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将棋番組が10倍楽しくなる本
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 7 時間 8 分
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著者: 大川 慎太郎
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二人の王将(一)(二)(三)
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ストーリー
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著者: 杉本 昌隆
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貧窮のどん底の路地裏の長屋暮らしから身を起こし、ゆくゆくは王将にまで上り詰めていく坂田三吉。そこにはライバル関根金次郎の存在があった。村松梢風作「二人の王将」の前半を二回に分けて読んだ。今回はその第二
著者: 村松 梢風
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棋士生活三〇年、ある日突然襲ってきた病魔
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あらすじ・解説
ルールしかわからないけど(一部はルールが分からない方も)、将棋番組はなんとなく楽しいから見るのが好きといういわゆる「みる将」が増えています。
一昔前では将棋番組は 、一部のファンのためだけの専門的で難しいものでした。しかし現在は愉快なプロ棋士と美人女流棋士がおもしろおかしく将棋を解説するので初心者にも人気です。ただ番組を見ていても、たまに知らないネタや解説に意味不明な言葉が使われることも多く最近将棋ファンになった方にとっては戸惑うことも多いのではないでしょうか。
そんな経験のある方は、本書を聞いてもらえればきっと将棋番組をもっともっと楽しめるようになるはずです。
さて、ある読者からアンケートを紹介させてください。30代の将棋ファンからのご感想です。
「私は15年以上将棋ファンですが、知らないことも多く大変勉強になりました」「将棋文化検定という検定試験を受けたいと思っているのですが、将棋文化についてしっかりまとまった本やテキストがなくて困っていたので大変助かりました」
こちらの感想からもある通り、実は将棋ファンでも目からうろこの知識が紛れ込んでいるかもしれません。将棋ツウを自称するなら必聴の1冊と言えるかもしれませんね。
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将棋番組が10倍楽しくなる本に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2019/08/17
PDF開ない
PDFが開ないと内容が理解できない。折角関心を持っていたのにとても残念
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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