『実説 城谷怪談「広島のホテル」』のカバーアート

実説 城谷怪談「広島のホテル」

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実説 城谷怪談「広島のホテル」

著者: 城谷 歩
ナレーター: 城谷 歩
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このコンテンツについて

新谷さんという男性は広島のホテル滞在時に体験がある。
2019年のゴールデンウィークを利用して妻の実家がある広島に帰省した時の事だ。実家の都合で夜は広島市内でホテルを予約し、妻と次男の三人で宿泊することになったのだが、問題は妻と一緒のツインの部屋だった。
特別変わった様子でもつくりでもなかったから入室時には何の不安もなかったのだが、ベッドに横になり肘枕で何とはなしにテレビを見始めた時、目の端にナニかが見えた。
ナニかはユニットバスの扉の前に立っている。妻は横のベッドに入り早々に掛け布団を頭からかぶって寝てしまっているし、次男は別部屋だ。
ではそこに立っているのは……。©2022 Wataru shirotani
エンターテインメント・舞台芸術 ホラー 幽霊
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金縛りに加え、お風呂からそんなものが出てきたら一生モノのトラウマ。

しかもなんでそうゆうものに限ってこっちに近づいてくるのか。

そして何よりも怖いのは、怪異そのものではなくむしろホテルそのものなのではないでしょうか

とんでもないものが

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