。□子育てに悩んでいる方。□超一流のサービスマンになりたい方。★月ナカ67――7つの学び○「ばかばかしいことで、社会が学べる。」○「ばかばかしい買い物を通じて、好き嫌いという基準ができる。」○「子どもには、『ごめんなさい』を言うことを教えよう。」○「優しさは、痛みの中でしか覚えられない。」○「幼少期に学んだ空間認識力が、社会に出てから役立つ。」○「仕事は、芸術活動や趣味じゃない。」○「お客様ではなく、上司を喜ばせよう。」 ★何度も聴いて、上質な社会性を体得しましょう!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏101「テクより、マナーのある人が成功する。」
- 礼に始まる仕事術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏, 久瑠 あさ美, 奈良 巧
- 再生時間: 1 時間 10 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★アクシデントは、神様のテスト。礼儀とマナーで解答しよう。中谷流・先読み人生術。★手際よく書類仕事をこなせる。コンピュータがとても詳しい。でも、なぜか仕事がうまくいかない人がいます。それはなぜでしょうか? その原因の一つは、マナーです。ここでいう「マナー」とは、いわゆる「お行儀」ではありません。マナーとは言い換えれば、礼儀。あるいは道徳です。テクニックを重視する人が怠りがちなのが、この礼儀。あらゆる仕事は、人間の関係のなかで行われます。リアクションが悪いのは、マナー違反。締め切り間際、周りをハラハラさせるのも、マナー違反。マナーがない人は、いくらテクがあっても生かされません。テクに磨きをかける前に、礼儀を身につける。人として生きる道の研鑽法、中谷さんから伺いました。★月ナカ101――7つの学び ○「テクは枝葉。マナーが幹。」○「マナーから、精神に入る。」○「マナーができている人は、伸び方がちがう。」○「『仕事ができる』とは、先読みができること。」○「爬虫類脳は、自分のことしか考えられない。」○「時間という概念を持てる人が、お金持ちになる。」○「マナーがよい人が、お金持ちになる。」○「映画を観れば、『神様のテスト』が解ける。」
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏18「成功と失敗の差は、1ミリだ。」――24時間考えるプロになる基本力
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★小手先を磨くより、基本力。会社では教えてもらえない基本力を、独習。●見ていないところで、やる力が「基本力」。●無色透明でも目立つ力が、「基本力」。●才能は、「基本力」とセットで活かされる。 ●「基本力」があると、不安にならない。●「基本力」がある人の夢は、実現する。●夢を実現するための方程式は、基本力×技術力。●「基本力」とは、気づき力。●「基本力」があると、24時間365日、楽しく仕事ができる。●「深い」に挑戦していく力が、「基本力」。●環境をつくれる人が、夢を実現する。●ダンスの基本力は、ステップよりボディーワーク。★何度も聴けば、あなたの仕事に底光りが!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏106「やせガマンして、美学にこだわろう。」
- しんどい好きなことをする生き方術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
- 再生時間: 1 時間 2 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★観るべきは、作家のダンディズム。「見巧者」中谷さんから教わる、芸術の愛し方。★芸術とは、どこを観ればいいのでしょうか? 専門的な技法や作家の背景、それも面白いものです。でも、観るべき本質とは、作家のダンディズム。どこに美を見出して、いかなる美意識を訴えかけているのか。それを汲み取れる人が「見巧者」。たとえば、映画。ストーリーを追うだけでは「頭」で観ているレベル。登場人物の「心」で観る、制作者の「魂」で観る。「見巧者」中谷さんに、ダンディズムの味わい方を伺いました。★月ナカ106――7つの学び ○「人と同じことをやらないのが、ダンディズム。」○「映画は、ダンディズムの教科書。」○「好きなことは、快適なことではない。」○「暑い、寒いと言わないようにしよう。」○「ストーリーから離れて、映画を観よう。」○「着るものではなく、着方。」○「見巧者に、見所を学ぼう。」
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏70「リズムが合うと、仲良くなれる。」――劇的に変わる変身術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
★今回は、メンタルトレーナー・久瑠あさ美さんを迎えての収録。今号いちばんの聴きどころ、それは中谷さんの集中力かも。 お客様をお迎えしての「おもてなし」がすごすぎます。 内容も当然のことながら、中谷さんの本領発揮ホスピタリティ。 今号はぜひ、ここを堪能してくださいね。★こんな方に、有効です♪□場で浮いてしまいがちな方。□すぐに打ち解けるのが苦手な方。□場に集中するのが苦手な方。★月ナカ70――7つの学び○「モチベーション無関係が、プロ。」○「リズムにのれれば、認知される。」○「感情をコントロールできないから、つぶれてしまう。」○「力でなく、タイミング。」○「健康法を気にしすぎると、不健康になる。」○「自分のリズムで生きればいい。」○「寝ている時間は、勉強時間に算入できる。」★何度も聴いて、リズムを体得!
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏11「勝負は、打合せで決まる。」――中谷彰宏の打合せ完全公開
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
今回の収録は、打ち合わせのシーンをそのまま公開。打ち合わせというテーマですが、じつは・・・お叱りを受けていたのです・・・(T_T)じつは、前回の収録が終えてから、「このままでは、続けられないんじゃないかな。」――と中谷さん。ええーーー!! (゜д゜)ポカーンびっくりした私は、どうしよう、どうしようと大慌て!(((( ;゜д゜))))アワワワワ さっそくみんなで企画を考えて、どうしたら、中谷さんに意欲的に取り組んでいただけるかを考えました。今回の収録は、その企画書を提出したところから始まっています。本来は、この企画を打ち合わせてから収録というダンドリだったのですが、いい内容なので、そのまま教材にしようよ、ということになったのです。最初は、「大丈夫かなー」と不安だった私ですが、終えて振り返ってみると、【貴重な学び】を得られるものになりました!(^^)/●ポイント1中谷さんの【思考プロセス】を実体験できる!●ポイント2中谷さんの【叱り方(?)】がよくわかります!●ポイント3打ち合わせのやり方を学ぶことができる。
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏72「寂しさを味わえる人が、愛される。」――物語を共有する恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
大人にならないと、わからない味覚があります。たとえば、京都料理。淡泊の向こうにある深い味わいは、子供にはわかりません。京都料理を満喫できる味覚は、人生修行のたまものです。同様に、「寂しさ」も大人にしか味わえない境地。俳句や茶道に代表される日本の伝統芸術を味わうにも、往年の日本映画の恬淡とした境地を味わうにも、「寂しさ」というものを堪能できる感性が不可欠です。「嬉しい楽しい」は子供の味覚。大人の味覚は「寂しさ」にあり。寂しさを味わい尽くす方法、中谷さんから教わりました。★こんな方にオススメです♪□寂しさに苦しんでいる方。□孤独で、人恋しい方。□打ち込めるものが見つからない方。★別ナカ72――7つの学び○「好きなものにのめりこめば、寂しさはなくなる。」○「幻想を打ち砕くために、一度その世界に入ってみよう。」○「驚けるのは、才能。」○「寂しさを克服しないで、味わおう。」○「物語で、語ろう。」○「逆境は、映画のワンシーン。」○「寂しさを味わえなければ、大人とはいえない。」 ★何度も聴いて、人生の醍醐味を味わい尽くしましょう!
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏71「気がついたら、触れていた。」――条件反射で動く恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
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ストーリー
★好きな人の前で、自然体でいられる人は少数派。たいていの人は動揺し、自分を出せずにいます。でも、それでいいのです。その動揺は、むしろ加点評価。じょじょに自分を小出しにするほうが親密になれるのです。自然に、スムーズに仲良くなる。そんな方法、中谷さんから教わりました。★こんな方に、有効です♪□好きな人の前に出ると、動揺してしまう方。□ついいいかっこしてしまう方。□距離を縮めるのが苦手な方。★別ナカ71――7つの学び○「実況中継で、気持ちを語ろう。」○「本領は、発揮しないでいい。」○「動揺は、加点評価。」○「計算づくが、嫌われる。」○「意識が自分に向いていると、緊張する。」○「子供の頃の話をすると、仲良くなれる。」○「自己開示できる人が、モテる。」★何度も聴いて、自分を開示しましょう!
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏83「皮膚体験を、しよう。」――日常を楽しむ恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 19 分
- 完全版
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ストーリー
★「強く」ではなく、「しなやかに」。中谷流・しなやかメンタル術。 ★「メンタル」と言えば「強く」と連想しがち。 でも、これは違います。 強いメンタルは、ポキリと折れてしまいます。 メンタルは「しなやか」であるのがいちばん。 どんなに曲げられても、ポキリとは折れないメンタル。 それが目指すべきメンタルのありようです。 しなやかな心の作り方、中谷さんから教わりました。 ★こんな方に有効です♪ □流れを変えられない方。 □すぐにパニクってしまう方。 □メンタルが弱い方。 ★別ナカ83――7つの学び ○「『空気』を、片付けよう。」 ○「クラッシュで、振り返らないであげるのがやさしさ。」 ○「議論できるのが、夫婦の喜び。」 ○「肉体は、感覚器官。」 ○「皮膚体験を、しよう。」 ○「しなやかな人が、強い人。」 ○「弱い人は、いつも力が入っている。」 ゲスト:久瑠あさ美、奈良巧
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏2「女性を尊敬できる男が、モテる。」――男への気配りで、女性にモテる魔法
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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ストーリー
★モテるか、モテないかの違いは、女性を尊敬できるかどうか。リスクをとって、男仲間に気が使えて、女性の言い訳を丸呑みする。男に磨きをかける、中谷流恋愛術。 ●「女の子がいると、態度が変わる男は、モテない。モテる男は、同性に気を使える。」●「男にモテる男は、女性にもモテる。」●「男は、仕事ができるようになると、恋愛がうまくいく。女性は、恋愛がうまくいくと、仕事運が上がる。」●「女の子の仕事は、言い訳をすること。男の仕事は、言い訳を吐き出させること。」●「魂のレベル、つまり、尊敬の念があれば、急に嫌いになったりしない。長続きする。」●「夜7時から9時はごはん。それから12時までH。その後は、仕事。」●「恋愛には、リスクをともなう。リスクをとれる人は、セクシー。」●「彼女がたくさんいる男性は、けっして快楽主義者じゃない。逆に、ストイック。」●「モテない男は、女性に対して、尊敬の念がない。信用していない。ヤキモチ焼き。自分がチョロチョロしているから、拘束する。」●「つき合った女性をモテモテにするのが、男の力量。それは自殺行為だけど、それが男の修行。」 ★何度も聴いて、度量の大きな男に――
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏5「ハンガーにきれいにかける男が、モテる。」――女性がほっておかない男性のマナー術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 1 時間 6 分
- 完全版
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ストーリー
★物に対する態度が、人間に対する態度に表れる。物に優しい男が、モテる。王子教育を、今こそ履修。中谷流マナー術。 ●「本当にオシャレな人は、良いものを長く持つ。そういう人は、良い人と長く付き合っている。」●「同じ靴を、2日以上続けて履かない。1日、靴に働いてもらったら、休ませる。」●「物へのマナーは、人へのマナー。オシャレになると、人との付き合いもうまくなっていく。」●「ついでに靴を、は素人。まず、靴を選ぶのがおしゃれ。面積の少ない所からおしゃれにしていこう。」●「ずぼらな人の靴は、カカトが傷んでいる。人にも、カカトを踏むような、対応をしてしまう。」●「女性の場合は、つま先をみればわかる。歩き方がきれいかどうか、つま先に表れる。」●「靴べらを使って、履く習慣をつけよう。ゆっくり靴を履こう。」●「ハンガーへの上着のかけ方で、その人の心の状態がわかる。傾いているひとは、心のバランス崩れてる。」●「人に足を向けない。外では、上着を脱がない。これが、僕が受けた王子教育。」●「モテない人は、おしぼりの使い方が汚い。使い切らないと損という感じで、拭きまくるのがオヤジ。」 ★何度も聴いて、マナーを極めた男に――
著者: 中谷 彰宏
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別冊・中谷彰宏100「ボキャブラリーを増やすと、優しくなれる。」
- 感情と仲良くなれる恋愛術
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏, 久瑠 あさ美, 奈良 巧
- 再生時間: 1 時間 6 分
- オリジナル版
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総合評価
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ストーリー
★言語化できれば、気持ちはおさまる。中谷流・感情鎮静術。★怒り、悲しみ、恐怖――つらい気持ちの背後にあるのは、じつは言葉にできない感情。言葉にできないから、私たちは苦しいのです。中谷さんは、こうおっしゃいます。「よく見えないから、気持ちがざわつく。言語化すれば、頭が整理されて、気持ちがおさまる。」自分の心中を表現するためのボキャブラリー。言葉を多く持つことで、気持ちは整理されてゆきます。「言葉を一個増やすごとに、精神的に落ち着いていく。」中谷さんの安定感は、豊富な言葉が土台なのですね。揺れる心の鎮め方、中谷さんに伺いました。★別ナカ100――7つの学び ○「男は、束縛を怖れている。」○「男女では、脳が違う。」○「思い出にひたると、脳は活性化する。」○「前盛り上がりすると、余韻までもたない。」○「テストステロンは、頭脳労働では出ない。」○「言語化すれば、つらい感情がおさまる。」○「言葉を磨けば、メンタルが強くなる。」
著者: 中谷 彰宏
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月刊・中谷彰宏35「野心脳より、好奇心脳を持とう。」――自由に生きて、モテル脳の育て方
- 著者: 中谷 彰宏
- ナレーター: 中谷 彰宏
- 再生時間: 53 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
★勝ち負けにこだわるのが、野心脳。好奇心脳には、勝ち負けがない。他人との比較から抜け出し、自分の幸せをみつめる中谷流・自由に生きて、モテる脳の育て方。●アップダウンが激しい人は、つきあいにくい。●勝ち負けにこだわるのが、野心脳。好奇心脳には、勝ち負けがない。●好奇心脳で生きれば、ストレスが少ない。●脳の性質は、12歳までに決まる。●上下関係をしつけられると、ケンカしない。●男女では、見えている世界がまったく違う。●平和な人生をもたらすのは、才能でも、能力でも、運でもない。★何度も聴いて、幸せな好奇心脳に。
著者: 中谷 彰宏